8. 2023年4月08日 08:18:28 : 95qXjR44ZM : RGRsVEY3YzJrQVk=[1]
▼「市民派」演出の非維新、支える連合大阪 挑む4度目のダブル選
■「ジャンヌ・ダルク」
■既得権批判に反発
■政権との接近
▼連合大阪幹部は連合本体の動きにも神経をとがらせる
▼芳野友子会長が自民党大会への参加を一時検討するなど、政権との接近が進んでいるからだ
▼公用車スパ通いにIR地盤問題……大阪・松井市長引退でうやむやになった数々の疑惑
■松井市長のやめられなかった「公用車でスパ通い」
■IR建設予定地が底なし沼のような「ユルユル地盤」だった……!
▼大阪府、大阪市、日本維新の会が隠す不都合な真実|なぜかマスコミが報じない大阪府民に伝えるべき事実
▼坂本龍一氏はがんとの闘いの中から、命懸けで戦後民主主義の危機に警鐘を鳴らし続けた
▼国葬というものがあるなら(あったような気もするが)真にこの人こそふさわしいのではないか
▼イタリアは「新自由主義的な政策によって病床数の削減や合理化を進めた(日本の関西の都市に似ている)」
▼「そのツケを一気に払わされ医療崩壊が起きた」と喝破
▼高市早苗氏また迷走…「3度目の正直?」と奈良県知事選で煽られ“正体不明”のYouTubeに出演
■本人こそセキュリティークリアランスが必要
▼高市大臣の放送法文書騒動、「辞めさせた方がいい」と進言した大物議員の名前 更迭の可能性は?
▼黒岩知事“11年不倫” AVプレイと卑劣な別れ 相手女性の告白240分
▼フジのキャスターだった黒岩氏は、年下女性と不倫関係に。性のはけ口として弄ばれた女性に500通のメール
▼「戦慄する」「気持ち悪い」“11年不倫”神奈川県・黒岩知事の超卑猥メールにネット震撼
▼年金だけでは生活できない!生活保護世帯の55%は高齢者!
■2人に1人が高齢者?生活保護受給者の世帯別割合
■年金がもらえる高齢者が生活保護を受けているのはなぜ?
▼自営業者の老齢基礎年金額は、令和3年の調査によると月56,479円しか受給できません
▼インフレにより光熱費や食料品の価格が上がっています
■生活保護の高齢者世帯割合は今後も増加する?
▼介護保険料、「月額2,075円」から今や「3倍近く」に…。特養の空き待ち人数は「27万5,000人」という“厳しい現実”
■特養の空きを待っている人は“27万5000人”
■上がり続ける介護保険料、金額は3倍近くに跳ね上がり…
▼社会保険料という実質増税 とことんフザけている自民党の少子化対策
▼増税だろうが、保険料アップだろうが、国民の負担増になるのは同じ。可処分所得が減ることに変わりない
▼保険制度は高所得者は負担が少なく、低所得者ほど重くなる「逆進性」という問題もある
▼「収入が低いために、結婚したくてもできない、子どもが欲しくても持てない人が増えていること」
▼「低所得者の保険料負担を重くして、どうするのか。税と保険料を合わせた国民負担率は50%に迫っている」
▼「家計の保険料負担は限界。少子化対策の財源は、年収1億円を超えるような富裕層の負担増しかない」
▼「もう一度、かつてのように“所得の再配分”を機能させるしかない」
▼「岸田首相は富裕層に切り込もうとしない。本気ではないのでしょう」(経済評論家・斎藤満氏)
■肝が抜けている少子化対策
▼「『夫婦ともに正社員』『すでに子どもがいる』など、ある程度、恵まれた世帯が支援の対象」
▼「重要なのは、多くの国民が安心して結婚し、子どもを生み育てたいと思える環境をつくること」
▼「ピント外れな対策をやっても、ただの統一地方選対策のバラマキ」
▼異次元の少子化対策 「高所得者層に子どもが偏る」社会でいいのか
▼子どもがいる世帯のなかで第3子、第4子がいる世帯の割合は、あまり変わっていない。過去10年高まる傾向
▼一人っ子の世帯の割合は減っていることから、出産に至らない世帯が増えていることが分かる
▼「本末転倒」立憲が批判 政府内で社会保険料の上乗せ案浮上に
▼立憲民主党は、所得税や金融所得課税の累進性の強化などで対応
▼立民・泉代表、社会保険料充当は「安易」 少子化財源で
▼所得税や金融所得課税の累進性の強化で対応する考え
▼社会保険料「年10万円負担増」野党試算に「少子化対策なんかしなくていい」SNSであがる悲鳴
▼“異次元少子化対策”でいくらかかる?野党は「年10万円負担増」指摘…大臣は「仮定の数字」
▼野党「年10万円の負担増だ」厚労大臣「仮定の入った数字だ」子ども関連予算 たたき台の“財源”めぐり論戦
▼岸田政権「異次元の少子化対策」財源は社会保険料が本命か 年収600万円の会社員は税金と別に「100万円超の天引き」も
■すでに負担率は15%以上に
▼防衛増税1兆円、社保負担増1兆円…岸田首相の “負担ましまし”に怒りの声「増税しないって言うたやん」
▼有田芳生はなぜ山口で「安倍の牙城」に挑むのか
▼自民富山の奥野県議と久保市議夫婦を刑事告発 夫が妻の団体に上限超え200万寄付 「訂正も虚偽だろう。反省ない」と専門家が批判 訂正収支報告書の写真公開
▼髪型はいつもサザエさんの「ワカメちゃん」カット……少年ジャンプもゴミ置き場で拾うほど貧しかった「旧統一教会2世・小川さゆりの少女時代」
▼「安倍さんが殺されたみたいだよ」最初は犯人を嫌悪していたが…旧統一教会2世が“山上被告”に抱いたあまりにも複雑な感情
▼山上被告、弁護団に語る「旧統一教会の被害者の救済を願っている」「全ての手紙に目を通し、感謝している」
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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