日本では人工透析こそ、最大の医療界のタブーである。批判圧殺である。
政治、医療界、メディアが全て利権でつながっている。
　
人口透析の腎臓病の治癒効果はゼロ以下で、実際は真逆で腎臓の完全死を招く。
一度透析を始めたら生涯やめられない。やめたければ腎移植を行うしかない。

苦痛緩和効果がゼロ以下、大マイナスである。その辛さ、苦しみは透析をやる前から比べて倍加では済まない。
「人工透析は地獄の苦しみ」

延命効果はゼロ以下、まず透析をやらない場合より遥かに余命は短くなる。腎臓病はただでさえ、心臓に負担がかかるが、人工透析ではこれも何倍にも負担が増加する。
多くが早期に心不全を誘発して死亡する。さらに代謝の異常で皮膚に異常が発生する。その顔色は最悪である。

明らかに人工透析大国化は病院経営の為で、多くの患者の苦しみを極度に増幅し、余命を短くしている。だが批判はメディア、政治、学会などの完全な連携で封殺さ
れている。

人工透析を勧めるのは日本の医者だけ、89歳でも医者は人工透析を勧める。
「人工透析をしなければ確実に死にます」
そう言われたら、家族は医者の言う通り人工透析を受けさせるでしょう。
しかし、80歳以上で人工透析をすれば、30%は1年以内に死亡します。最後は全身に痛みが回り、のたうち回って死にます。

人工透析のような延命治療を続けた人は水ぶくれのように太っていき、遺体は丸太のように膨らみます。
こういうことは医者は説明しません。
いったん人工透析を始めれば、止めることはできない。
治療時間は1回が4時間、それを週3回、生涯続けなければいけません。
1分間に牛乳瓶1本（200cc）の血を抜き、老廃物を取り除いて、体の中に戻します。
血管痛や頭痛を起こし、心不全や感染症のリスクが高まります。
かといって、途中で止めればもがき苦しみます。

人工透析は月40万円もかかる高額な治療です。
それにもかかわらず、患者の自己負担は月1万円です。
人口透析は病院の安定収入源です

自己負担を本来の3割にすれば人工透析をする人が減ります。
日本医師会が断固反対します。

腎機能が低下し尿量が減って病院に行くと、本当は腎臓を休めて、血流量を増やしていかなくてはいけないのに、利尿剤(尿量を増加させる薬）を処方される。
これを飲むことによって、尿量が増え、血圧が下がり、腎臓の血流量が減る。
血流量が減ることにより、腎臓の機能が低下する。
そして、腎臓がもっと悪くなり、人工透析となる。

検査
空腹時血糖値では分からない、
食後血糖値を測り糖の分解能力を見なければならない。
検査で糖尿病の発見を遅らせている。
食べ過ぎ、運動不足の生活習慣を改善しよう。発芽玄米
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/814.html#c41