40. 新共産主義クラブ[-11235] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2024年7月29日 20:04:46 : 0aVAtMXRTk :TOR RnZiTjY1c01wYUU=[1]
>新自由主義的な経済改革、首相官邸機能の強化、軍事も含めた積極的な国際貢献、政権交代のある二大政党制を可能とする政治改革(小選挙区制の導入)……。
>小沢はこれらを「民主主義的革命」と呼んだ。(適菜収さん)
小沢一郎さんの著書「日本改造計画」の出版にあたって、竹中平蔵さんらが協力していました。
竹中平蔵さんを始めとして、小沢一郎さんの著書「日本改造計画」のゴーストライターたちは、今日の岸田政権に至るまで、後の自民党政権の有識者会議のメンバーに選ばれ続けています。
◆ 日本改造計画
『日本改造計画』(にっぽんかいぞうけいかく)は、日本の政治家、小沢一郎の著書。
2014年になって、政治学者の御厨貴が明らかにしたところによると、本書の執筆(協力)者は学者が中心で、具体的には「国内政治」は御厨(東京都立大学 (1949-2011)教授)と飯尾潤(埼玉大学講師)、「経済」は伊藤元重(東京大学助教授)と竹中平蔵(慶応大学助教授)、「外交・安全保障」は北岡伸一(立教大学教授)であったという(肩書はいずれも出版当時)。また、税制改革については小沢が官房副長官時代に秘書官を務めるなど側近として知られた香川俊介(大蔵省主計局主査)らが関わったとされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%94%B9%E9%80%A0%E8%A8%88%E7%94%BB
◆ 小沢一郎著『日本改造計画』の出版にあたって、竹中平蔵氏が協力していた(新共産主義クラブ)
投稿者 新自由主義クラブ 日時 2014 年 4 月 25 日
[6]平野貞夫,”【BLOGOS対談】平野貞夫氏「小沢氏の敗北、これは日本が健全な民主主義をつくる最後のチャンス。」”,2010年09月19日.
平野:これはサッチャリズムに似てます。新自由主義といわれてもしょうがない。
(http://blogos.com/article/23587/?axis=&p=10)
平野:実は日本改造計画の勉強会に、竹中さんが来ていて、私たちが自由党の幹部でごく少数で政策勉強会をやっていまして、そのときの参加者でもあった。これは森内閣のころで、ずいぶん議論しました。
(http://blogos.com/article/23587/?axis=&p=11)
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/608.html
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/180.html#c40