14. 新共産主義クラブ[-14118] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2021年4月25日 08:39:56 : XWmFZWqoHo :TOR RFltczJ3MG5XVGM=[1]
>>12さん
>パレオリベラル=新共産主義クラブなら辻褄が合う
「パレオリベラル」さんは、「新共産主義クラブ」とは、全く無関係の人物もしくは団体です。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/428.html#c14
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「パレオリベラル」さんは、「新共産主義クラブ」とは、全く無関係の人物もしくは団体です。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/428.html#c14
「中国」も一枚岩ではない筈だがポスト氏の頑固な「中国」一枚岩
推し的主張は米英(仏&ラエルと分けて捉えた方が理に叶う)と
中露陣営との世界覇権争いという基本軸を見失わないという点で
アドバンテージを有しているように感じる
トラは大統領就任以前は中露特に露国との関係修復をおうと考えて
いた筈でそれはオバマ民主党政権時代ネオナチ&NATO勢力による
ウクライナ政権転覆クーデターとオデッサでの親露国派住民への迫害
そしてISISとラエルとNATO勢力によるシリア軍事侵略が大々
的に展開され中露と米英陣営との間で大きな戦争が始まる可能性が
高まっていたのだから当然の流れであった
その火消し役ロンダリング役なだめ役誤魔化し役仁義なき戦いの親分
(小松の親分さんではない)的その場しのぎ役として白羽の矢が立った
のがトラであったことからも容易に推察できる
「紛争」や「戦争」を金儲けのビジネスとして遂行する戦争屋やそれを
NWO完成や大イスラエル帝国建設やキリスト再臨のハルマゲドン惹起
として熱望する偏向思想狂信者勢力がそのまま「平和」な世界や覇権移動
が実現してしまっては困る
トランプが選挙活動中民衆の前で「吊るせ」とアジテーションしていた
ヒラリーの国家機密漏洩問題と強引にリンクさせて米国トランプ政権内部
の「平和」主義親ロシア派軍人らを逆に「吊るす」ことでトランプの露国
との関係修復の芽を摘んだわけである
日本の寺には中国渡来系坊主が相当数いたという
キリスト教会施設が戦争遂行の為のアジトとして機能したり
赤十字施設が侵略テロ組織のアジトであったり
慈善団体組織がフリーメイソンのアジトとして活用されたり
「出家」は敵方や一般民衆を欺く為の隠れ蓑として利用されてきた
坊主が全国を行脚するというのは諜報工作・情報収集の意味を持っていた
「渡り鳥」も同じ事
「日本新党」時代の仲間の野田佳彦や前原誠司が小沢・鳩山体制を転覆
乗っ取っていることは象徴的
二階の味方なのかそれとも裏切って安倍の側についているのか
常に勝ち馬に乗ろうと画策する「渡り鳥」の運命やいかにといったところか
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe5a0fea7de21578a57be15dbe18cddae67c1119?page=2
小池都知事が「東京五輪中止」を切り出せないワケ 彼女の前に立ちはだかる大きな壁
5/8(土) 6:00配信
523
デイリー新潮
“盟友”との報道も
だが自民党のベテラン国会議員は、こうした報道を真っ向から否定する。
「小池さんが五輪の中止や再延期をぶち上げるなんて報道は、マスコミが面白がってやっているだけですよ。もし本当にそんなことを公言したなら、小池さんと官邸の関係は致命的になる。特に小池さんにとっては良好な関係を維持し、自分と自民党をつなぎ止めている二階俊博幹事長(82)にケンカを売るようなものです。そんな馬鹿なことを小池さんがするとは思えませんね」
2020年の都知事選で、二階幹事長は小池都知事の支持を表明。自民都連は反発したが、最終的に候補者の擁立を諦めざるを得なかった。
19年8月、読売新聞は「小池氏、二階氏と蜜月強調 都知事選 自民都連は人選急ぐ」の記事を掲載した。小池知事と二階幹事長が、小池氏の支援団体が東京都内で開いた会合にそろって出席したと伝えたものだ。
《両氏は新進党や保守党などで共に活動した盟友で、二階氏はこれまでも、小池氏が立候補すれば支援する考えを示してきた。小池氏には再選に向けた与党内の後ろ盾を得たい思惑があったとみられる》
都知事の本心は?
