[政治・選挙・ＮＨＫ288] 日本へのミサイルを攻撃「専守防衛の範囲内」…小野寺元防衛相が「反撃能力」の重要性訴え（読売新聞オンライン） 達人が世直し
71. 鼻タレ[313] lUCDXoOM 2022年11月25日 09:24:55 : GmmGwysYFw : RmJiSldBalVWd0U=[1]
多摩散人さんはリアルな想像力がないな。
中国の属国になんかだれもなりたくないでしょ。笑
しかし、日本人が宝飾平和に浮かれてしまったツケは払わなきゃならな。
自業自得だよ。
もうどうあがいても日本は中国に勝てない。そもそも自民党議員の８割が媚中派だ。
それでどうやって中国に対抗できる？
しかも財務省は米国の対日貧困化政策に手を貸している。愛国者など議員にも官僚にもひとりもいない。
こんな国がどうやって中国に対抗できるのか？　
そもそも米国民主党がどうして大事なパートナーである日本の貧困化政策を続けるのか？
半分以上中国にもうすでにほとんどを侵略された日本から資産を取り上げ、国力を割き、弱体化されることがすなわち
中国の資産や国力を割くことになる。対中軍事戦略にかなっているからだ。
じゃどうして米国は中国のように日本企業を買い占めたり、土地を買ったりしなかったのか？
そんなことをすれば何かのときに日本にある米国の資産を消滅させてしまうからだ。ということはつまり米国は最初から
日本なんかをパートナーとも、最低奴隷とすら考えていなかったということだ。いつでも民族ごと浄化できるように
していた。それに引き換えまだ中国は日本に対して奴隷扱いしているだけマシ。笑
うまくやれば中国の下で生きていけるだろう。
しかし米国は日本なんかいつでも消滅させるつもりで今日まで来た。
もうさあ、
いい加減、目を覚ませよ。だれが敵であるか自覚しなさい。
一度あることは二度ある、二度あることは三度ある。米国は必ずもう一度日本に核ミサイルを撃ち込む。
それにはロシアや中国と軍事協定を結ぶべきだ。そういうことを水面下でやっていたのが安倍。
だから殺された。

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