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[医療崩壊8] <知ってました?>イベルメクチン、愛知県内で治験 興和、医療機関などで(中日新聞) AN
18. 2022年3月02日 18:55:11 : JWWnLEurNI : RnV2ZERpdFptb1k=[1]

マレーシアは、政権交代する前、コロナ疾病政策で、【イベルメクチン】を投下して来た。その時点では、コロナ感染者は、インドと比べても良い位に、ジョンズポプキンス大学のデータによっても明らかであるようにとても少なかったのである。しかし、政権が変わり、某かアメリカの横暴さが入り込んで来たのか、医療行政に変化が見られるようになった。ここに来て、如何にもそれが明確になってきた。それまで使用してきた【イベルメクチン】に対して、政府よりの医療関係機関が、【イベルメクチン】に効果が無いと云いだしたのである。その結果、ワクチン政策に切り替わったもようなのである。それが、ジョンズポプキンス大学のデータに、明確に現れて来ている。あれだけ少なかった感染者が此の数ヶ月の間に猛烈に増えだしたのである。

【イベルメクチン】は、ワクチンでは無い。しかるに、コロナに対する予防効果は服用して2週間位であろう、その後は又一定期間で服用せねばならない。しかし、安全、安価な薬である。全国民に使用したところでそれほどの出費にもならない。恐らくワクチンに切り替えたと云うのは、昔からの薬屋の賄賂攻勢が絡んでいるような気がしてならないのだ。

感染者が増えれば、【イベルメクチン】によって抑えられていた死者も増える。とんでもない政に変節したものであると思っている。

インドも、一時、安心から手抜きに陥ったに違いない、少し感染者が増え出したが、恐らく【イベルメクチン】を再投下したものと思われる。明らかに感染者が、元の少なさに回帰した。【イベルメクチン】を投下し続けている国々では、オミクロンでも感染者の増加は見とがめられないでいる。

もう、【イベルメクチン】によって、この疾病を終わりにしなければならない。スパイク・タンパクに直接作用するイベルメクチンの特性は、ワクチンによって、新たに造られるスパイク・タンパクにも作用出来ることも可能であることも、試験の中で確認されている。しかるに、デルタからオミクロンに変容を遂げたスパイク・タンパクにも作用して、これを殺している。つまり、オミクロンにも効くのである。

日本国民よ、もういい加減自ら勉強しようよ。【イベルメクチン】を知ってほしい。本当にシッカリしようよ!!!!!。殺される前に。



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/633.html#c18

[医療崩壊8] 「死因はコロナではない」と言う人に、伝えたい現実 (埼玉医科大総合医療センター・岡秀昭 M3)   魑魅魍魎男
8. 2022年3月02日 22:51:21 : JWWnLEurNI : RnV2ZERpdFptb1k=[2]

コロナと云う疾病が、天然由来のものであろうと、人為的な創造物であろうと、mRNAワクチンが造られる前から、大勢の人の命を奪って来たのは確かだ。更に事もあろうに、この疾病が人為的なものであって、伴うワクチンがそれに沿ってある目的を持ったものであったのかもしれない。もし、それがそのように仕掛けられた、人間冒涜の所作であれば、これは徹底的に糾弾、断罪されねばならない極重大犯罪であるからだ。いずれにしても、現在も続いて人命を奪い続けているわけだ。

このことは、ひとまずこれからの大問題として、検証されていかねば成らないことである確認事項として認めるとして、仮に犯罪として起こってしまったことは、人の命に関わることである分けで、それを真面な状態に回帰させることと、その犠牲の範疇にある人々の命を救わねばならないことが、最も急がれることではあるまいか。

欲望だけに囚われた、身勝手な、未成熟な人間の言動によって、これらの疾病の元があるとするなら、その回避方法を、出来うる方法によって、探さねばならないし、すでに解決の糸があるならば、本当に早急にそれを手繰り寄せるべきものと考える。現在も続いている此の疾病の根幹に触れてみれば、すでに、世界の中で、この疾病を克服した国々の国民がいることを、改めて見つめ直さねばならない時がきているわけだ。

もし、犯罪であるとするならば、その現況を洗い出さねばならないし、平行して、この疾病に打ち勝っていかねばならない。此の疾病を、ワクチン以外の方法で克服した国々の現況とそれを勝ち取った方法を、我々は、キチンと把握しなければならないし、把握されたものを、即実践していかねばならない。世界中で、700万人の人の命を奪ってきた疾病の回避の方法を即実行しなければならないのだ。

改めて、その回避の方法について言及すれば、それは、ワクチンで無いことは極めて明らかなことだ。何度この方法を摂った処で、此の疾病から身を守ることは出来ない。そこで、明確に指摘出来るのは、インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国で、採用され、瞬く間に多くの命を救っている【イベルメクチン】に救いを求めなければならない。これは、事実であるからだ。

【イベルメクチン】は年齢を問わず、明確にこの疾病を忌避してくれる。この薬だけが、この疾病に対抗してくれるのだ。もう、欲望を満たす不埒なまねを繰り返さず、今すぐに、【イベルメクチン】を、医者が処方出来るようにすべきなのだ。

日本国民よしっかりしようよ!!!!!。


http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/647.html#c8

[医療崩壊11] [これはひどい] 新型コロナ後遺症で寝たきりになった女子高生を報道したSBC信越放送 実は新型コロナワクチン3回接種済みだっ… 魑魅魍魎男
48. 2023年10月21日 10:01:42 : JWWnLEurNI : RnV2ZERpdFptb1k=[3]
<△28行くらい>
【イベルメクチン】が、mRNAワクチン後遺症改善にも効果があることが分かっています。出来るだけ早く、イベルメクチンを飲ませて上げて戴きたいものと思っています。
アメリカの医師団体FLCCCの報告でも明らかになっています。この団体(代表Dr.ピエール・コーリー)は、非営利団体で、ましてカルトではありませんから、アメリカの各種医療団体の中でも極めて高い合理性と信憑性を持っています。

アメリカの中にあって、ビッグ・ファーマの営利主義と一線を画し、イベルメクチンがコロナ疾病に極めて有効である旨を、上院公聴会で表明し、その多くの臨床例も報告しているものです。F+CCCのサイトに入って、イベルメクチンを検索して頂ければ、大村智博士の発見、開発のイベルメクチンが、コロナウイルスを撃破するメカニズムを知ることができるし、mRNAワクチン後遺症改善にも効果があることも分かります。

加えて、WHO(世界保健機構)のコンサルタントをされていた、英医師Dr.テス・ローリーさんが、アメリカジャーナリズムのインタビューの中で、如何にイベルメクチンのみが、コロナ疾病の特効薬であるかの発見と、この薬が、mRNAワクチンにて利益を得ているビル・ゲイツによって、如何に世界にもたらされねばならないものを、邪魔されて来たのかも語られているのだ。https://rumble.com/vyozf8-former-w.h.o.-consultant-exposes-takedown-of-ivermectin.html

コロナ疾病は、イベルメクチンを使用してきたアフリカ諸国、又採用したインドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国で、すでに終了しているのだ。加えて、mRNAワクチン後遺症改善にも効果があることが、臨床報告がなされているのだ。

未来在るこの女子高校生に、是非ともイベルメクチンを服用させて上げたいと願うばかりである。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/615.html#c48

   

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