22. 前河[8205] kU@JzQ 2023年8月20日 22:28:05 : CxNM9BTEv6 : RFpIY2xKWHlwUUU=[1]
>>19氏
>河野が総理の座目当てで総務省情報利権を牛耳る菅義偉に忖度しているのはミエミエ。背後に竹中平蔵や親中派の船橋洋一や北尾吉孝も暗躍しているのであろう。
なるほど、面白い視点のように思う。だから、河野は菅路線なのか。
>今やグローバリズムは完全に米国から中国に主軸を移し「中国グローバリズム」が世界を席巻しようとしている。
笑う話という事はなく、懸念材料にしていい視点のように思う。
しかし、実際そこまでは行っていないように思うが。 中国の技術力の躍進に反して経済が悪化している。
2〜3年前の予測ならともかく、今はそういう懸念は減少しているようにも思える。欧州などが中国に不信感を抱き始めた時点で中国はしくじってるかなと。
確かに、アメリカが自国優先主義など世界の信用を失いかけグローバル化は後退したが、今は中国の勢いもまた弱まった。
ただし、アフリカ、南米(中米か?)などの中国の動きにアメリカや欧州が鈍感な気はするし、危ない要素はあると思う。
中国はアメリカ包囲網を画策しているように見えるし、また、アメリカはアメリカで中国を泳がしといて後で叩くみたいな中国をハメる戦略を練っているのかもしれない。(策士的な要素のある国なので)
覇権争いやグローバルの行く末がどちら系になるかは、まだどちらとも言えないような混沌とした状態が続くんじゃないかな?
しかし、中国やロシアの動向は常に警戒したり懸念材料にする見方は大事だと思う。
面白い話をありがとう。