66. 2023年6月12日 17:02:16 : XoFOSBSqB6 : RHZRcUExMkxaRE0=[1]
「いきいきて神軍」で有名な原一男 監督、
れいわ新選組の選挙をドキュメンタリー映画にすることに。主役は安富
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監督は、映画のため山本太郎に何回もインタビューを申し込むも毎回 完全無視される
その他のれいわ候補者は全員インタビューに応じる
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その作品が東京国際映画祭で上映されることに、
山本にも招待状を送るがもちろん完全に無視
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れいわ新選組、映画の冒頭に れいわの選挙演説のシーンが映され、
そこに党名や候補者名が映画に映っていることにクレームをつけ、削除しろとごねだす。
公職選挙法にふれるのだそうだ
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現実には、その程度のことは無視されまくってるので、監督も対応せず
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「れいわ新選組」の事務所、原監督に「恫喝」の電話をいれる。監督は要求を拒絶
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すると「れいわ新選組」の事務所から、ガンガン
メールや電話が来るようになる(ただのチンピラ)
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原一男監督、とりあえず弁護士に相談。
弁護士は、映画の党名などの件は問題なし、と回答。
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原監督、弁護士の判断を「れいわ新選組」に伝えるが、効果なし。
あいかわらず、メール、電話 がガンガン「れいわ新選組」からかかってくる(ただのヤクザ)
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メール、電話 による恫喝は、さっぱり止まない
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結局、安富が「れいわ新選組」のほうに止めるように言い、
やっと原監督への恫喝メール電話が止まる。
些細なことで原監督に執拗で陰険な嫌がらせを続けた「れいわ新選組」。
まるで自民党や維新と一緒でしょこんなの。
なにが「正義の味方」?なにが「弱者の救世主」?
しかも恫喝、嫌がらせのやり方が微妙に法に触れないように計算しつくされてる。
原監督に陰険な恫喝メール恫喝電話を続けることが、正義なんか?ヤクザそのまんまだろ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/687.html#c66