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[政治・選挙・NHK240] TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ
358. 2019年9月10日 10:40:10 : dcyqtuAelM : RldSUkJIYmw0YW8=[1]
▼小泉進次郎、結婚で女遊び次々暴露→人気ガタ落ち…内閣情報調査室が首相官邸に報告か
■小泉進次郎の「40歳までは遊ぶ」発言
▼デキ婚発表以降、永田町ではメディアを通じた小泉議員情報の暴露合戦
▼小泉議員は以前から記者たちに「40歳までは遊び倒す」と宣言
▼記者たちは噂があっても「どうせ遊びだから」と深追いしなかった
▼滝クリさんは美しすぎるせいか、計算高く見えるのか、あまり女性ウケしないタイプ
▼デキ婚発表後の小泉議員の世間的評価の低迷については、内閣情報調査室の職員から菅義偉官房長官に報告

▼七光り男は何を根拠に「人口6千万人の国の方がいい」と言ったのか?
▼権力側は後釜として名乗りを上げている石破や岸田を飛び越えて、小泉進次郎の売り込みを図った
▼日経がさっそく「総理にしたい政治家」などと小泉進次郎の名前を1位に挙げた
▼朝日や産経、週刊誌もひんぱんに小泉進次郎を取り上げている
▼今週は週刊文春に載った。意図的に彼にライトを当てようとしている

▼安倍政権の内閣改造で注目される二階俊博&小泉進次郎の処遇と「3つの裏テーマ」とは?
▼人事の焦点は、滝川クリステルと電撃的な「デキ婚」を発表した小泉進次郎衆院議員
▼10月に予定されている消費増税に対応するシフト
▼どんな政権でも増税を断行すれば間違いなく支持率は下落する
▼消費が冷え込んで経済環境が悪化すれば、政権存続の危機にもなりかねない
▼国民からの批判をかわすための矢面に立たされそうなのが小泉進次郎
▼自民党議員からは『今度は弾除けパンダだな』と揶揄する声も

▼入閣待機組のベテラン議員は、進次郎氏の育休宣言に否定的だ
▼一議員なら休暇を取ってもいいかもしれないが、大臣という要職につけばそうはいかない

▼官邸関係者:「育休取ろうとしてるんでしょ?だったら閣僚はできないよね」

▼進次郎が大臣になると内閣が騒がしくなるデメリットも予想される
▼滝川クリステルと結婚した後も、週刊誌は進次郎の女性問題を書きたてています
▼閣僚になると国会で答弁の必要もあるし、会見もやらなきゃいけない
▼安倍首相がそのリスクを負って入閣させる必要があるのか

教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201909172000.action
9/17 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201909102000.action
9/10 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
https://tv.so-net.ne.jp/schedule/101048201909032000.action
9/3 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
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8/27 (火) 20:00 〜 20:54
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教えてもらう前と後【滝川クリステル祝結婚★間違いやすい日本語★滝を愛でる】[字] - Gガイド.テレビ王国
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8/13 (火) 20:00 〜 20:54
TBS(Ch.6)
教えてもらう前と後 | MBS
https://www.mbs.jp/maetoato/
→放送法4条2項違反

