7. 中川隆[-8983] koaQ7Jey 2024年9月30日 03:59:20 : jQ3vrT0i1g : RFZaNHQzaDdET0k=[1]
https://www.youtube.com/watch?v=SYmvoVbj-E8
https://www.youtube.com/watch?v=Lfh8Y8KlViU
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/160.html#c7
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コンビニが閉店する理由で多いのは、オーナーが燃え尽きたから
頑張る起業家は倒れやすい
アンケートによると多くの人が副業を希望していて半数の人は経験があり、中には自分で開業したりネット起業する人もいます
起業といっても副業としてなら、今はメルカリやヤフオク、アマゾンで個人出品したり、クラウドソーシングもあるしウーバーイーツやアマゾン配達も個人事業なので起業です
技能や資格を生かして仕事を請け負ったり、自分の時間で宅配などを請け負ったり、古典的な飲食店開業とか人手不足の運送業界などもある
現在は人手不足なので逆にいえば個人起業でもチャンスがある時代ですが、1人で起業すると体力や精神力には限界があります
よくあるパターンとしては仕事を始めるときは気力体力ともに充実していて、計画をしっかり練っていて何でも成功できるように感じる
起業後は精神がハイになっているので寝る間を惜しんで働いて、受けれる仕事は全部受けて体力や精神の限界まで頑張ってしまう
最初の気力が続くのは3か月までで、米軍の研究によると戦争のような極限状態でもそれ以上人間の気力は続かないそうです
やがて半年、1年が経つとペースが落ちていき、3年ほど経つと疲労が蓄積されて、5年くらい経つと心身とも限界になってしまう
こうして経営的にはなんとかなっているとしても、例えばラーメン屋なら「店主病気のため休業します」と張り紙され数年で廃業する人が非常に多い
中小企業白書によると個人事業主として開業した約3割が1年以内に廃業、2年で約半数、10年後には88%が廃業しています
個人ではなく会社を設立した場合はもっと厳しく1年以内で6割が廃業(倒産)し、5年後には85%が廃業、10年後に残っているのは6%でした
個人と会社を比較すると意外にもどの年数で見ても、個人起業のほうが2倍以上多く生き残っていて会社や法人のほうが厳しい
これは印象とは異なり大きい事業は継続するのが難しく、小さい事業や個人の副業程度のほうが長続きするのを示しています
頑張らない方が長続きする
会社を設立すると市場は勝者総取りで地域に1社しか生き残れないのに対し、個人は小さな隙間があれば続けることが可能です
個人起業のメリットは初期投資とコストを安く抑えられることで、人を雇わず自宅オフィスなら新たな固定支出は不要になります
「なんでも屋」とかネット上の請負作業なら新規コストゼロで開業でき、小さいながら売り上げはすべて自分のものになります
個人起業の欠点は労働力が自分一人しかいない事で、人を雇えばコストが急増するし自分がどれだけ頑張ったかが売り上げに直結します
そこで多くの個人起業家は寝る間も惜しんで働くのだが、気力と体力には限界があり頑張り過ぎると長続きしないものです
寝る間を惜しんで働かないと利益が出ないという事は需要が無いとかやり方が不味いなど、事業そのものに問題があるかも知れません
もし1人で「頑張らない」「サービスしない」「努力しない」でそれでも続けられるような事なら10年20年とやっていけるでしょう
だが毎日限界まで働いて精いっぱいお客さんにサービスしなくては経営が成り立たないのでは、その事業は先が見えています
商店などの閉店の張り紙では「店主が身体を壊したため休業します」というのが非常に多く彼らがどれだけ頑張ったのか想像に難くありません
都会で良く見かけるのはコンビニの「オーナー様募集」「資本金ゼロから起業できます」というもので、一見すると夢があって良さそうに思えます
コンビニブラック労働の記事を何度か書いた事がありますが、コンビニオーナーになるとその家族全員が無償労働をさせられます
店舗などはすべて本部への借金になるので数千万円を3年などの契約期間で返済するよう迫られ、夫婦とその家族が寝る間も惜しんで働かざるを得ないと言うのがコンビニオーナーです
契約期間を終えても借りた土地と店舗は本部の所有物になるのでオーナー一家は数年間無償労働した末に何も残りません
数年で閉店するコンビニやFC店が非常に多いのはこういう理由で、ああいうのはオーナーが過労死するほどの労働で成り立っています
https://www.thutmosev.com/archives/80713380.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/826.html#c41
コンビニが閉店する理由で多いのは、オーナーが燃え尽きたから
頑張る起業家は倒れやすい
アンケートによると多くの人が副業を希望していて半数の人は経験があり、中には自分で開業したりネット起業する人もいます
