47. TondaMonta[1845] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2020年4月13日 23:26:03 : lIfhfDRrr6 : Rmd5dnVCMGtYTlk=[1]
地下爺さんが嫌に長文を書いていたが,何か異変でも。
楽老さんはお医者さんなのだろう。それ以外は名前がないので読んでも無駄。ダムはムダ。
東北大の賀来教授は技師や看護婦(師)を指導してPCR検査をできるようにした。検査をやらないという閣議決定を撤回して、やるとする閣議決定をすれば、彼ら・彼女たちは待ってましたとばかり活動し始めるだろう。
児玉龍彦教授や上先生の話をよく理解してからここに投稿してね。デモクラで勉強してね。
ただ児玉先生もちょっと意見を変えるから気を付けるべき。アビガンは副作用が大きいと言っておきながら、別のデモクラではアビガンは有効だと。
まあ、有効でないということは言えないが、どういう場合に有効であり有効でないかをはっきりさせておく必要がある。
まああ、専門家委員会に分子生物学の専門家がほとんどいない。これではだめだ。内閣と委員会を改組すべきだ。人心一新。人心一新。新首相には橋本五輪担当大臣がいい。アスリートの健康はもちろん、観衆(国民)の健康にも気をつかうことができる方だ。
これからも感染症は起こるから,専門家委員会を最低2つ造るべきだ。委員会2つを戦わせてある程度の結論を出す。もちろん、地球沈没に成ってはいけないが、
国立感染症研究所とか東大とかリケンだけに巨額の予算を使うのはダメだ。これらは同じ系統だからだ。731部隊の系統を引き継がない組織が必要だ。そしてこれまで潰してきた保健所や病院や研究所を増やすことが必要だ。
緊縮予算で感染症対策が疎かにされ過ぎた。未必の殺人だ。DP号を考えて見たまえ。与野党は感染症に関する緊急事態法があるのに新しい法律を造ったが、誰の命令で船内に乗客を止め置いたのか。何の法律に基づいたのか。この命令系統は調べればはっきりする。
今や要請が流行している。止め置くための法律がない以上,感染した乗客十数名がPCR検査をせず、消えた。これも感染経路不明に一役買っている。
山岡氏司会するところのデモクラではなく、升味氏司会のデモクラを観てからコロナ禍について語るべきであろう。ゆとり教育はこういうasyura2にも弊害をもたらす。