小泉進次郎、結婚で女遊び次々暴露→人気ガタ落ち…内閣情報調査室が首相官邸に報告か(Business Journal) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/397.html
2019 年 9 月 09 日 22:10:05
小泉進次郎、結婚で女遊び次々暴露→人気ガタ落ち…内閣情報調査室が首相官邸に報告か | ビジネスジャーナル
https://biz-journal.jp/2019/09/post_118058.html
2019.09.09
「これで進次郎議員の内閣入りが濃厚だ」という人もいれば、「マスコミに“次期首相”なんて持ち上げられてけしからん。入閣なんてまだまだ早い」という声もあって、9月11日に発表予定の内閣人事がどうなるのか楽しみですね。
 ただ、小泉議員は大きなミスをやらかしています。それはもちろん、「育児休業宣言」です。“ゲス不倫”で辞職した宮崎謙介元衆議院議員もそうでしたが、永田町では根回し不足の「育休宣言」なんてひんしゅくを買うだけです。国会議員は民間とは違うのですから、男性でも女性でも炎上します。
■小泉進次郎の「40歳までは遊ぶ」発言
 まさかのデキ婚発表以降、永田町ではメディアを通じた小泉議員情報の暴露合戦が続いています。元交際相手のことなど、一部は報道されていますよね。
 番記者さんたちによると、小泉議員は以前から記者たちに「40歳までは遊び倒す」と宣言、「それまでは絶対に結婚はない!」と言い切っていたそうです。そのため、記者たちは噂があっても「どうせ遊びだから」と深追いしなかったんですね。また、お相手の滝クリさんは美しすぎるせいか、計算高く見えるのか、あまり女性ウケしないタイプの方のようです。それもあって、永田町は微妙な空気に包まれているのです。
 デキ婚発表後の小泉議員の世間的評価の低迷については、すでに内閣情報調査室の職員から菅義偉官房長官に報告されています。菅官房長官から安倍晋三首相にどう伝わり、内閣改造にも影響があるのかどうか、気になるところです。

小泉進次郎は何を根拠にそんなことを言うのか?  赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/383.html
2019 年 9 月 09 日 09:20:05
 「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と、親の七光りで国会議員になった小泉進次郎が言った。
 七光り男は何を根拠に「人口6千万人の国の方がいい」と言ったのか?
 晋三に賞味期限切れが迫って来たので、権力側は後釜として名乗りを上げている石破や岸田を飛び越えて、小泉進次郎の売り込みを図った。
 日経がさっそく「総理にしたい政治家」などと小泉進次郎の名前を1位に挙げた。朝日や産経、週刊誌もひんぱんに小泉進次郎を取り上げている。今週は週刊文春に載った。意図的に彼にライトを当てようとしている。
 昔から「みこしは軽くてバカがいい」は永田町の常識。石破や岸田も世襲議員だが2人は自分で「考える頭」を持っている。そこへ行くと小泉進次郎はおやじや安倍と同様におつむの中は空っぽのピーマンだ。
 みこしの担ぎ手としては、これほどお誂え向きはない。自由自在に操れる。ジャパンハンドラーたちは人選を心得ている。

安倍政権の内閣改造で注目される二階俊博&小泉進次郎の処遇と「3つの裏テーマ」とは?|日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2019/09/post_215180_entry.html
2019/09/04 10:30
 人事の焦点は、滝川クリステルと電撃的な「デキ婚」を発表した小泉進次郎衆院議員と、自民党の「ナンバー2」として3年余り首相を支えてきた二階俊博幹事長の処遇だ。最近の報道では「進次郎の初入閣」「二階は続投」との論調が目立つが、その理由を大手紙政治部デスクはこう解説する。
10月に予定されている消費増税に対応するシフトだ。どんな政権でも増税を断行すれば間違いなく支持率は下落する。消費が冷え込んで経済環境が悪化すれば、政権存続の危機にもなりかねない。そこで、国民からの批判をかわすための矢面に立たされそうなのが小泉進次郎氏だという。2018年10月に安倍首相が創設した「全世代型社会保障改革担当大臣」に任命される可能性が取りざたされている。
「自民党の厚生労働部会長でもある進次郎氏は『新時代の社会保障改革ビジョン』を提言するなど、税と社会保障には一家言あります。進次郎氏が前面にたって『いかに増税が国民の老後の社会保障に必要なのか』を熱弁してもらえば、国民からの批判の声も弱まるのではと自民党は考えている。ただ、口さがない自民党議員からは『結婚して客寄せパンダではいられなくなったから、今度は弾除けパンダだな』と揶揄する声も聞こえてきます」