起業といっても副業としてなら、今はメルカリやヤフオク、アマゾンで個人出品したり、クラウドソーシングもあるしウーバーイーツやアマゾン配達も個人事業なので起業です
技能や資格を生かして仕事を請け負ったり、自分の時間で宅配などを請け負ったり、古典的な飲食店開業とか人手不足の運送業界などもある
現在は人手不足なので逆にいえば個人起業でもチャンスがある時代ですが、1人で起業すると体力や精神力には限界があります
よくあるパターンとしては仕事を始めるときは気力体力ともに充実していて、計画をしっかり練っていて何でも成功できるように感じる
起業後は精神がハイになっているので寝る間を惜しんで働いて、受けれる仕事は全部受けて体力や精神の限界まで頑張ってしまう
最初の気力が続くのは3か月までで、米軍の研究によると戦争のような極限状態でもそれ以上人間の気力は続かないそうです
やがて半年、1年が経つとペースが落ちていき、3年ほど経つと疲労が蓄積されて、5年くらい経つと心身とも限界になってしまう
こうして経営的にはなんとかなっているとしても、例えばラーメン屋なら「店主病気のため休業します」と張り紙され数年で廃業する人が非常に多い
中小企業白書によると個人事業主として開業した約3割が1年以内に廃業、2年で約半数、10年後には88%が廃業しています
個人ではなく会社を設立した場合はもっと厳しく1年以内で6割が廃業(倒産)し、5年後には85%が廃業、10年後に残っているのは6%でした
個人と会社を比較すると意外にもどの年数で見ても、個人起業のほうが2倍以上多く生き残っていて会社や法人のほうが厳しい
これは印象とは異なり大きい事業は継続するのが難しく、小さい事業や個人の副業程度のほうが長続きするのを示しています
頑張らない方が長続きする
会社を設立すると市場は勝者総取りで地域に1社しか生き残れないのに対し、個人は小さな隙間があれば続けることが可能です
個人起業のメリットは初期投資とコストを安く抑えられることで、人を雇わず自宅オフィスなら新たな固定支出は不要になります
「なんでも屋」とかネット上の請負作業なら新規コストゼロで開業でき、小さいながら売り上げはすべて自分のものになります
個人起業の欠点は労働力が自分一人しかいない事で、人を雇えばコストが急増するし自分がどれだけ頑張ったかが売り上げに直結します
そこで多くの個人起業家は寝る間も惜しんで働くのだが、気力と体力には限界があり頑張り過ぎると長続きしないものです
寝る間を惜しんで働かないと利益が出ないという事は需要が無いとかやり方が不味いなど、事業そのものに問題があるかも知れません
もし1人で「頑張らない」「サービスしない」「努力しない」でそれでも続けられるような事なら10年20年とやっていけるでしょう
だが毎日限界まで働いて精いっぱいお客さんにサービスしなくては経営が成り立たないのでは、その事業は先が見えています
商店などの閉店の張り紙では「店主が身体を壊したため休業します」というのが非常に多く彼らがどれだけ頑張ったのか想像に難くありません
都会で良く見かけるのはコンビニの「オーナー様募集」「資本金ゼロから起業できます」というもので、一見すると夢があって良さそうに思えます
コンビニブラック労働の記事を何度か書いた事がありますが、コンビニオーナーになるとその家族全員が無償労働をさせられます
店舗などはすべて本部への借金になるので数千万円を3年などの契約期間で返済するよう迫られ、夫婦とその家族が寝る間も惜しんで働かざるを得ないと言うのがコンビニオーナーです
契約期間を終えても借りた土地と店舗は本部の所有物になるのでオーナー一家は数年間無償労働した末に何も残りません
数年で閉店するコンビニやFC店が非常に多いのはこういう理由で、ああいうのはオーナーが過労死するほどの労働で成り立っています
https://www.thutmosev.com/archives/80713380.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1035.html#c7
コンビニが閉店する理由で多いのは、オーナーが燃え尽きたから
頑張る起業家は倒れやすい
アンケートによると多くの人が副業を希望していて半数の人は経験があり、中には自分で開業したりネット起業する人もいます
起業といっても副業としてなら、今はメルカリやヤフオク、アマゾンで個人出品したり、クラウドソーシングもあるしウーバーイーツやアマゾン配達も個人事業なので起業です
技能や資格を生かして仕事を請け負ったり、自分の時間で宅配などを請け負ったり、古典的な飲食店開業とか人手不足の運送業界などもある
現在は人手不足なので逆にいえば個人起業でもチャンスがある時代ですが、1人で起業すると体力や精神力には限界があります
よくあるパターンとしては仕事を始めるときは気力体力ともに充実していて、計画をしっかり練っていて何でも成功できるように感じる
起業後は精神がハイになっているので寝る間を惜しんで働いて、受けれる仕事は全部受けて体力や精神の限界まで頑張ってしまう
最初の気力が続くのは3か月までで、米軍の研究によると戦争のような極限状態でもそれ以上人間の気力は続かないそうです
