18. 2019年3月23日 10:22:08 : UnTHs6dMTc : Ri9EZ0RhVWJXd1k=[1]
高橋はるみ現知事は着任早々、ふるさと銀河線を廃線にしたが、今度は退任を控え、
北海道の鉄路をズタズタに引き裂こうとしているが、この婆のやってきたことは、
経産省の元官僚らしく、ただ単に中央政府の言いなりになっていたにすぎない。
そして、北海道のインフラをぶっ壊し、国からの補助金等を節約したご褒美に
国会議員に立候補できるそうだ。
鉄道とは、都市と地方が繋がっていてこそ社会的インフラの価値がある。
現在、北海道東部などで獲れた、たまねぎ、にんじん等の農産物は鉄道を使って
本州まで運んでいるが(玉ねぎ列車、鉄道輸送農産物100万トン/年)、平坦な
線路の、ふるさと銀河線を廃止にしてせいで、勾配のキツイ路線を通らざるを得なく
なっていて、廃止にしたことを後悔している。
知事選に立候補し、この婆の後を継ごうと立候補した鈴木のお兄ちゃんは、右も左も
分からない都庁職員時代に、石原ちんたろう都知事から指名されて、夕張再生という
美名のもと夕張市長になったが、道知事になっても中央政府との太いパイプを活かし
市区町村と一緒になって政治をすると言っているが、何のことはない、高橋はるみ婆
と同じ事をしようとしているだけで、その背後には当然アベ政権が居るし、内調の
手先機関も使って現地での情報収集と情勢を分析をしている最中で、その目的の一つは
世論誘導だ。
敵陣とはあと2週間ほどの短期決戦だが、愚鈍な北海道民は高橋はるみ婆がしてきた
事と同じことをやろうしている鈴木のお兄ちゃんの胡散臭さに、気付くだろうか?