http://www.asyura2.com/acat/r/rg/rg8/RG80dklqWTByN1E=/100000.html
19. 2023年8月25日 22:33:01 : pQ7jmu1LLA : RG80dklqWTByN1E=[1]
このスーパー茶番劇に使われた無駄な金はサントリーと同友会が全部払えよマジで
納期とか言ってる🐴🦌の私財を充てろ
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/552.html#c19
39. ユダアメから独立せよ[3] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2024年12月15日 15:54:03 : pQ7jmu1LLA : RG80dklqWTByN1E=[2]
ファシズム国家を目指す石破自民党
「戦争へ行かぬ者は死刑、または懲役300年!!」とのたまった「がきデカ石破」が総理に就任した途端、
次から次へと恐ろしい法案を可決しようとしている。このようなサイコパス的発言をする人物が推進する法案が、
建前通りの目的で実行されるわけがないと我々は再認識すべきだ。
https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-760.html
緊急拡散希望!!「ファシズム国家を現実にする自民の毒法案」を絶対に許すな!!
まず、一つ目
1)【「能動的サイバー防御(ACD)」通信の監視 】
https://www.asahi.com/articles/DA3S16097876.html
個人のメールを盗み見ることは日本国憲法第21条(集会、結社及び表現の自由と通信秘密の保護) によって固く禁じられ罰則もある。
しかし現在検討されている「能動的サイバー防御(ACD)」通信の監視」 法案は「サイバー攻撃を未然に防ぐ」との表向きの理由をつけて、明らかに「国民のメールを容易に見れるようにし、監視するのが目的」の毒法だ。
現在は個人を対象にしないような提言もあるようだが、一旦法案が通過してしまえばこっちのものとばかりに解釈拡大され、あっという間に「無差別に個人のメールを盗むことも可」になることは容易に想像がつく。
また、企業間のメールを防諜できるようになってしまえば、ユダヤアメリカの飼い犬である自民党は、アメリカのスパイと成りえ、日本企業に大打撃を与えることが可能となる。
国家が主権者である国民のプライバシーを侵害することにより、巨大な監視・支配力を得て国民の抵抗する力を奪う大変危険な法案である。
そして二つ目
2)【 「警察に身分証を偽造できる特権」を与える法案 】
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5472cc8f013755ecca58d35c356c99e42db9a24
https://www.sankei.com/article/20241205-IFKMCO4W7FL6XJ26ETUQJVJJAE/
「そんなことがあっていいのか?!」と思うかもしれないが、現在、何か事件が起こった場合、「監視カメラは被害者が見ることができず警察のみが見れる。」つまりこれで犯罪の隠ぺいが可能になってしまった。もうこの時点で「警察はミイラ取りがミイラになってしまった。」といえるだろう。
この法案は、闇バイト検挙のためとしているが、「警察による身分証の偽造」ができるようになれば、在日スパイとの連携で特定の個人になりすまし悪事を働き、その個人を悪人に仕立て上げ、刑務所に送り込むことも可能になってしまうかもしれない。
自民党政府(ユダヤアメリカの飼い犬)にとって都合の悪い人物を容易に冤罪に陥れることが可能となる恐ろしい法案だ。
このような毒法案がクツクツと泡吹いて世に放たれれば、「国民を完全監視するファシズム国家、恐怖政治」が現実のものとなり、
まさに石破の言う「死刑か懲役300年」が現実のものとなる可能性も大いにあるだろう。
がきデカ石破政権の日本国憲法と国民の人権を無視した毒法案を我々国民は絶対に許してはならない!!
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第21条(集会、結社及び表現の自由と通信秘密の保護)
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信(電子メールを含む)の秘密は、これを侵してはならない。
引用:日本国憲法
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