そもそも2人は1994年、新進党の結党に参加。98年には自由党に移った。小池は2002年、二階は03年に自民党へ復党した。
二階と小池を“上司と部下”と評したメディアもあった。10年もの間、「同じ釜の飯を食った同志」と言っても過言ではないだろう。
「確かに『こんな感染状況で五輪が開催できるのか』と懸念している国会議員は少なくないでしょう。小池さんの本心は『中止』かもしれません。しかし、現状では五輪問題に関して、二階さんは菅義偉首相(72)と軌を一にしており、開催で足並みを揃えています。もし小池さんが東京五輪の中止を一方的に訴えれば、自民党内で二階さんの立場も危うくなってしまいます。現状を冷静に見れば、小池さんに関する報道は観測記事の範疇を出るものではありません」(同・ベテランの自民党国会議員)
小池都知事は5月6日、イギリスの経済紙フィナンシャル・タイムズのオンラインイベントに登壇した。
その際、五輪開催について問われた小池知事は「世界の希望のかがり火としての役割を果たし、人類の結束の象徴となるきわめて重要なイベントだ」と開催に意欲を示したという。
デイリー新潮取材班
2021年5月8日 掲載
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/664.html#c40
後から成るほど前世だか過去世だか脳に蓄積されている祖先の
遠い記憶だか海底で生活していたことの証なのだと納得
もしかしたらスサノオノミコトや大国主命や柿本人麻呂のよう
に亀に乗せられて竜宮城を訪れていたとかこの世から強制退場
させられ恐竜のように海底での生活を余儀なくされ進化発展
を遂げていたとか
前澤氏の宇宙滞在記で自分達が常識として信じている「宇宙」
が実は存在していない「架空の産物」だと一部のネットブロガー
らの間で話題になっているように
大どんでん返しで人間が地上だと信じて生活している場所が
実は水中であったなんて話になればエイがヒラヒラ飛んで
いたって何の不思議もないってことになるかもしれない
いやあそれはCIAやNASAや米国軍が秘かに研究開発した
最先端のステルス型空飛ぶエイロボットですとか
同時期に存在している別の宇宙では地球の地上は水中に位置
オーバーラップして存在している別の宇宙の光景を眺めていた
なんて可能性も当然あると
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/431.html#c3
ビル・ゲイツが予告した次なる「パンデミック」に移行することは既定路線で
英国の様々な「自粛統制」解除や「ワクチンパスポート」発行停止は
その「パンデミック」を派手に展開するための「陽動作戦」に過ぎないと
指摘する識者がSNS上で情報発信中
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://takahata521.livedoor.blog/archives/12466827.html
ブラックLEDライトが事前に設定された(不正な)結果を明らかにする
いつもの通り、コロナに関するモノはすべてがインチキ
無症状の陽性者を大量発注...
関わらないのが一番ですな...
PCR綿棒でさえ陽性用と陰性用があるワケですから
COVID19-Rapid-Test-300x199
ワクチンは科学ではなく宗教です
UKPharmNewcastleVVVCentre-min
Sexton
彼のチームは少し前にロンドンのハマースミスCIDに証拠を提出して、イギリスの予防接種センターで行われていると思われる(そして十分な証拠を提出している)犯罪についての刑事捜査を開始しました。英国警察は犯罪番号をつけて調査を開始しました。セクストンらは、英国の他のすべての警察管轄区の最高責任者に通知し、彼らは今、独自の調査を開始する義務がある。また、国際刑事裁判所に同じ証拠を提出することで、ヨーロッパ全体で同じ犯罪捜査を行うことになります。
セクストンと彼のチームは、NHSや介護施設でのミダゾラムの使用についても調査しており、これについても犯罪が行われたと考えている。
ニューカッスルのNHSワクチン接種クリニックが活動を停止