やがて半年、1年が経つとペースが落ちていき、3年ほど経つと疲労が蓄積されて、5年くらい経つと心身とも限界になってしまう
こうして経営的にはなんとかなっているとしても、例えばラーメン屋なら「店主病気のため休業します」と張り紙され数年で廃業する人が非常に多い
中小企業白書によると個人事業主として開業した約3割が1年以内に廃業、2年で約半数、10年後には88%が廃業しています
個人ではなく会社を設立した場合はもっと厳しく1年以内で6割が廃業(倒産)し、5年後には85%が廃業、10年後に残っているのは6%でした
個人と会社を比較すると意外にもどの年数で見ても、個人起業のほうが2倍以上多く生き残っていて会社や法人のほうが厳しい
これは印象とは異なり大きい事業は継続するのが難しく、小さい事業や個人の副業程度のほうが長続きするのを示しています
頑張らない方が長続きする
会社を設立すると市場は勝者総取りで地域に1社しか生き残れないのに対し、個人は小さな隙間があれば続けることが可能です
個人起業のメリットは初期投資とコストを安く抑えられることで、人を雇わず自宅オフィスなら新たな固定支出は不要になります
「なんでも屋」とかネット上の請負作業なら新規コストゼロで開業でき、小さいながら売り上げはすべて自分のものになります
個人起業の欠点は労働力が自分一人しかいない事で、人を雇えばコストが急増するし自分がどれだけ頑張ったかが売り上げに直結します
そこで多くの個人起業家は寝る間も惜しんで働くのだが、気力と体力には限界があり頑張り過ぎると長続きしないものです
寝る間を惜しんで働かないと利益が出ないという事は需要が無いとかやり方が不味いなど、事業そのものに問題があるかも知れません
もし1人で「頑張らない」「サービスしない」「努力しない」でそれでも続けられるような事なら10年20年とやっていけるでしょう
だが毎日限界まで働いて精いっぱいお客さんにサービスしなくては経営が成り立たないのでは、その事業は先が見えています
商店などの閉店の張り紙では「店主が身体を壊したため休業します」というのが非常に多く彼らがどれだけ頑張ったのか想像に難くありません
都会で良く見かけるのはコンビニの「オーナー様募集」「資本金ゼロから起業できます」というもので、一見すると夢があって良さそうに思えます
コンビニブラック労働の記事を何度か書いた事がありますが、コンビニオーナーになるとその家族全員が無償労働をさせられます
店舗などはすべて本部への借金になるので数千万円を3年などの契約期間で返済するよう迫られ、夫婦とその家族が寝る間も惜しんで働かざるを得ないと言うのがコンビニオーナーです
契約期間を終えても借りた土地と店舗は本部の所有物になるのでオーナー一家は数年間無償労働した末に何も残りません
数年で閉店するコンビニやFC店が非常に多いのはこういう理由で、ああいうのはオーナーが過労死するほどの労働で成り立っています
https://www.thutmosev.com/archives/80713380.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1139.html#c2
コンビニが閉店する理由で多いのは、オーナーが燃え尽きたから
頑張る起業家は倒れやすい
アンケートによると多くの人が副業を希望していて半数の人は経験があり、中には自分で開業したりネット起業する人もいます
起業といっても副業としてなら、今はメルカリやヤフオク、アマゾンで個人出品したり、クラウドソーシングもあるしウーバーイーツやアマゾン配達も個人事業なので起業です
技能や資格を生かして仕事を請け負ったり、自分の時間で宅配などを請け負ったり、古典的な飲食店開業とか人手不足の運送業界などもある
現在は人手不足なので逆にいえば個人起業でもチャンスがある時代ですが、1人で起業すると体力や精神力には限界があります
よくあるパターンとしては仕事を始めるときは気力体力ともに充実していて、計画をしっかり練っていて何でも成功できるように感じる
起業後は精神がハイになっているので寝る間を惜しんで働いて、受けれる仕事は全部受けて体力や精神の限界まで頑張ってしまう
最初の気力が続くのは3か月までで、米軍の研究によると戦争のような極限状態でもそれ以上人間の気力は続かないそうです
やがて半年、1年が経つとペースが落ちていき、3年ほど経つと疲労が蓄積されて、5年くらい経つと心身とも限界になってしまう
こうして経営的にはなんとかなっているとしても、例えばラーメン屋なら「店主病気のため休業します」と張り紙され数年で廃業する人が非常に多い
中小企業白書によると個人事業主として開業した約3割が1年以内に廃業、2年で約半数、10年後には88%が廃業しています
個人ではなく会社を設立した場合はもっと厳しく1年以内で6割が廃業(倒産)し、5年後には85%が廃業、10年後に残っているのは6%でした
個人と会社を比較すると意外にもどの年数で見ても、個人起業のほうが2倍以上多く生き残っていて会社や法人のほうが厳しい
これは印象とは異なり大きい事業は継続するのが難しく、小さい事業や個人の副業程度のほうが長続きするのを示しています
頑張らない方が長続きする
