2. 2019年5月19日 20:03:00 : 7WnjN7iAP6 : RGp3Rm13RFpNc2s=[1]
アメリカの大義はどれもこれも大嘘は世界の常識に成っています。
アメリカが夜間や夜明け前の一斉攻撃を仕掛けても、イランはそれを手ぐすね引いて待っている、そしてペルシャ湾に浮かぶ何百億ドルの空母と搭載されている航空機、装備とともに5000人以上もいる乗組員は助かる見込みは無いでしょうね、そこまでしてイランと戦う価値はアメリカに有るのかね、ただでさえテロ国家と国際的に言われてきていて、どこの国もアメリカを助けないだろう、下手をすればこれまでの戦争の罪をすべてアメリカ一国に押し付けてうまく逃亡を図る国々も出で来るだろうし、そういう国にとっては千載一遇のチャンスかも知れない。
トルコにしつこくアメリカのミサイルを買え、買わなければ戦闘機は売らないぞと圧力を掛けていたアメリカ、結局トルコにロシアのミサイルを買われ、しかもアメリカの戦闘機は断ることも出来ずにトルコへ売るとの事、完全に足元を見られているアメリカ、さて振り上げた拳どう始末をつけるのか?
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