VACCINE MOBILE CENTRE GETS SHUT DOWN IN NEWCASTLE!!!! (bitchute.com)
ワクチンクリニックを運営している人々は、活動家の意見を聞き、スノーデンPCという若い警察官の意見を聞いた後、この活動を停止することを決めます。
少なくとも最初は、ワクチンセンターが犯している犯罪について提供された情報に従うつもりはないようだったが、誰かが心変わりをした。
英国の薬剤師がハダースフィールド警察に告発
ハダースフィールド(ヨークシャー)の警察署では、イギリスの薬剤師であるコンサルタント薬剤師(病院で働いていたということだと思われます)が、匿名で数分間のテープによる証言を行い、ワクチンを接種するように指示した人や投与した人にどのように騙されたか、政府がどのように嘘をついてきたか、ワクチンを接種してから身体的にどのような苦痛を受けてきたかなどを語っています。
彼は、自分自身を含め、本当の有害事象は何一つ報告されていないと主張しています。彼は、自分が受けたものに対して十分なインフォームド・コンセントを与えられていないと主張している。警察官は、おそらく多くの人がそうではなかっただろうと同意する。薬剤師は、政府の主張によれば認可されたワクチンであるはずだが、そうではない、決してそうではないと主張しています。
そして、彼は自分が受けている被害に対して何も主張することができません。スタッフは危険因子を持っているにもかかわらず、ワクチンを接種するように嫌がらせを受けています。この男性は、病気で仕事ができないため、職を辞しています。誰もワクチンに負の副作用があることを認めようとしません。ワクチンは科学ではなく宗教なので、疑問を持つことはできません。
hannahroselaw.co.uk
NHSスタッフがワクチン義務化に抗議してダウニング街の外で警察に制服を投げつける
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/300.html#c16
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%83%A8%E9%82%81
◆ 魚本公博 『反米こそ、真正と似非を区別するカギ』
(「よど号日本人村」,2018年2月9日)
西部邁さんが亡くなった。
(中略)
西部氏は、亡くなられる直前、周囲の知人に「俺、北朝鮮ファンになりそうだよ」と言っていたそうである。
http://www.yodogo-nihonjinmura.com/2018/02/09/gigironronuomoto-2/
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/353.html#c7
「日航機撃墜テロ」を自ら実行そうして「不時着」させられたと
思しき航空機の多数の生存者にガソリンを撒いて焼き殺すという
残忍非道な振る舞いを「軍事作戦」として粛々と行えるような
連中と「同質」「同根」の「ナチス勢力」がウクライナの「親ロシア
派住民」らをどのように虐げ差別不当な扱いを2014年の政権転覆
クーデター以来延々と継続してきているか。
そのことをしっかりと理解する必要がある。
「反ロシア」「ロシア憎悪」「プーチン憎悪」の「オリガルヒ」という
財閥がその財力と権力を投入し「ネオナチ」や「英米仏NATO陣営」
に実行させた2014年の「親ロシア派ウクライナ政権」転覆クーデター
当時どのような非人道的な殺戮や弾圧排除が「親ロシア派住民」らに対し
行われたか。
上記「日航機撃墜テロ」同様「ネオナチ」の集団が建物に逃げ込んだ
「親ロシア派住民」に火をつけ焼き殺したり窓から突き落として殺害
したりそういう残忍な虐殺を行った狂人たちは責任追及を免れ2014年
以来「オリガルヒ」に牛耳られたウクライナ政権は「親ロシア派住民」へ
の弾圧差別暴力支配を止めようとしなかった。
西側諸国・・・・国際金融財閥&軍産複合体マフィア」が
「垂れ流す」「狂気」ともいえる一方的な「バイアス」が掛かった
大量の「軍事情報」で用いられている「洗脳ワード」の「侵攻」や「侵略」
とは相当イメージが異なるやはり「解放」と「武装解除」というロシア側
の主張の方が状況をよく顕わしていると判断すべきであろう。
この「作戦」を実行しなければ2014年と同じ或はもっと悲惨な殺戮が
