[医療崩壊11] もんたよしのりさんの命を奪った「大動脈解離」は現役世代も要注意…“ちょっとした血圧上昇”の恐怖　（日刊ゲンダイ）　 魑魅魍魎男
13. 2023年10月28日 06:00:10 : hiSzBVi85M : RGloWXR1UVRVZUE=[1]
確か、ずくなしの冷や水ブログだったと思いますが、一時期ゴルフ好きな人がプレー中に倒れたり急死や体調不良が目立った時期に連続していた事がありました。ゴルフ場の芝の生産は茨城県で多いので原発事故と何か関係があるのではと、書いていた覚えがありますよ。

他にも内部被曝とコロナワクチンの相乗効果が疑われる事例は魑魅魍魎男様の記事だったと思いますが、2015年前後の高校球児が夏の甲子園で足をつるシーンがよく見られたことで、内部被曝の可能性を指摘した記事がありましたよね。

去年や今年も特に足をつる球児が多かったことでコロナワクチン接種との因果関係を記事で指摘されていましたが、笑瓶さんも8年前の事例なので時期が重なり、非常に気になります。
これからは点ではなく面で見ないといけませんね。内部被曝とコロナワクチンのスパイクタンパク暴露やDNA汚染はメカニズムが異なりますが、それぞれ細胞に対して異常化や老化を促進させるので相乗効果で日本人の平均寿命は短くなると思います。

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/835.html#c13

[医療崩壊11] 元チャゲアス・ASKAはナゾの投稿…身近な人が陰謀論を唱え始めたら？ （コクハク)　 魑魅魍魎男
1. 2023年10月28日 06:40:18 : hiSzBVi85M : RGloWXR1UVRVZUE=[2]
関氏の発言は部分的には正しいですが、結論が斜め上に行ってますね。
典型的なミスリードでしょう。
例えば、平均寿命未満で急に亡くなる人が頻繁に現れたり、超過死亡数が増えていれば不思議に思い調べる姿勢は「科学的」です。
陰謀を隠す為の陰謀論もありますが、間違いや例外を排除して「出来るだけ正しい法則性」を導き出すのは科学的です。スピリチュアルは現在はカルトや商売になっているものもあるのでASKA氏の話も部分的には賛成出来ませんが、ASKA氏と関氏、この二人の発言を比較すると論理的に主張し、科学的に思考しているのはASKA氏の方です。

実際に日本人の平均寿命は短くなると判断出来る根拠もありますし、平均寿命未満の立て続けに起きる急死については科学的に調べないといけませんが、この調子ではまだまだ先でしょうか。嫌な世の中ですね。
因みにこのような傾向があります。

https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/2483
>>岐阜新聞
>>歩行速度と寿命
速く歩く人、余命長く　健康状態のバロメーターにも
2020年2月19日 11:37

産婦人科医　今井篤志氏

　誰もが長生きしたいと願っています。有酸素運動の代表であるウオーキングと寿命について、最近欧米で、数万人の成人や高齢者を１０〜２０年間追跡した大規模な研究が数多く報告されています。歩く速さが健康や長寿に大きく関係しており、さらには寿命を予想できるかもしれないという内容です。

　歩く速さは、急いでいる時や体調の悪い時などを除いて、人それぞれのペースがあります。平均すると秒速０・８〜１・０メートル（時速２・９〜３・６キロメートル）です。６５歳以上の男女３万４４８５人を最長２１年間追跡した研究では、１・６メートル／秒で歩行する人の平均寿命は９５歳以上、０・８メートル／秒の人は約８０歳、０・２メートル／秒の人は約７４歳です。歩行速度を基にした理論上の余命も計算できます＝図＝。

　イギリスで行われた４７万４９１９人の調査データを解析した研究では、歩行速度が速いと自己申告した男性の推定寿命は８５・２〜８６・８歳、女性は８６・７〜８７・８歳です。一方、歩行速度が遅いと自己申告した男性の推定寿命は６４・８歳、女性は７２・４歳です。肥満度や握力といった因子よりも歩行速度の方がより密接に寿命に関係しています。

　歩く速さが寿命と関係するのはなぜでしょうか。二本足で歩くという行動を私たちは簡単に行っていますが、実はかなり複雑な行動です。安定して二足歩行するロボット（アシモなど）の開発が非常に困難だったことからも想像できると思います。脚の関節を曲げる、蹴り出す、左右のバランスをとるといった、モーターやバッテリーなどの機能が精密に協調しなければなりません。筋肉、骨、神経、呼吸器、心血管系などが正常に組み合わさってこそ速く、効率的な歩行ができます。

　歩行速度が遅い、頑張っても速く歩けないのは、体のどこかに異常が起きていてスムーズな連動運動が行えていないからです。つまり速く歩くことができる人は、心血管の疾患や糖尿病などの重大な病気もなく健康な状態にあるということです。

　二本足で歩く人間には四肢動物以上に脚に大きな筋肉があります。筋肉が収縮伸展すると周囲の血管も収縮伸展します。大量の血液をため流すポンプとして血液循環の中でも重要な働きを担っています。それだけエネルギーを必要とするので、歩行による有酸素運動は代謝機能を活発にし、肥満の抑制にもなります。

　歩行速度１・０メートル／秒（３・６キロメートル／時）とはどのくらいのスピードなのでしょうか。身近な例では、歩行者用信号機がある横断歩道を青信号の間に安全に渡り切れる速さです。また、不動産の広告でよく見掛ける「駅徒歩○分」の表示は、「道路距離８０メートルを歩くのに要する時間を１分とする」という規定にのっとっています。これらより速く歩くことを目指しましょう。２０、３０分の早歩きは、１０分間、２、３回に分けて行っても効果は同じだといわれています。

（松波総合病院腫瘍内分泌センター長、羽島郡笠松町田代）

引用以上です。急に亡くなる人が増えて来ているのと同様に、最近は阿修羅掲示板でもツイートでも杖を突いて歩く人や歩行速度が遅い人がいるとの情報を見掛けますが、なぜこのような人が増えたのか。報告され出した時期に何があったか調べれば火を見るより明らかなのですが。スピリチュアルや陰謀論にはまっている、意図的に嘘を吐いているのは原発事故の時にも分かりましたが政府や一部を除く学者や医師の大多数と科学的思考が出来ない大衆なんですよね。
原発や放射能汚染問題やmRNAワクチンの問題も30分もあれば余程の人でない限り、危険性が分かるのですが、日本人はミヒャエル・エンデの『モモ』に見られる灰色の男たちに支配されて時間に追われているので自分たちは調べる努力をしません。そんな不都合な事に向き合うより、時間があれば寝たり食べたり、ゲームをしたり音楽を聴きたいんでしょう。
大衆はお手軽で自分の気に入るテレビなり新聞なりネットなり、各メディアに入り込んだ工作員やデマの走狗にこれからも騙されます。
原発事故やロシア・ウクライナ戦争を見ても大多数の人の判断は間違ってますから自衛するか、古代アテネや江戸時代のような本当の意味でゆとり時間のある国にしない限り、現状打破も民主主義社会も無理です。映画『コヤニスカッティ』で描かれるように、目まぐるしく動く社会では大衆は時間を奪われ、思考力も奪われ、奴隷になるんです。

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/837.html#c1