12. 2019年4月16日 15:41:47 : k54k4YpB5E : Rlh5c1VmWEh4cHc=[1]
@ グーグルマップと重ね合せると、ほぼ福島第一原発と一致する。
A 赤外線画像には、以下のような特徴がある。
> 温度の低い雲をより白く表現・・・・
https://www.jma-net.go.jp/sat/himawari/satobs.html
大量の水蒸気が放出されていても、赤外線画像は、地表付近では、地表や海面と見分けることができず、上空で、冷やされて、初めて白い雲の画像になる。
つまり、地上で見て、煙状の水蒸気が、見えなくても、赤外線画像では、その特質ゆえに、大量の水蒸気の放出が見えるようになる。
B 宇宙線によって、雲の種が生成される可能性が大きくなった。
再現実験では、セシウム137のガンマ線を使って、雲の種ができることが確認されている。
つまり、福島第一原発から、環境中に放出される核分裂生成物が、壊変して、ガンマ線を放射しても、雲の種のエアロゾルができる。
> Physicists claim further evidence of link between cosmic rays and cloud formation
https://physicsworld.com/a/physicists-claim-further-evidence-of-link-between-cosmic-rays-and-cloud-formation/
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/378.html#c12