引き起こされる「計画」で事態が進展していたと推察される
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/367.html#c64
「ロシア」や「中国」による「軍事行動」が思うように実現しない
2014年の「作戦失敗」を受けて今度は「911」と同様の
「偽旗自演テロ」を「ウクライナ」に投入された英米NATO陣営
(ナチス勢力や多国籍傭兵民間部隊と称するISIS含む)が遂行
その「偽旗自演テロ」を「ロシア軍」によるものだと子飼いのマス
コミに「狂った」ようなプロパガンダ報道をさせ一般大衆に信じ込
ませる作戦を展開中だということになる
「ウクライナ」の原発破壊工作も当然英米ディープステート御用達
戦争屋(CFR・CIA・CSIS)のシナリオに沿った「偽旗自演
テロ攻撃」である
米国のウクライナでの挑発作戦が失敗、
ロシアと中国が急接近し、
日本は集団的自衛権で戦争準備
>アメリカは
>「民間軍事会社」や
>「民間CIA」という形で
>軍事介入し、
>破壊活動を展開してきた。
>ウクライナでも同様。
>もし挑発に乗って
>ロシアが反撃してきたなら、
>メディアを総動員して
>「ロシアの軍事侵略」を宣伝して孤立させ、
>場合によっては核戦争を想定していただろう。
>キエフで
>ネオナチが
>クーデターを成功させる様子を見ていたクリミアの住民は
>すぐに住民投票を実施、
>事実上、無血で独立してしまった。
>その際、
>「西側」のメディアは
>駐留ロシア軍を「侵略軍」だと呼んでいたが、
>これは「予定稿」だった可能性がある。
>ウクライナのネオナチは
>ステファン・バンデラを信奉している。
>バンデラを中心に集まっていたグループ
>OUN-B(ウクライナ民族主義者機構バンデラ派)は
>ナチスだけでなく
>米英とも緊密な関係にあり、
>第2次世界大戦後は
>CIAと協力関係にあった。
>創設当初、OUNのリーダーは
>ドイツの外国諜報局(情報機関)と接触し、
>ドイツが占領した地域で
>「汚い仕事」を引き受け、
>ウクライナでは
>90 万人のユダヤ人が行方不明になった
>この組織が
>1943 年に設立した「反ボルシェビキ戦線」は
>戦後、46年に
>ABN(反ボルシェビキ国家連合)となる。
>その後、岸信介も関わった
>APACL(アジア人民反共連盟、
>後にアジア太平洋反共連盟に改名)とともに
>WACL(世界反共連盟、1991 年に
>WLFD/世界自由民主主義連盟へ名称変更)
>の母体になった。
>ウクライナのネオナチと
>安倍晋三はつながっているということになる
>核兵器を撃ち込まれる可能性もあるが、
>そうでなくとも、
>いくつかの原発を破壊されるだけで
>日本は終わりだ。
>外交力とは核兵器なのだと
>石原慎太郎は語っている。
>日本の深層部分で
>核戦争が議論されている可能性がある。
2014.06.11 民主党の岡田克也元代表は先日、「集団的自衛権」の行使容認を前提
とした話を展開、10 日には「議員有志」が権利を「限定的」に使うことを認める「
安全保障基本法案」の草案をまとめて党執行部へ届け、11 日には自民党の高村正彦
副総裁が 20 日までに権利行使を容認するための閣議決定をするべきだと語ったよう
だ。
言うまでもなく、
安倍晋三政権だけでなく
民主党のネオコン一派が
「集団的自衛権」を推進しようとしているのは
アメリカ支配層の都合。
前にも書いたように、
アメリカの戦略を知らなければ、
「集団的自衛権」の目的もわからない。
アメリカ支配層の目標は世界の制覇であり、
第2次世界大戦以降、
ソ連/ロシアへの先制核攻撃を何度も計画している。
まず、
1949 年の段階で
統合参謀本部は
ソ連の 70 都市へ
133 発の原爆を落とすという案を持っていた。
1957 年に
ソ連を先制核攻撃する計画をスタートさせ、
63 年後半には
攻撃を実行するというスケジュールになっていたと
テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授は語っている。
その頃になれば、
先制攻撃に必要なICBMをアメリカは準備でき、
ソ連はまだ追いついていないという計算だったようだ。
