58. 2019年11月01日 10:05:56 : vZfp7cwQHo : RFRRNGxqLllMR1E=[1]
時事>「山本氏は「5%にできないと言う人たちは旧体制だ。与党にも野党にもめぼしい人には(対立候補を)立て、仁義なき(戦い)をやっていく」と述べた。
求心力に代わって遠心力
今次総選挙決戦の性格がこいでハッキリしたよ、5パー連合vs8パー以上勢力との決戦ちゅう図式だ。最早自公vs野党共闘つう図式は雲散霧消した。今までは、これまでは、は最早どうでもええ、5パーに賛同なら従来与党にいようが野党にいようが関係なしに、5パー連合の仲間になる。5パーちゅう遠心分離機は、従来の与野党とかのしがらみをバンラバラバラに吹き飛ばし、建前や名目や保身・隠れ蓑の正体をあますこなく暴きだす。水と油を分離する如く、5パーか8パー以上かの一点だけに、永田町住民を色分けする時代が来た。あとは、国民・市民・有権者がどう判断するかだ。重税ちゅう首吊り縄を何とかクリアしてえもんは、5パー連合候補を選べばええ、寛容で広い心の持ち主で大企業・大金持ちの税金を大まけする分、自分達貧乏人が被ろうつうもんは、8パー以上を選べがええ。その結果は、粛々と受け止めればええ。
よって選挙戦は徹底した情報戦になる。8パー以上勢力は、有り余るカネに物言わせて、電通仕込みでマスゴミ・犬エッチ・デマ・捏造偽造情報を総動員して、眼クラマシ戦にでる。自公だけでなく、枝野野田豚蓮舫逢坂なんぞも、社会保障手厚くするためとか、手垢のついたガセネタ情報で、勝負してくる。5パー連合は跳ね除けられるか、電通マスゴミの猛烈デマ宣伝に打ち勝てるか、楽観視できねえ。山本党の全国街宣辻説法は、ここまで成果挙げてきたが、8パー側が本格総攻撃に出たとき、戦略・戦術で勝てるか。取り敢えず、軍資金必要だろう、小生参院選後も山本党に3ついったが、細やかだが、本日も1つ行くよ。
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