会社を設立すると市場は勝者総取りで地域に1社しか生き残れないのに対し、個人は小さな隙間があれば続けることが可能です
個人起業のメリットは初期投資とコストを安く抑えられることで、人を雇わず自宅オフィスなら新たな固定支出は不要になります
「なんでも屋」とかネット上の請負作業なら新規コストゼロで開業でき、小さいながら売り上げはすべて自分のものになります
個人起業の欠点は労働力が自分一人しかいない事で、人を雇えばコストが急増するし自分がどれだけ頑張ったかが売り上げに直結します
そこで多くの個人起業家は寝る間も惜しんで働くのだが、気力と体力には限界があり頑張り過ぎると長続きしないものです
寝る間を惜しんで働かないと利益が出ないという事は需要が無いとかやり方が不味いなど、事業そのものに問題があるかも知れません
もし1人で「頑張らない」「サービスしない」「努力しない」でそれでも続けられるような事なら10年20年とやっていけるでしょう
だが毎日限界まで働いて精いっぱいお客さんにサービスしなくては経営が成り立たないのでは、その事業は先が見えています
商店などの閉店の張り紙では「店主が身体を壊したため休業します」というのが非常に多く彼らがどれだけ頑張ったのか想像に難くありません
都会で良く見かけるのはコンビニの「オーナー様募集」「資本金ゼロから起業できます」というもので、一見すると夢があって良さそうに思えます
コンビニブラック労働の記事を何度か書いた事がありますが、コンビニオーナーになるとその家族全員が無償労働をさせられます
店舗などはすべて本部への借金になるので数千万円を3年などの契約期間で返済するよう迫られ、夫婦とその家族が寝る間も惜しんで働かざるを得ないと言うのがコンビニオーナーです
契約期間を終えても借りた土地と店舗は本部の所有物になるのでオーナー一家は数年間無償労働した末に何も残りません
数年で閉店するコンビニやFC店が非常に多いのはこういう理由で、ああいうのはオーナーが過労死するほどの労働で成り立っています
https://www.thutmosev.com/archives/80713380.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/921.html#c9
DoubleLine Capitalのジェフリー・ガンドラック氏がUBSによるインタビューで、11月のアメリカ大統領選挙に向けての投資戦略を公開している。
アメリカ経済減速
前回の記事では、ガンドラック氏のアメリカ経済の見通しを紹介した。
ガンドラック氏: アメリカの景気減速が止まらない理由、失業率上昇は悪化する
Fed(連邦準備制度)のパウエル議長がソフトランディングを信じている一方で、ガンドラック氏はアメリカ経済はこのまま悪化すると予想している。
FOMC会合でソフトランディングを楽観するパウエル議長「超低金利はもう戻って来ない」
だが、それなら投資家はどうすれば良いだろうか。ガンドラック氏はこれまで大幅な利下げを予想してきたので、ガンドラック氏は短期の金利の下落に賭けるトレードをたびたび推奨してきた。
その予想は見事に当たり、今や金融市場は来年末までに政策金利が2%台にまで下がることを予想しているので、短期金利はもう既にかなり下落している。
ガンドラック氏の予想が見事に当たったわけだが、これから更に下がるにしてもそろそろ次のトレードを考えるべきだろうし、何より11月に大統領選挙があり、新大統領の発表するばら撒き次第では、単純な景気減速相場ではなくなる可能性も高い。
大統領選挙後のトランプ氏、インフレを起こさずに株価上昇を引き起こす余地があるか?
アメリカの財政問題
そこでガンドラック氏は今回、11月の大統領選挙に向けてのトレードについて言及している。ガンドラック氏はまずアメリカの財政問題について次のように言っている。
どちらの候補もアメリカの財政問題に対処する気はないようだ。
今年に入って著名投資家の間で最大の懸念になっているのはアメリカの財政赤字だ。アメリカでは金利上昇によって莫大な政府債務についに利払いが発生している。だが米国政府にはお金がないので、国債の利払いのために国債を発行する状況に陥っている。
ガンドラック氏: 米国債が債務減免される可能性
ガンドラック氏はこのままでは最終的に米国債は一部返済されないと予想している。国債が大量に発行されれば、債券市場では供給が需要を上回り国債の価格が下落することになる。
レイ・ダリオ氏: 米国債が投げ売りされて次の経済危機が始まる
グリフィン氏: 米国債暴落でブラックマンデー再来の可能性
しかしトランプ氏もハリス氏もこの問題を真剣に捉えている様子はない。ガンドラック氏は次のように述べている。
民主党は低所得者に現金給付を行いたい。詳細は明らかになっていないが、少なくともそれが公約になっている。
一方で共和党はあらゆるニッチな層に減税を行いたがっている。チップ非課税、残業代非課税、年金非課税、ほとんど連想ゲームのようだ。
トランプ氏は前政権時に有効な減税策をやり尽くしてしまったので、チップ減税のような聞こえは良いが規模は多くない減税でお茶を濁そうとしているのである。
大統領選挙後のトランプ氏、インフレを起こさずに株価上昇を引き起こす余地があるか?