つまり、この時点なら
ワンサイド・ゲームで
核戦争に勝利できると信じていたということ。
こうしたソ連との核戦争計画にとって
最大の障害は
ジョン・F・ケネディ大統領。
1963 年 11 月に
ケネディ大統領は暗殺され、
その直後に
CIAは「ソ連犯行説」を流している。
1983 年1月、
首相に就任して間もない
中曽根康弘はアメリカを訪問、
ワシントン・ポスト紙のインタビューで
「日本列島を
ソ連の爆撃機の侵入を防ぐ
巨大な防衛のとりでを備えた
不沈空母とすべき」であり、
「日本列島にある4つの海峡を全面的かつ完全に支配」、
「ソ連の潜水艦および海軍艦艇に海峡を通過させない」
と語って大騒動になった。
中曽根は「巨大空母」と表現したのであり、
「不沈空母」は誤訳だとする人もいるようだが、
意味しているところは同じであり、本質的な差はない。
その3ヵ月後、
アメリカ海軍は
千島列島エトロフ島の沖に
3空母を集結させ、大艦隊演習を実施する。
演習では空母を飛び立った艦載機が
エトロフ島に仮想攻撃をしかけ、
志発島の上空に侵入して
対地攻撃訓練を繰り返したとも言われている。
その年の8月 31 日から9月1日にかけて
大韓航空 007 便が
アメリカの設定した「緩衝空域」と「飛行禁止空域」を横切り、
ソ連軍の重要基地の上を飛行した末に
サハリン沖で撃墜されたとされている。
アメリカや日本では
大々的な反ソ連キャンペーンが展開された。
その直後、11 月には
NATOが大規模な軍事演習を計画、
核攻撃のシミュレーションも行われることになっていた。
これをソ連の情報機関KGBは
「偽装演習」だと疑い、
全面核戦争を仕掛けてくるのではないかと疑い、
応戦の準備をしている。
大韓航空機事件の直前、
1982 年に
アメリカでは
一種の戒厳令プロジェクト「COG」が承認されていた。
このプログラムで中心的な役割を果たしていたのは
ジョージ・H・W・ブッシュ副大統領(当時)だと考えられている。
1980 年代には毎年、
COGの演習が実施され、その演習に
ドナルド・ラムズフェルドや
リチャード・チェイニーも参加していたという。
このCOGは
2001 年9月 11 日の
航空機による攻撃が引き金になって
「愛国者法」という形で出現、
憲法の機能は麻痺する。
その一方で
アフガニスタンやイラクに軍事侵攻、
リビアの体制も転覆させ、
シリアも攻撃されている。
そしてウクライナ。
ウクライナの一件でも、
天然ガスなど資源を手に入れたいという欲望以外に、
クリミアからロシア軍基地をなくし、
ロシアの喉元に核兵器を突きつけようという
軍事的な目的が存在している可能性が高い。
1980 年代以降、
アメリカは
「民間軍事会社」や
「民間CIA」という形で
軍事介入し、
破壊活動を展開してきた。
ウクライナでも同様。
もし挑発に乗って
ロシアが反撃してきたなら、
メディアを総動員して
「ロシアの軍事侵略」を宣伝して孤立させ、
場合によっては核戦争を想定していただろう。
キエフで
ネオナチが
クーデターを成功させる様子を見ていたクリミアの住民は
すぐに住民投票を実施、
事実上、無血で独立してしまった。
その際、
「西側」のメディアは
駐留ロシア軍を「侵略軍」だと呼んでいたが、
これは「予定稿」だった可能性がある。
オデッサで住民を虐殺、
東部の地域でも殺戮を続けている理由のひとつは、
ロシア軍を引き出すための挑発だと推測する人もいる。
が、ロシアは軍事力の行使を自重し、
「予定稿」は誤報になってしまった。
ロシアは「事実」を武器に戦っている。
ウクライナのネオナチは
ステファン・バンデラを信奉している。
バンデラを中心に集まっていたグループは
OUN-Bと呼ばれているが、
これはOUN(ウクライナ民族主義者機構)の
バンデラ派という意味。
創設当初、OUNのリーダーは
ドイツの外国諜報局(情報機関)と接触し、
ドイツが占領した地域で
「汚い仕事」を引き受け、
ウクライナでは
90 万人のユダヤ人が行方不明になったとされている。
OUNのリーダーを
ソ連のエージェントが1938年に暗殺、
引き継いだのがアンドレイ・メルニク。
この後継者を生ぬるいと感じたメンバーが集まり、
1941 年に
OUN-Bは誕生したわけだ。
