25. 2023年7月07日 09:06:44 : J2TP9UolUU : Ri9TQjJsYVZaOWM=[1]
▼辞職から半年も経たぬうちに仕事を再開するというのは、驚異的な回復を見せたのか
▼背景には松井氏との訴訟が関係している可能性がある
▼「体調が本当に完全回復したかどうかは不明ですが、訴訟費用を捻出するために少しずつ仕事をしなければ」
▼「裁判費用を捻出しつづけるより110万円払ったほうが楽になれるとは思いますが、プライドの問題」
▼共産・志位和夫委員長、野党共闘へ方針転換の立憲・泉代表に「門は閉ざさない」も「説明」求める
▼自民、公明、日本維新の会、国民民主党の与野党が法案成立を強行する流れを批判
▼「流れを打ち破っていくためには文字通りの本気の共闘が必要。しっかりとした政策の合意を結ぶ」
▼「選挙の協力についても対等・平等・相互尊重の原則の基に話し合って決めていく」
▼泉氏が選挙協力や候補者調整はしないとしてきた一連の発言について
▼「これまでの泉代表の言動との整合性。これをどう説明するのか。党としての説明をしていただきたい」
▼「協力を求めているのであれば、そういう説明があってしかるべき」
▼立憲民主党・泉健太代表、共産党を含む野党各党と候補者調整へ 党内の反発で方針転換、日本維新の会は拒否する意向
▼「対等な日米関係を」米大使館に抗議文 独立記念日に叫ぶ
▼泉房穂氏「残念ながら…」 “国民の味方はどの政党？”への回答に 「新しい動き」期待の声続々
▼泉氏は元大阪府知事の橋下徹氏が、維新が国政に進出する際、安倍晋三氏を維新に勧誘したという記事を引用
▼「『維新』って、結局は『自民党の別働隊』であって、国民の味方ではない」
▼大阪万博の「海外独自パビリオン」建築申請ゼロ…業者と契約進まず、政府「予算上積みを」
▼大阪・関西万博に参加する国・地域が独自に出展するパビリオンの建設を巡り
▼大阪市に提出する建築許可申請が１件も出ていない。建築資材の高騰や人手不足で
▼安倍氏の再登板「支援した」 勝共連合の元最高幹部が語った「血筋」
▼旧統一教会と自民党の関係が問われるなか、特に関係の深さが指摘されてきたのが自民党安倍派
▼安倍晋三氏の首相再登板につながる2012年の総裁選を個人的に支援したという関連団体の元最高幹部
▼清和研の源流である岸信介氏からつながる歴史が背景にあったと証言
▼「岸田首相を呼びつけろ」旧統一教会・韓総裁の痛烈「日本批判」に透ける教団の「三重苦」を有田芳生氏が解説
▼「日本の政治は滅ぶしかないだろう」
▼「岸田総理や日本の政治家を韓国に呼びつけて、教育を受けさせなさい」
▼現職首相の個人名まで取り上げ、痛烈に日本への怒りを表明した韓総裁
▼「日本からの献金がストップしたままになっていることで、怒りが頂点に達したのでしょう」
▼「総裁は、日本の幹部信者に対して『とにかくお金を送れ』と言ってきました」
▼「教団と関係があった自民党の議員は、厳しい批判を受け『教団とは関係を断った』と言わざるをえません」
▼「韓総裁の発言に対しては、いまはやり過ごすしかないと思っているでしょう」
▼安倍元首相銃撃事件から1年が経過しても、「とにかく金、金という教団の体質はまったく変わっていない」
▼統一教会問題、岸田政権になお火種 解散命令請求に高いハードル
▼自民党と世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の接点は岸田文雄首相にとって、今も政権運営の火種
▼首相は関係断絶を宣言したものの、実際の対応は各議員に委ねられ、実効性には疑問符が付く
▼政府が模索する教団の解散命令請求も難航しており、野党には批判がくすぶる
▼自民と教団の半世紀に及ぶつながりが次々と表面化
▼霊感商法や合同結婚式などが社会問題化する中でも、自民は教団の関連団体などを通じた関係を続けていた
▼安倍氏については「自民側の窓口役」として教団の票を差配していたとの見方
▼半数近くに何らかの接点があり、選挙でのボランティア支援や、組織的支援を受けていた議員も明らかに
▼野党は政権の対応を不十分と見る。細田博之衆院議長は教団の関連会合に複数回出席するなどしていた
▼説明を尽くさない山際大志郎前経済再生担当相は、次期衆院選の公認候補となる神奈川１８区の支部長
▼教団の解散命令請求の可否を検討する政府は、宗教法人法に基づく「報告徴収・質問権」を既に６回行使
▼宗教法人の解散命令のハードルは高く、結論を得るには至っていない
▼社民党の福島瑞穂党首は「なぜ（請求が）出ないのか。自民と統一教会との関係を徹底追及すべきだ」
▼統一教会と自民党の「本当の関係」教祖が残した全２０万ページの発言録、読み解いて分かった自民党との半世紀を超える歴史 有力政治家が手を出した「禁断の果実」
▼＜禁断の果実 自民党と旧統一教会＞下３代目 晋三氏も関係維持 「戦後史覆う闇の解明を」
▼公安調査庁がオウム真理教後継団体「アレフ」の構成員を大阪府警に告発 生野施設で検査妨害など 団体規制法の再発防止処分違反で初めての告発
▼アレフ信者４人が大声あげ検査妨害…公安庁が大阪府警に刑事告発
▼全衆院議員464人を直撃「マイナカード、持ってる？」大物は回答拒否、推進派が“自分は紐づけせず”の卑怯
▼総責任者ともいうべき岸田首相や河野大臣、松本剛明総務大臣をはじめとする自民の大物議員が、回答拒否
▼自らは様子見する議員が多い実態が明らかになったいま、マイナカード“返納運動”が激しさを増しそう
▼マイナカード取得の有無に岸田首相ら大物議員「回答拒否」報道にネットは1日話題に
▼カード所持の有無を尋ねたアンケで、大物議員が回答を拒否。「回答拒否」がトレンドワードとなった
▼岸田文雄首相、河野太郎デジタル相、松本剛明総務相をはじめとする自民党大物議員が回答を拒否
▼「作ってたら持ってるというはずだから回答拒否ということは持っていないということ」
▼マイナカード廃止４７万枚 １６年以降、自主返納含め―総務省
▼マイナカードまたも大迷走…暗証番号「不要OK」で政府自慢のセキュリティー対策はどこへ？
■暗証番号不要のマイナカードなら「今の保険証」と同じ
▼マイナ保険証「暗証番号なし」の意味不明 もはや政府の方針転換は“異次元のヤケクソ対応”
■集中企画・マイナ狂騒（11）
■「持つ持たないにかかわらず、質の高い医療を担保するのが政府の役目」
▼マイナ保険証「割安加算額」の落とし穴！ 非のない患者と医療機関に“いわれのない負担増”は大問題だ
■集中企画・マイナ狂騒（12）
■厚労省「近く方針を示す」
▼マイナカード返納 保険証廃止を撤回せよ
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。