小泉進次郎氏の「育児休暇取得」は出世の近道か遠回りか|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20190909_1448355.html
2019.09.09 07:00
 入閣待機組のベテラン議員は、進次郎氏の育休宣言に否定的だ。
「一議員なら休暇を取ってもいいかもしれないが、大臣という要職につけばそうはいかない。内閣改造前のこのタイミングでそんな発言をするのは“大臣のポストは遠慮する”と暗に言っているようなもの。いつ声がかかってもいいように準備している私のような立場からすれば、何を考えているのかわからない」

「小泉進次郎の育休とは…」 永田町では賛否両論
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000163512.html
http://archive.is/YXG9j
2019/09/03 20:03
 小泉進次郎議員が育休宣言をしたことで永田町に賛否両論が吹き荒れています。
 進次郎議員が悩んでいます。先月、滝川クリステルさんと結婚。来年1月にパパになることから育児休暇の取得を検討しているとのことですが…。
 悩んでいるのは国民の理解を得られる育休です。ところが、永田町ではまだまだ賛否が分かれています。折りしも11日には内閣改造が行われます。当選4回、自民党の厚生労働部会長を務める進次郎議員は、入閣してもおかしくない状況ですが、育休について総理官邸関係者に聞くと…。
 官邸関係者:「育休取ろうとしてるんでしょ?だったら閣僚はできないよね」

“滝クリ婚”進次郎は入閣確実か 肩たたきの二階幹事長は逆襲も (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/wa/2019090300043.html?page=1
2019.9.4 08:00
「今回は進次郎が入閣するタイミングではない」と分析するのは政治ジャーナリストの角谷浩一氏だ。
 むしろ、進次郎が大臣になると内閣が騒がしくなるデメリットも予想される。
「滝川クリステルと結婚した後も、週刊誌は進次郎の女性問題を書きたてています。閣僚になると国会で答弁の必要もあるし、会見もやらなきゃいけない。安倍首相がそのリスクを負って入閣させる必要があるのか……」(角谷氏)

滝川クリステル「ファーストレディーへの道」は不安だらけ | Smart FLASH[光文社週刊誌]
https://smart-flash.jp/entame/80056
2019.09.08
「極秘デキ婚」発表で世間を驚かせた小泉進次郎(38)と滝川クリステル(41)夫妻。周囲では、早くも “滝クリ総理夫人” に不安が囁かれているようだ--。
 華麗な経歴の「新妻」を、不安視する声が聞こえてくるのは、意外に近い場所からだ。
「『進次郎の母である宮本佳代子さんと、純一郎さんの結婚に似ている』と、すぐ親戚内で話題になっていました。純一郎さんもスピード結婚で、婚約発表のときすでに妊娠中だった。『親子だなあ』と後援会でも話題になりましたよ」(小泉家関係者)
 さらに佳代子さんも滝クリも、青学卒の才媛。その「似ている」佳代子さんが4年で離婚したことを、小泉家の関係者たちは心配しているという。前出の小林氏も、「政治家の妻」としての滝クリに、心もとなさを感じると続けた。
「五輪招致に大きく貢献し、国際感覚やアピール力などは十分です。ただ政治家の妻というのは、夫の名代として、地元有権者の冠婚葬祭や後援会の会合などに出る機会が多い。
 会合をいくつもハシゴしながら、お酌をしたり話を聞いたり。そうして選挙区を守ることとタレント業との両立は、簡単ではありません。はたして、私が見たあの滝川さんの性格で耐えられるかどうか……」
 党の理念との矛盾を指摘するのは、さる自民党幹部。
「もちろん進次郎の地盤は、小泉一家で守ってきて、後援会組織が強固。彼女が嫁の務めを果たさなくても、選挙に負けることはない。
 だが、これまで自民党が理念として守ってきた『家族を大切に』という価値観をないがしろにするようであれば、自民党の “総理の妻” は務まらないと、個人的には思うね」
 滝クリを待つのは “茨の道” のようだ。