ガンドラック氏の大統領選トレード
この状況で投資家に何が出来るのか。ガンドラック氏は次のように述べている。
いずれにせよどちらの政党も財政赤字を拡大しようとしており、それは長期的に問題となる。
これらの政策が実行されれば、どちらの候補が勝ったとしても長短金利差が拡大する可能性が高い。
長短金利差とは、長期金利から短期金利を引いた金利差のことである。
コロナ後の利上げによって短期金利は大きく上がったが、その金融引き締めによって経済の長期見通しは悪化したため、長期金利は短期金利ほど上がらなかった。
結果として短期金利は長期金利よりも高くなり、長短金利差はマイナスになった。
長短金利差がマイナスになるのは景気の見通しが悪い時なので、長短金利逆転は景気後退のサインとなる。だがガンドラック氏の指摘によれば、本当に景気後退が来るのは長短金利差がマイナスになった時ではなく、長短金利差が一度マイナスになってからプラスに戻った時である。
そして長短金利差のチャートを見れば、それが今まさに起きている。
それはガンドラック氏がアメリカ経済の減速継続を予想している理由の1つでもある。
ガンドラック氏: アメリカの景気減速が止まらない理由、失業率上昇は悪化する
長短金利差は拡大を続ける
ガンドラック氏は次のように述べている。
ここ6ヶ月で一番自信のあったわたしのアイデアは、長短金利差が拡大するというものだ。
そしてガンドラック氏は以前次のようにも言っていた。
ガンドラック氏: 米国経済の景気後退は確実、猶予はあと4ヶ月だ
歴史的には、一度プラスに転換した長短金利差はそのまま大きく上昇している。
実際、筆者も大統領選挙がその後押しになるのではないかと考えている。ハリス氏になれば恐らくガンドラック氏の言う通りこのまま景気減速が継続する可能性が高い。トランプ氏なら2016年のトランプ相場の再来になる可能性もあるが、景気刺激の余地が限られるなど2016年に比べて厳しい点もある。
大統領選挙後のトランプ氏、インフレを起こさずに株価上昇を引き起こす余地があるか?
だが好景気シナリオでも不景気シナリオでもどちらにしても長短金利差は拡大する可能性が高い。長短金利差が下落するのは短期金利が下げられない場合だが、今はその状況ではない。
だから筆者の意見でも長短金利差の拡大に賭けるトレードは、大統領選挙に向けてのメインのマクロトレードなのである。ガンドラック氏は次のように述べている。
大統領選挙は長短金利差の更なる拡大を引き起こす。それが大統領選挙に向けて一番自信のあるアイデアだ。
つまりは短期国債を買って長期国債を空売りすることである。
20世紀の大経済学者フリードリヒ・フォン・ハイエク氏が著書『貨幣論集』で予言していた「インフレ減速後の不景気」が来る。ハイエク氏は次のように書いている。
ハイエク: インフレ減速後の失業増加は避けられない
失業はインフレが加速をやめたときに、過去の誤った政策の帰結として、非常に残念だが不可避の結果として出現せざるをえない。
そのままなら景気後退、それを景気刺激で無理矢理止めようとしてもインフレ再燃である。そしてどちらの場合も長短金利差は拡大するだろう。
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/54291
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1603.html#c7
DoubleLine Capitalのジェフリー・ガンドラック氏がUBSによるインタビューで、11月のアメリカ大統領選挙に向けての投資戦略を公開している。
アメリカ経済減速
前回の記事では、ガンドラック氏のアメリカ経済の見通しを紹介した。
ガンドラック氏: アメリカの景気減速が止まらない理由、失業率上昇は悪化する
Fed(連邦準備制度)のパウエル議長がソフトランディングを信じている一方で、ガンドラック氏はアメリカ経済はこのまま悪化すると予想している。
FOMC会合でソフトランディングを楽観するパウエル議長「超低金利はもう戻って来ない」
だが、それなら投資家はどうすれば良いだろうか。ガンドラック氏はこれまで大幅な利下げを予想してきたので、ガンドラック氏は短期の金利の下落に賭けるトレードをたびたび推奨してきた。
その予想は見事に当たり、今や金融市場は来年末までに政策金利が2%台にまで下がることを予想しているので、短期金利はもう既にかなり下落している。
ガンドラック氏の予想が見事に当たったわけだが、これから更に下がるにしてもそろそろ次のトレードを考えるべきだろうし、何より11月に大統領選挙があり、新大統領の発表するばら撒き次第では、単純な景気減速相場ではなくなる可能性も高い。
大統領選挙後のトランプ氏、インフレを起こさずに株価上昇を引き起こす余地があるか?
