5. 5915[588] glSCWIJQglQ 2024年12月10日 20:28:33 : oyK06XrhEM : RmUyVktNM0RpYm8=[1]
mRNAワクチンモドキは、狂牛病(クロイツフェルトヤコブ病)とも
関連しているようです
岡田正彦氏HP(https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/)
(2024.12.9)
Q&A コロナワクチンは遺伝子治療薬か?
より抜粋↓
mRNAワクチンの場合、細胞内で作られたスパイク蛋白は、免疫細胞に限らず心臓、肺、腎臓、脳、眼球、さらに生殖器にまで悪影響を及ぼしていることが報告されています。これらは重大な副作用ですが、あとにも先にも十分な審査が行われた形跡はありません。授乳中にmRNAワクチン接種を受けた女性の母乳からmRNAが検出されたというデータも発表されていて、気になるところです(文献6)。
深刻なデータはほかにもあります。人工的に組み換えられたmRNAは、細胞内で遺伝コードの解読がなされる際、読み取り間違えが起こりうることです(文献7)。このメカニズムについては、当ホームページのQ18(第2回)に詳しい解説があります。
「読み取り間違え」によって作られるかもしれない物質のひとつが、プリオンです。単独のたんぱく質なのですが、脳の中で勝手に増えていき、牛の狂牛病やヒトのクロイツフェルト・ヤコブ病という致死的感染症を引き起こす危険な物質です。このたんぱく質の情報とそっくり同じ遺伝コードが、mRNA中に存在していることがすでに判明しています(文献8)。