小泉進次郎「生き別れの母」が滝川家との顔合わせに同席しない「大人の事情」 | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09090801/?all=1
2019年9月5日号
 進次郎氏と生き別れとなった実の母親は今回、滝川家との顔合わせに同席できなかったのだ。
■“政治の手伝いはしなくていい”
「今回の進次郎さんと同様、純一郎さんも当初は佳代子さんに“政治の手伝いはしなくていい”と話していた。しかし、小泉家に入ってしまうと、現実はそうはいかなかった。佳代子さんは横須賀の小泉家で暮らしながら家事や選挙活動に忙殺され、弱り切ってしまった。さらに、純一郎さんが姉の信子さんをはじめとする家族の肩を持ったことで、わずか4年で離婚に至ったわけです」

滝川クリステル、祖父は武田薬品に勤務…知られざるファミリーヒストリーを初公開 | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09100801/?all=1
2019年9月5日号
「そもそも国会議員の妻は、夫が東京の国会で仕事をする間、地元を守る宿命にあります。かつては盆暮れになると、夫に代わって妻が10〜20件も会合をハシゴして支援者に酒を注ぎ、頭を下げて回ったもの。時代は変われど、日本ではいまだに地縁や血縁を大事にする文化が根強い。今後、滝川さんがどんな仕事をされるにせよ、地元を軽視したり、夫以上に前に出れば支援者からソッポを向かれてしまう危険性はある」

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美女アナとカネ余り独身男が集う「秘密肉食合コン」ネットワークの全貌とは? | アサ芸プラス
https://www.asagei.com/excerpt/132944
2019年9月10日 05:58
 滝川クリステル(41)との電撃デキ婚をきっかけに、複数の美女アナとの交際歴が発覚した小泉進次郎氏(38)。政界のプリンスに、「女子アナキラー」の一面があったとは驚きだが、
「裏を返せば女子アナ側もハイスペックなオトコを狙って合コンを繰り返しているということですよ」
 こう指摘するのは放送関係者だ。さらに実名を挙げて解説するには、
「『週刊文春』の報道で、進次郎氏と交際歴があったと見られているTBSの皆川玲奈アナ(28)、テレビ朝日・山本雪乃アナ(27)はいずれも合コン好きで知られています。業界内では『さもありなん』という見方が広がっています」

滝川クリステルvs大江麻理子 究極の「玉の輿」をつかんだ床上手(1) - 週刊実話
https://wjn.jp/article/detail/3704006/
2019年09月07日 21時00分
 フリーアナウンサーの“滝クリ”こと滝川クリステル(1977年10月1日生まれ・41歳)と小泉進次郎衆院議員(38)の電撃できちゃった婚。
 「これはまさしく“できちゃった婚”。これまで、“女子アナ大好き”で有名だった小泉氏ですが、彼女のハニートラップにまんまと“乗ってしまった”感は否めませんね」(ワイドショースタッフ)
 首相官邸でのツーショット会見で、
 「彼女と一緒だと、“よろい”を脱ぐことができる」
 と話していた小泉氏。
 「いやいや、それどころか“ゴムのよろい”まで脱いでしまったのですから、どうしようもありません。横で、滝クリが余裕の笑みを浮かべていましたが、恐らく、“今日は生でも大丈夫よ”とか何とか言ったんでしょう」(女子アナウオッチャー)
 浮名を流した相手も一流ばかり。
「元ラグビー日本代表で現在は俳優の天野義久、元サッカー日本代表の中田英寿氏、元サッカー日本代表監督の通訳だったフローラン・ダバディ氏、元ヤンキースの松井秀喜氏らとの仲が取り沙汰されましたが、大本命といわれていたのが世界的指揮者・小沢征爾の息子で俳優の小沢征悦でした」(芸能レポーター)

