39. 2019年3月20日 07:55:30 : GU3TzuPzdk : Rkc2ZWVOVE5mRC4=[1]
>27のリンクから転載
>ドイツで逮捕された3人のうちエルンスト・ツンデル(Ernst Zundel)は、ドイツ生まれだが1958年からカナダに住み、デザイナーをする傍ら、1980年に「本当に600万人も死んだのか」(Did Six Million Really Die?)という題の、ホロコーストの死者数は誇張されていると主張する本を書いた。彼は2003年にアメリカを旅行中、米入管当局に入国管理関係の法律違反で逮捕され、カナダに送還され、そのままカナダで2年間、勾留された後、今年3月にドイツに送還された。その後ドイツ当局から、ホロコーストを否定した容疑で逮捕起訴され、11月8日に裁判が始まった。(関連記事その1、その2)
> 2人目のゲルマー・ルドルフ(Germar Rudolph)はドイツ生まれの化学者である。彼は「チクロンB」という毒ガスを使ってユダヤ人が殺されたとされているアウシュビッツとビルケナウの収容所のシャワー室の壁の煉瓦の表面のサンプルを調べた結果、チクロンBが実際に使われたとしたら煉瓦に残るはずの残留物が残っていなかったことから、1985年に「チクロンBは使われておらず、ガス室は存在しなかったのではないか」と主張する論文「ホロコーストの検証」(英文題名"Dissecting the Holocaust")を発表した。(関連記事)
> 彼の主張はドイツの法律に違反することになり、本は発禁になり、起訴されたが、1986年に判決が出る前にドイツから逃亡し、各地を点々とした後、アメリカのシカゴに住んでいた。今年4月に入管から呼び出しを受けたが出頭せず、アメリカ人女性と結婚したため永住権を申請しに今年10月に入管に出向いたところ逮捕され、11月14日にドイツに送還され、逮捕された。(関連記事)
>▼「アンネの日記」懐疑論者も起訴
> 3人目のジークフリート・フェルビーケ(Siegfried Verbeke)はベルギー人である。彼は、ナチスに迫害されたユダヤ人一家の話として戦時中に書かれたとされる「アンネの日記」について、日記は戦時中に書かれたものであるはずなのに、その原版を見ると、戦後の製品であるボールペン(1951年に市販開始)で加筆された部分がかなりあり、後から意図的に改竄されている、などと主張する論文(他のリビジョニストの主張の引用が中心)を刊行したが、オランダの裁判所で今年8月、発禁処分になった。(関連記事その1、その2)
「しんのすけ」なる底辺工作員とこのコメを見るまで「しんのすけ」に騙されていたバカは生きている価値なし。
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