5. 2019年8月29日 07:46:49 : 5uXD6IyNwA : RjZxS3RZcWV6TjY=[1]
このFTAのおかげでカーギルの「遺伝子組み換え<毒入り>食物」や何を食べたかわからない牛の肉が市場を席巻し、それを日本人が食べるわけだ。そして多くの日本人がガンを発症し、多くの障害児が生まれる。
自閉症・発達障害の発生は、ラウンドアップなどネオニコチノイド系農薬の使用が原因だ。そして農薬に含まれるグリホサートの成分は発癌リスクを高める。日本は世界の動向と逆行し、規制を緩め発癌と障害児の発生を促している。(国賊官僚・国賊政治家)
そして、ここぞとばかりに米国医薬品業界が高額な抗がん剤を売りつけ、ガンと共に患者の命も失われていく。つまり、患者が死ぬ前にその全ての財産は、米国医薬品業界・日本の医薬品業界・流通業界に落ちるということ。要は、マッチポンプで裸にされ、そして殺されるということ。
最近、小泉進次郎が言っているように、人口6000万人の衰退国家を目指しているのかも知れない。日本の人口減少は、派遣労働の導入を始めとした結婚・出産年齢層の貧困を作り出す「若年層切り捨て政策」の結果であり、明らか意図的・計画的なものである。
そして食料自給率30%以下、目玉となる産業もなく、貧困の蔓延とともにスラム街ができ、ホームレスが溢れ、犯罪が多発し、落ちぶれた国家となるのだろう。そして唯一の産業は、命と引き換えの原発解体事業であり、世界から集められた原発の墓場の国になる。それがNWOの考えてきたことだろう。
まさに日本人をゴイム(獣類・家畜)とみなす鬼畜の考えだ。
その手引きをしているのが安倍・麻生・世耕・竹中と売国官僚であり、経団連・財閥・大資本だ。
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>兵頭正俊の状況の交差点 https://www.youtube.com/watch?v=LH4_s87aAC8
___山本太郎と黒川敦彦は日本敗北の構造を乗り越えるか___
●最終処分場としての日本の政治
@廃棄の欧米医薬品
A米国製ポンコツ兵器
B遺伝子組み換え食品
C核のゴミ
D欧米企業の赤字部門
E有害な欧米農薬
F欧米で失敗した政策(大量移民、モンサント種子、水道民営化、米農産物、米国債)
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>日本と韓国は子供の発達障害大国!? 日本でも尿検査を!世界はグリホサートの禁止に向かっている
〜12.14アメリカを変えたママが来る!「ゼンさんと考える日本の食」 2018.12.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/437622
多国籍企業モンサントの遺伝子組み換え(GMO)作物の種子は、雑草を枯れさせる除草剤とセットで開発された。特定の除草剤への耐性を遺伝子操作で高め、除草剤をかけても遺伝子組み換え作物だけは枯れないようにして、農作業の効率化と収益増加を目指したのである。その除草剤「ラウンドアップ」には、グリホサートと呼ばれる成分が含まれている。
2015年、WHO(世界保健機関)のIARC(国際がん研究機関)は、グリホサートの発がん性の可能性を指摘。2018年8月には、米カリフォルニア州サンフランシスコの陪審が、ラウンドアップが原因で悪性リンパ腫を発症したと訴えた男性の主張を認めて、モンサントに2億8900万ドル(約320億円)の損害賠償の支払いを命じている。
除草剤で末期がんに、米裁判 モンサントに約320億円の支払い命じる陪審評決(AFP、2018年8月11日)http://www.afpbb.com/articles/-/3185756
さらに、2019年2月にはCNNが、ワシントン大学の研究チームによる「グリホサートにさらされると発がんリスクが41%増大する」という研究結果を報じている。
除草剤の成分「グリホサート」、発がんリスク41%増大 米研究(CNN、2019年2月15日)
https://www.cnn.co.jp/fringe/35132813.html
米国では、食の安全を求める母親たちの市民団体、「マムズ・アクロス・アメリカ」が遺伝子組み換え食品やラウンドアップの禁止を訴える運動を展開し、規制を求める声が高まっている。しかし、日本政府はこうした流れに逆行して、 2017年にグリホサートの残留基準を大幅に緩和した。
「食品・添加物の一部基準を改正する件について」(厚生労働者省、2017年12月25日、PDF)
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000193426.pdf
2018年12月14日、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、マムズ・アクロス・アメリカ創設者のゼン・ハニーカット氏を迎えて、「アメリカを変えたママが来る!『ゼンさんと考える日本の食』」と題する院内交流・学習会が、日本の食を変えたい実行委員会の主催で行われた。
ハニーカット氏は、日本がGMO作物やGMO食品を輸入して消費し続ける限り、生産地である米国での栽培は止まらず、ラウンドアップの消費量も増えるとし、「日本の役割は重要だ。日本が先頭に立ってグリホサートとヒ素の検査を実施することで、他国にも影響を広げていくことができる。『有機農業で栽培された穀物を買う国が、日本である』という未来を作ってください」と訴えた。
サンフランシスコの「ラウンドアップ裁判」の結果については、「アメリカという一国のみならず、すべての命を持つ者にとっての大勝利。今回の裁判の成り行きを見て、モンサントばかりでなく化学物質を扱う企業は、こぞって危機感を募らせている。モンサントにとって危機的状況であり、株価が暴落している現実もある」と述べた。
ハニーカット氏の講演で使用された資料
https://drive.google.com/file/d/1xQoiOpZGcdlujf1RXxYM3ueWAKBNt_Hd/view?fbclid=IwAR24sK7Wjc0CsPKy7MK8PD7olVZBdeNzpQHWiMZtwzhqnpW9SrJ83NbANRo
日本消費者連盟事務局長の纐纈(こうけつ)美千世氏は、日本での検査について、「小麦に対するグリホサート残留検査を市販品10検体に実施したところ、3つから数値が出た。私たちが普段買っているものにグリホサートが残っていることがはっきりした」と説明し、大豆についても、生産量の多い12道県の中にはグリホサートを散布しているところがあったと報告した。
(再掲)種子法廃止の次は自家採種も禁止!? 長年にわたる農家の蓄積と知見をグローバル企業にただ同然で譲り渡すのか!〜岩上安身が「日本の種子を守る会」元農水大臣・山田正彦氏にインタビュー! 2018.7.3 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/426327
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http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/883.html#c5