滝川クリステルvs大江麻理子 究極の「玉の輿」をつかんだ床上手(2) - 週刊実話
https://wjn.jp/article/detail/0655318/
2019年09月08日 21時00分
■女子アナにデレデレ進次郎
 小沢とは2009年に熱愛が発覚。そして、2013年には都内のマンションで同棲生活をスタートさせ、ゴールイン確実と見られていた。
 しかし、しばらくすると小沢と杏の熱愛が報じられ三角関係に。
「結果的に杏は離れて行きましたが、滝クリと小沢も2015年3月に破局してしまいました。ところが、2017年6月、小沢が滝クリ宅に“お泊まり”するところがキャッチされ、復縁したと思われていました。そうです、滝クリは小沢とてっきり結婚すると見られていたのです」(ワイドショー関係者)
 しかし、小沢がグズグズと煮え切らなかったため、破局。
「小泉氏との交際は昨年から始まったようですが、今度こそ逃がすまいと、小泉氏を“生でおもてなし”したというわけです」(前出・女子アナライター)
 小泉氏の女性遍歴についても触れておこう。
「地元選挙区のバー経営者、ヘアメークアップアーティスト、元復興庁職員、女性起業家と多彩ですが、小泉氏といえば、やはり女子アナ。よく彼女たちと“合コン”していたという話は、業界でも有名でした」(テレビ局関係者)
 一部報道では、実名も挙がっている。
「カトパンの他にも、元テレビ朝日の青山愛アナ、TBSの宇内梨沙アナ・古谷有美アナ、テレビ朝日の紀真耶アナなどですが、真偽のほどは分かっていません。ただ、小泉氏が“女子アナ好き”であることは紛れもない事実です」(前出・女子アナライター)
「来年早々の出産後は、しばらく子育てに専念するでしょうが、一段落しても、そのまま代議士の妻に収まる気はないようです」(前出・テレビ局関係者)
 狙いはズバリ、政界進出のようだ。
「日本版ヒラリー・クリントンを目指す。東京五輪招致に際して、政治について相当勉強していましたからね。また、英語とフランス語にも堪能なことから、外交の舞台でも期待できると思います。3年後の参院選に注目です」(政治アナリスト)

滝川クリステルが胸に飲み込んだ、小泉進次郎の「女子アナポイ捨て」下半身遍歴|日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2019/09/post_214933_entry.html
2019/09/01 10:10
 フリーアナの滝川クリステルと“デキ婚”した小泉氏だが、先週号では「女子アナキラー」ぶりを報じ、TBSとテレビ朝日の女子アナとの二股疑惑が浮上。さらに、8月29日発売号によればNHKの看板女子アナも泣かせていたというのだ。
「進次郎氏が手を出した女子アナとしては2017年にテレ朝を退社した青山愛アナ、TBSの古谷有美アナ、テレ朝の紀真耶アナ、TBSの宇内梨沙アナの名前が挙がっています。今回報じられたNHKの看板女子アナは、進次郎氏が熱心に口説き、週に何度も密会する仲だったようですが、進次郎氏からいつまでたっても『彼女』にしてもらえなかったことで距離を置くことになったといいます。一部報道によれば、その女子アナは『首都圏ネットワーク』のメインキャスターを務めた橋本奈穂子アナの可能性が高いとも」(週刊誌記者)
 また、「週刊文春」では、進次郎氏は新たに民放キー局の女子アナや、嵐の二宮和也と交際中のフリーアナウンサー伊藤綾子のことも口説いていたという。
「滝クリもその噂は当然、耳にしていたはず。だからこそ、自分もポイ捨てされないように“生のおもてなし”をして、おろせなくなる3カ月まで進次郎氏に妊娠を伝えなかった。一方の進次郎氏は過去に自分が捨てた女子アナたちの暴露を恐れているといい、このところ菅義偉官房長官にすり寄った動きを見せているのも、スキャンダルがあったときに守ってもらいたいという意図があるのだと思います」(前出・週刊誌記者)

