192. 2022年6月13日 12:30:13 : lxINVrTgxA : RGZkQi5Vd3BEeHM=[1]
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やっとわかってきたじゃないか。
国連憲章敵国条項の通り、アメリカの許可なく日本は自衛軍を持てない。
だから日本の軍備は、国連敵国条項に当たらない。
アメリカの制御下にあるからだ。
つまり、ロシアも中国も敵国条項に基づく日本攻撃を行えない。
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国連憲章敵国条項の通り、アメリカの許可なく日本は自衛軍を持てない。
だから日本の軍備は、国連敵国条項に当たらない。
アメリカの制御下にあるからだ。
つまり、ロシアも中国も敵国条項に基づく日本攻撃を行えない。
議論することに意味は無い。
何故ならば、否決法案は、再審できないからだ。
これは、議会というものが、一度審議して否決されたものを、また審議また審議と繰り返すことで、議会リソースの無駄な浪費を防ぐ目的で設置されるルール。
つまり、通らないと分かっているのに、本当に通した法案を提出することは、今後、可決可能な状態で審議入りすることを放棄してしまうことになるからだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/721.html#c193
憲法制定時、日本には生存に対する自然権も無ければ、独自に他国と外交する外交権すら無い。
他国との外交権すら無い国が、防衛するために自然権を有するというアホな前提を持つわけがない。
日本国憲法がある限り、日本には、日本国の意志の上位に占領軍の意志があるということ。
占領軍が撤収したならば、占領軍の地位を継ぐものが占領軍の役割を継承している。
改正しない限り、在日米軍が日本の主権者である。
もちろん日本国憲法は改正しても良い。
しかし日本国憲法は、その改正によって自衛権を主張した瞬間、ロシア・中国から国連敵国条項の行使を受ける。
ずっとアメリカの子分でいて戦争しないを選んでも良いし、アメリカの子分を辞めてロシア・中国と戦争しても良い。
どちらを選ぼうと構わない、それは日本国民が決定すれば良い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/721.html#c194
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