19. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[2373] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2020年9月16日 23:14:32 : JfuwnjVeJg : RlFWQk1jQWhtVlU=[1]
まああああ皆シャン。ワタチのトランプ占いをよもやお忘れではないですね。トランプ占いによれば，総選挙は１２月１４日でした。その理由をトランプに訊いてもきちんとした答えは返ってこないでしょうが，これは１２月１３日の間違いでした。今年はうるう年つまり五輪年なので１年間は３６６日間でした。１４日から１日引けば１３日です。つまり衆院議員選挙は１０月２５日ではなく，赤穂浪士討ち入りの日の一日前です。与野党どちらが首を打ち取られるか分かりません。しかし
このとき以外に投票日は設定できないと、申しておりました。
マヤ歴はだいたい当たりました。東京五輪が延期される前の日の３月２３日前後にマヤ歴５２４３年が終わりになり，2４日からまた５千年の新しい暦が始まりした。そのころ欧州でも日本でも、まさに東京都や加藤信勝厚労省が全国封鎖ロックダウンをが鳴り始めましたように、コロナ禍が広がり始めました。
スウェーデンは軽い集団免疫（Slight Herd Immunity）政策をとりました。成功したと言われていますが，多くの高齢者を失いました。他の国は完全全土封鎖。日本のようなのらりくらり、そちらかというブラジル型で，集団免疫に近いのでしょう。こちらは中途半端なHIといえましょう。中国や台湾や無料でPCR検査がいつでもどこでも受けられます。日本はたらい回し。おまけにＤＰプリンセス号では７２１人がコロナにかかり、１３名が亡くなり、重篤者１人を出しました。安倍・公明内閣のレガシーは「人殺し」です。誰もその罪を問われていません。
そういう中で４-６期のＧＤＰがマイナス２７．８％。修正値がー２８．１％。これぞ大不況。ＧＤＰがこれほどマイナスになっても財務省は消費税法にある項目を適用しません。リーマンブラザーズのような不景気がやってきたら消費税を見直す、という項目です。野党が完全に馬鹿されたまま。
しかし２０１８年に景気後退がハッキリしていたのに去年の１０月に消費税を１０％に引き上げました。これは消費税法虫、無視です。これも安倍・山口政権のレガシーの一つに数えてもいいでしょう。
しかしまああ、二階氏は野党の選挙準備が整うまで総選挙を延期と口を滑らしたようです。側近が慌てて打ち消しましたが，１０月には五輪中止が確定的となり１０月には選挙ができません。酔い覚めて１２月上旬なら大丈夫という事になりそうだと、トランプが言っています。
そこで国会をみてみると，立憲と自民党の国対が手打ちをして選挙を１２月上旬まで伸ばすから、菅内閣に少し仕事をやらせてくれと頼み込んだようです。というのは、野党の選挙協力の姿が二階幹事長にはまだ分からないからです。対策の立てようがないのです。送り込んでいるスパイが次第に情報を二階氏にあげ、自民党の対策が十分になれば、勝てるのでその時期を密かに待っています。それが１２月上旬です。だからワタチのトランプ占いは当たるのです。
ただこの時の総選挙はコロナ次第です。８月のコロナ新規感染者数が減ったのでコロナ菌が暑いよりは寒い方が活動しやすい。繁殖しやすいという事が分かってきたのでコロナ患者が１１月ごろから増えてきます。これでは来年にならなければ衆院選は無理です。しかし今度は都議選と近くになりますので公明党が嫌います。
かくして衆議院選挙12月１３日か２０日しかないのです。それともお正月・年末の２７日にアッと驚くため六郎。あるかも。
シンガポールより飛田野郎がお送りしました。
オマケのケ：河井杏里夫妻の買収事件に関連して検察の動きはどうなるでしょうか。コロナ菌と同じだとトランプが言っています。国民の皆様の熱意があれば自民党本部から安倍元首相まで捜査は及ぶという事です。責任者は詰め腹を切らされるだろう。その予行演習がなされております。しかし検察は衆院選に影響を及ばさないようにするでしょうから、立憲が本格的に統一候補選定に動き出したら選挙が近いと思って間違いないでしょう。スパイがその選定作業を見守っています。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。