小泉進次郎はタカラジェンヌ、滝沢クリステルは小澤征悦… ビッグカップルの恋愛遍歴 | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09031100/?all=1
2019年8月29日号
なかでも話題になったのは、週刊文春が2015年に報じた「復興庁の女」だろう。
「当時、進次郎さんは復興大臣政務官で、ホテルでの密会が報じられた相手は政務官室付きの女性職員でした。彼女はスラリとした体形で丸顔の健康的な美人。まさか進次郎さんと親密な関係にあったとは思いませんでしたよ。週刊文春が発売される直前に海外に留学したので、一部では進次郎さんサイドが金を出して海外に逃がしたなんて噂も持ち上がりました。ただ、庁内では、“進次郎にソデにされた彼女が情報を漏らしたのでは?”と囁かれていましたね」
 都内のホテルで進次郎氏とランチを共にしたのは、宝塚歌劇団「月組」の元トップスター・龍真咲。大の宝塚ファンで知られる赤枝恒雄元代議士が同席しており、大物カップルのデート現場ではなかったのだが、
「ヅカファン(宝塚ファン)の間でも、“進次郎さんなら釣り合ってる”“ふたりの雰囲気が素敵”などと、かなり話題になりました。龍が今年5月で芸能活動を休止すると発表した時も、“進次郎さんと結婚するのでは?”という声が上がったほどです」(芸能記者)
 実は、進次郎氏と宝塚女優の「密会」はこれが初めてではなかった。永田町関係者が明かすには、
「進次郎は小泉事務所の私設秘書になる前、米・ワシントンにあるシンクタンク“CSIS”で研究員をしていた。その頃、彼は知人からディナーに誘われたのですが、同席したのは訪米中だった有名タカラジェンヌで、彼女と話に花を咲かせていたそうです。食事の後、ふたりだけで夜の街に消えていきましたが、まぁ、彼もまだ20代半ばでしたからね」
■イメージだけが売り物
今回の結婚会見を観ながら、こんな疑問を抱いた向きも少なくなかろう。
「あれ? 滝クリってあの俳優といつ破局したの?」
 確かに、滝クリの「恋人」と聞いて思い浮かべるのは、10年前に交際を報じられた小澤征悦。
 実際、彼とのつかず離れずの関係について、彼女はたびたび直撃取材に応じてきた。ふたりを知る芸能関係者によれば、
「あれだけ恋愛にオープンな性格のクリステルが、進次郎さんとの関係を1年以上も隠し通すなんて正直、意外でしたね。征悦と付き合っていた頃は周囲に隠そうともせず、よく連れ立って出かけていましたから」
 そのせいで写真誌の誌面を賑わせてきたわけだが、
「少なくとも数年前まで、クリステルと征悦が結婚を前提に付き合っていたのは間違いありません。征悦が彼女にプロポーズするという話も耳にしました。ただ、小澤家の問題がクリアできなかったようですね」(同)
■懐妊でCM中止
「デキ婚じゃないよ。『授かり婚』だからね」
 本来は「おめでたい」ばかりである“プリンス”の結婚について、自民党サイドが唯一気にしていたのが、既に滝川が“ご懐妊”であったこと。実際、萩生田光一・幹事長代行は上のようにメディア関係者に述べ、ダメージコントロールを図っていたのである。
 他方、コトとなってしまったのは滝川の場合だ。彼女はキリンビールや頭痛薬「バファリン」など3本のCMに出演していたが、
「妊娠中は、ビールはNGで薬の服用もすすめられない。そのため、キリンビールは既にCMを差し替え、バファリンの『ライオン』も対応中です」
 と言うのは、さる広告代理店関係者。
「結婚や妊娠など、CM契約中に自分のステータスが大きく変わる可能性がある場合は早めにクライアントに伝えるのが常識ですが、両社ともに発表まで知らなかったとか。『おめでとう』ムードに流されていますが、今回の滝クリの行為は業界的にはアウト、ですね」
クライアントに対して「お・も・て・な・し」の精神が無かったのは事実である。