アメリカの財政問題
そこでガンドラック氏は今回、11月の大統領選挙に向けてのトレードについて言及している。ガンドラック氏はまずアメリカの財政問題について次のように言っている。
どちらの候補もアメリカの財政問題に対処する気はないようだ。
今年に入って著名投資家の間で最大の懸念になっているのはアメリカの財政赤字だ。アメリカでは金利上昇によって莫大な政府債務についに利払いが発生している。だが米国政府にはお金がないので、国債の利払いのために国債を発行する状況に陥っている。
ガンドラック氏: 米国債が債務減免される可能性
ガンドラック氏はこのままでは最終的に米国債は一部返済されないと予想している。国債が大量に発行されれば、債券市場では供給が需要を上回り国債の価格が下落することになる。
レイ・ダリオ氏: 米国債が投げ売りされて次の経済危機が始まる
グリフィン氏: 米国債暴落でブラックマンデー再来の可能性
しかしトランプ氏もハリス氏もこの問題を真剣に捉えている様子はない。ガンドラック氏は次のように述べている。
民主党は低所得者に現金給付を行いたい。詳細は明らかになっていないが、少なくともそれが公約になっている。
一方で共和党はあらゆるニッチな層に減税を行いたがっている。チップ非課税、残業代非課税、年金非課税、ほとんど連想ゲームのようだ。
トランプ氏は前政権時に有効な減税策をやり尽くしてしまったので、チップ減税のような聞こえは良いが規模は多くない減税でお茶を濁そうとしているのである。
大統領選挙後のトランプ氏、インフレを起こさずに株価上昇を引き起こす余地があるか?
ガンドラック氏の大統領選トレード
この状況で投資家に何が出来るのか。ガンドラック氏は次のように述べている。
いずれにせよどちらの政党も財政赤字を拡大しようとしており、それは長期的に問題となる。
これらの政策が実行されれば、どちらの候補が勝ったとしても長短金利差が拡大する可能性が高い。
長短金利差とは、長期金利から短期金利を引いた金利差のことである。
コロナ後の利上げによって短期金利は大きく上がったが、その金融引き締めによって経済の長期見通しは悪化したため、長期金利は短期金利ほど上がらなかった。
結果として短期金利は長期金利よりも高くなり、長短金利差はマイナスになった。
長短金利差がマイナスになるのは景気の見通しが悪い時なので、長短金利逆転は景気後退のサインとなる。だがガンドラック氏の指摘によれば、本当に景気後退が来るのは長短金利差がマイナスになった時ではなく、長短金利差が一度マイナスになってからプラスに戻った時である。
そして長短金利差のチャートを見れば、それが今まさに起きている。
それはガンドラック氏がアメリカ経済の減速継続を予想している理由の1つでもある。
ガンドラック氏: アメリカの景気減速が止まらない理由、失業率上昇は悪化する
長短金利差は拡大を続ける
ガンドラック氏は次のように述べている。
ここ6ヶ月で一番自信のあったわたしのアイデアは、長短金利差が拡大するというものだ。
そしてガンドラック氏は以前次のようにも言っていた。
ガンドラック氏: 米国経済の景気後退は確実、猶予はあと4ヶ月だ
歴史的には、一度プラスに転換した長短金利差はそのまま大きく上昇している。
実際、筆者も大統領選挙がその後押しになるのではないかと考えている。ハリス氏になれば恐らくガンドラック氏の言う通りこのまま景気減速が継続する可能性が高い。トランプ氏なら2016年のトランプ相場の再来になる可能性もあるが、景気刺激の余地が限られるなど2016年に比べて厳しい点もある。
大統領選挙後のトランプ氏、インフレを起こさずに株価上昇を引き起こす余地があるか?