小泉進次郎氏が“捨てた”女子アナの実名追跡 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1518876/
2019年08月22日 11時00分
滝クリとの結婚発表直前に開かれた番記者飲み会ではこんな一幕もあった。
「某社の記者から『女弁護士と付き合っているという噂があるけど、どうなんですか?』と聞かれていた。進次郎氏は『何それ?』と笑っていましたが、結果アレ(滝クリとのデキ婚)ですからね。どれだけ女がいるんだ!?となりましたよ」(関係者)
 進次郎氏は今月7日に官邸を訪問し、滝クリとの結婚を発表。翌日入籍する電撃婚となったが、事前にマスコミ各社にスクープされることはなかった。永田町関係者は背景をこう指摘する。
「進次郎氏が恐れていたのは入籍前に週刊誌等で自身のスキャンダルが出ること。発表のタイミングは翌週からお盆休みに入るため、週刊誌は休みになり、すぐに何か暴かれることはないと計算したから。ただ一時しのぎでしかなく、案の定、各誌動いてきました」
 週刊文春に加え、週刊新潮も進次郎氏の女性遍歴を掲載したが、進次郎氏が最も恐れていることがあるという。
「一番心配したのは過去に関係があった女性の告白。結婚前で独身ですから恋愛は自由ですが、いろいろと浮名を流していて、過去の女性から一方的に何を言われるかわからない。滝クリとの交際時期が重なっていたり、遊ばれてポイ捨てされたなんて女性が出てくれば、進次郎氏の清廉潔白なイメージがガラリと変わってしまいますからね」(同関係者)
 文春の見出しは「進次郎が捨てた女子アナ彼女」とセンセーショナルだが、女子アナや既婚、子持ちの女性実業家などは匿名。交際していたことを示す写真や文書などの決定的証拠も報じられなかった。
 とはいえ、新婚の2人に波風は立たないのか。
「滝クリも過去に派手な男性遍歴がありましたが、意外に純なところがあって、ホレた男に尽くすタイプ。進次郎氏にもてあそばれたなんて女性が相次いで出てきたら、愛想を尽かすか、最悪、離婚なんて言いだしかねない。今回は進次郎氏はなんとかやり過ごしそうですが、週刊誌も実名告白者を探しているでしょうから、爆弾告白がいつ出てもおかしくない」(同関係者)
 新婚気分も吹っ飛び、進次郎氏は今後、しばらくは眠れぬ日が続くことになる?
【天下取りプラン着々】滝クリという伴侶を得た進次郎氏の“天下取りプラン”も着々と進んでいるといわれる。
 週刊文春では、進次郎氏が昨年の総裁選時に「総裁選で他人の名前を書くのはこれが最後」と周囲に明かしたと報じられている。この言葉の意味するところは自分が総裁選に出るということ以外にない。
 総裁選出馬には推薦人20人が必要で、派閥の力がモノを言う。しかし、進次郎氏は無派閥だ。
 同僚議員は「いくつかの想定があります。各派閥から満遍なく集めることがまず一つ。ただ、これだと派閥にがんじがらめになってしまう。ほかに無派閥議員のみから集める方法もあるし、推薦人になる人はみんな派閥を抜けてもらうというやり方もある」と案を披露した。
 もっともそんなにうまくいく保証はない。永田町関係者は「結婚発表の仕方に不満を持つ人もいれば、パフォーマンス先行型の進次郎氏を評価していない人もいる。満遍なく各派から集めるなんて思い通りにはいかないでしょう」と指摘した。
 そうした事情を見越したうえで進次郎氏が菅義偉官房長官に接近しているのが現状だ。最新の月刊誌「文藝春秋」では進次郎氏と菅氏が対談。そこで、菅氏は入閣にGOサインを出し、ポスト安倍候補としても「早すぎるということはない」と背中を押している。その姿はまさに後見人。

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滝川クリステルが未来の総理夫人!? 小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/611.html#c16
TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ
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