だが好景気シナリオでも不景気シナリオでもどちらにしても長短金利差は拡大する可能性が高い。長短金利差が下落するのは短期金利が下げられない場合だが、今はその状況ではない。
だから筆者の意見でも長短金利差の拡大に賭けるトレードは、大統領選挙に向けてのメインのマクロトレードなのである。ガンドラック氏は次のように述べている。
大統領選挙は長短金利差の更なる拡大を引き起こす。それが大統領選挙に向けて一番自信のあるアイデアだ。
つまりは短期国債を買って長期国債を空売りすることである。
20世紀の大経済学者フリードリヒ・フォン・ハイエク氏が著書『貨幣論集』で予言していた「インフレ減速後の不景気」が来る。ハイエク氏は次のように書いている。
ハイエク: インフレ減速後の失業増加は避けられない
失業はインフレが加速をやめたときに、過去の誤った政策の帰結として、非常に残念だが不可避の結果として出現せざるをえない。
そのままなら景気後退、それを景気刺激で無理矢理止めようとしてもインフレ再燃である。そしてどちらの場合も長短金利差は拡大するだろう。
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/54291
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1558.html#c10
DoubleLine Capitalのジェフリー・ガンドラック氏がUBSによるインタビューで、11月のアメリカ大統領選挙に向けての投資戦略を公開している。
アメリカ経済減速
前回の記事では、ガンドラック氏のアメリカ経済の見通しを紹介した。
ガンドラック氏: アメリカの景気減速が止まらない理由、失業率上昇は悪化する
Fed(連邦準備制度)のパウエル議長がソフトランディングを信じている一方で、ガンドラック氏はアメリカ経済はこのまま悪化すると予想している。
FOMC会合でソフトランディングを楽観するパウエル議長「超低金利はもう戻って来ない」
だが、それなら投資家はどうすれば良いだろうか。ガンドラック氏はこれまで大幅な利下げを予想してきたので、ガンドラック氏は短期の金利の下落に賭けるトレードをたびたび推奨してきた。
その予想は見事に当たり、今や金融市場は来年末までに政策金利が2%台にまで下がることを予想しているので、短期金利はもう既にかなり下落している。
ガンドラック氏の予想が見事に当たったわけだが、これから更に下がるにしてもそろそろ次のトレードを考えるべきだろうし、何より11月に大統領選挙があり、新大統領の発表するばら撒き次第では、単純な景気減速相場ではなくなる可能性も高い。
大統領選挙後のトランプ氏、インフレを起こさずに株価上昇を引き起こす余地があるか?
アメリカの財政問題
そこでガンドラック氏は今回、11月の大統領選挙に向けてのトレードについて言及している。ガンドラック氏はまずアメリカの財政問題について次のように言っている。
どちらの候補もアメリカの財政問題に対処する気はないようだ。
今年に入って著名投資家の間で最大の懸念になっているのはアメリカの財政赤字だ。アメリカでは金利上昇によって莫大な政府債務についに利払いが発生している。だが米国政府にはお金がないので、国債の利払いのために国債を発行する状況に陥っている。
ガンドラック氏: 米国債が債務減免される可能性
ガンドラック氏はこのままでは最終的に米国債は一部返済されないと予想している。国債が大量に発行されれば、債券市場では供給が需要を上回り国債の価格が下落することになる。
レイ・ダリオ氏: 米国債が投げ売りされて次の経済危機が始まる
グリフィン氏: 米国債暴落でブラックマンデー再来の可能性
しかしトランプ氏もハリス氏もこの問題を真剣に捉えている様子はない。ガンドラック氏は次のように述べている。
民主党は低所得者に現金給付を行いたい。詳細は明らかになっていないが、少なくともそれが公約になっている。
一方で共和党はあらゆるニッチな層に減税を行いたがっている。チップ非課税、残業代非課税、年金非課税、ほとんど連想ゲームのようだ。
トランプ氏は前政権時に有効な減税策をやり尽くしてしまったので、チップ減税のような聞こえは良いが規模は多くない減税でお茶を濁そうとしているのである。
大統領選挙後のトランプ氏、インフレを起こさずに株価上昇を引き起こす余地があるか?
ガンドラック氏の大統領選トレード
この状況で投資家に何が出来るのか。ガンドラック氏は次のように述べている。
いずれにせよどちらの政党も財政赤字を拡大しようとしており、それは長期的に問題となる。
これらの政策が実行されれば、どちらの候補が勝ったとしても長短金利差が拡大する可能性が高い。
長短金利差とは、長期金利から短期金利を引いた金利差のことである。
コロナ後の利上げによって短期金利は大きく上がったが、その金融引き締めによって経済の長期見通しは悪化したため、長期金利は短期金利ほど上がらなかった。
結果として短期金利は長期金利よりも高くなり、長短金利差はマイナスになった。
長短金利差がマイナスになるのは景気の見通しが悪い時なので、長短金利逆転は景気後退のサインとなる。だがガンドラック氏の指摘によれば、本当に景気後退が来るのは長短金利差がマイナスになった時ではなく、長短金利差が一度マイナスになってからプラスに戻った時である。
そして長短金利差のチャートを見れば、それが今まさに起きている。
それはガンドラック氏がアメリカ経済の減速継続を予想している理由の1つでもある。
ガンドラック氏: アメリカの景気減速が止まらない理由、失業率上昇は悪化する
長短金利差は拡大を続ける
ガンドラック氏は次のように述べている。
ここ6ヶ月で一番自信のあったわたしのアイデアは、長短金利差が拡大するというものだ。
そしてガンドラック氏は以前次のようにも言っていた。
ガンドラック氏: 米国経済の景気後退は確実、猶予はあと4ヶ月だ
歴史的には、一度プラスに転換した長短金利差はそのまま大きく上昇している。
実際、筆者も大統領選挙がその後押しになるのではないかと考えている。ハリス氏になれば恐らくガンドラック氏の言う通りこのまま景気減速が継続する可能性が高い。トランプ氏なら2016年のトランプ相場の再来になる可能性もあるが、景気刺激の余地が限られるなど2016年に比べて厳しい点もある。
大統領選挙後のトランプ氏、インフレを起こさずに株価上昇を引き起こす余地があるか?
だが好景気シナリオでも不景気シナリオでもどちらにしても長短金利差は拡大する可能性が高い。長短金利差が下落するのは短期金利が下げられない場合だが、今はその状況ではない。
だから筆者の意見でも長短金利差の拡大に賭けるトレードは、大統領選挙に向けてのメインのマクロトレードなのである。ガンドラック氏は次のように述べている。
大統領選挙は長短金利差の更なる拡大を引き起こす。それが大統領選挙に向けて一番自信のあるアイデアだ。
つまりは短期国債を買って長期国債を空売りすることである。
20世紀の大経済学者フリードリヒ・フォン・ハイエク氏が著書『貨幣論集』で予言していた「インフレ減速後の不景気」が来る。ハイエク氏は次のように書いている。
ハイエク: インフレ減速後の失業増加は避けられない
失業はインフレが加速をやめたときに、過去の誤った政策の帰結として、非常に残念だが不可避の結果として出現せざるをえない。
そのままなら景気後退、それを景気刺激で無理矢理止めようとしてもインフレ再燃である。そしてどちらの場合も長短金利差は拡大するだろう。
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/54291
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1761.html#c15
株価が上がる=グローバリスト
株価が下がる=反グローバリスト
わかりやすいですよね。
以下の動画で、ひろゆきの質問に
非正規労働者が4割いて、所得が6割になって
どうやって子供作れるの?
非正規労働をなくせ、派遣会社をぶっ潰せと答えてます。
この人は完全庶民側、愛国者ですね。
石破さんが総理になれない理由
自民党ぶっ潰して欲しい
https://twitter.com/nohandhuman/status/1826260619001286730
まぁ、石破さんは田中角栄さんの最後の弟子だからですね。
角栄さんは、ロッキードでやられてしまった。
そして娘の田中真紀子さんも、目立ってくるとすぐ潰される。
最近も自宅を放火されるなどして、ずっと狙われてる。
自民党にも昔は、中川昭一さん、橋本龍太郎さん、竹下さんなど愛国者はいた。
でも、暗殺されたり脅されたりで、今は売国政権になってしまった。
ずっと自民党の副総裁になってる麻生さんなんてお爺さんが吉田茂さん。
イエズス会ですからね。
小泉、竹中時代から、完全グローバリストが実験を握ってる。
でも、それが覆された。
そりゃ麻生さんが固まるのも分かる。
石破さんはこんなことを言ってます。
・一部の超金持ちから税金をいただく金融所得課税を実現。
・在日米軍基地を日米で共同利用し、アメリカにも自衛隊を駐留させる←日米安保がほぼ完全に同等な関係となる。
・「防災省」が新設され災害対応がより迅速かつ丁寧なものに。
・アジア版NATOで大東亜共栄圏復活へ
普通に反グローバリスト政権なのが分かる。
日本独立を目指してるのです。
これはネットに載ってた、石破さんの裏切りの歴史だそうです。
自民党内の色んな派閥に属して、裏切り続けてる。
だから煙たがられてた。
でも、これは普通に庶民の側を向いてたからですね。
まぁ、石破さんには頑張ってもらいたいですが。
ワタスの見たところ。
残念ながらお決まりの法則がある。
愛国者はすぐ潰される法則。
石破さんの政権は、最後の愛国者政権。
いよいよ来年に向けドラマが始まった。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-ishiba-last-patriot.html
▲△▽▼
石破茂氏出演!『安全保障論 / 自民党論』
エアレボリューション 2023年5月19日
ゲスト:石破茂
出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
https://www.youtube.com/watch?v=kVFCuWLX9uA
自民党論では、そもそも石破氏は自民党をどうするのか? 対米従属はどうするのか? 官僚支配をどうするのか?など…日本政治の根幹を石破氏に迫ります!
植草一秀氏生出演!『沈む日本の4つの大罪とは?』
エアレボリューション 2024年9月17日
●ゲスト:植草一秀
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
https://www.youtube.com/watch?v=JCzYqzuKv3I
参考テキスト『沈む日本 4つの大罪』植草 一秀 、白井 聡著、ビジネス社、1870円(税込)
http://www.asyura2.com/24/ban12/msg/223.html#c1
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