なお、メルニク派はOUN-Mと呼ばれている。
当初、OUN-Bはイギリスの情報機関MI6の
フィンランド支局長に雇われていたとされている が、
その一方で
ドイツから資金を提供されていたとも言われている。
バンデラの側近だった
ミコラ・レベジは
ゲシュタポの訓練学校へ入ったという。
OUN-Bは
ナチスだけでなく
米英とも緊密な関係にあり、
第2次世界大戦後は
CIAと協力関係にあった。
この組織が
1943 年に設立した「反ボルシェビキ戦線」は
戦後、46年に
ABN(反ボルシェビキ国家連合)となる。
1949 年には、
このグループのメンバーがパラシュートを使い、
ウクライナへ戻っている。
この組織が
1943 年に設立した「反ボルシェビキ戦線」は
戦後、46年に
ABN(反ボルシェビキ国家連合)となる。
その後、岸信介も関わった
APACL(アジア人民反共連盟、
後にアジア太平洋反共連盟に改名)とともに
WACL(世界反共連盟、1991 年に
WLFD/世界自由民主主義連盟へ名称変更)
の母体になった。
ウクライナのネオナチと
安倍晋三はつながっているということになる。
アメリカは現在、
NATOを軍事侵略の道具として使っている。
当初は
ソ連軍と戦う軍事同盟という側面のほか、
西ヨーロッパを支配する仕組みとしての役割があった。
イタリアのグラディオなど、
NATO加盟国が
「秘密部隊」を組織させられている理由はそこにある。
アメリカは
NATOを旧ソ連圏へ拡大しているだけでなく、
ロシア、中国、イランなどの周囲に拡大、
その中へ日本も組み込もうとしている。
そこで集団的自衛権だ。
各地域の担当国を
アメリカは決めているはずで、
自衛隊を遠隔地へ派遣させているのは
軍事同盟へ引きずり込むための儀式。
アメリカの戦争で
日本が担当するのは東アジアのはずで、
当然、戦う相手は中国になる。
ウクライナでの作戦に
アメリカは失敗、
ロシアと中国が急接近しているため、
日本政府は戦争準備を急がされているのだろう。
戦争になれば、
アメリカへ弾道ミサイルが発射されるような事態になる前に
日本は廃墟だろう。
核兵器を撃ち込まれる可能性もあるが、
そうでなくとも、
いくつかの原発を破壊されるだけで
日本は終わりだ。
そうなると、
アメリカも放射能で汚染されることになるのだが、
この国の好戦派は
そうしたことを昔から気にしていない。
2011 年3月8日付けの
インディペンデント紙に掲載されたインタビュー記事の中で、
外交力とは核兵器なのだと
石原慎太郎は語っている。
妄想なのかもしれないが、
どこかで聞きかじったことを口にしたのかもしれない。
つまり、
日本の深層部分で
核戦争が議論されている可能性がある。
【再掲】
⇒《日本は独自の立場を貫き、制裁の強化拡大に安易に加わるべきではない。》
そこが他党との違いですかね…
【ここまで】
もう一度言いますが、違いはその1点だと思います。
事前に「スタンディングオベーション」が書かれているのは変だと思うし、難民、周辺国への支援も異論はないでしょう(全党確かめてるわけではないけど)。
スイス
https://twitter.com/fujiwara_g1/status/1506717370697633804
⇒《「スイスは中立国。ただ、中立は国際法の違反に直面してなお、沈黙を守ることを義務付けるものではない。ロシアの軍事侵攻を最も強い言葉で非難する」》
中立国には中立を守る法的義務があります。それでもなおスイスはロシアに経済制裁をしました。
(私の印象としては、スイスは裁判官。裁判官がロシアに罰金刑を言い渡した感覚)
「日本独自の立場を貫き」と「経済制裁を拡大しない」は結び付かない。別の判断になると思います。
「日本独自の立場を貫いてもなお、経済制裁する」でも構わないと思います。
別回路のシステムが、たまたま行動が一緒になることもある。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/381.html#c13
藤田みちる氏(神戸生まれ、西宮育ちで、豊中で教職についていた時期もある)
https://news.yahoo.co.jp/articles/17c264d65d8d601ece1d68bed375c2d746eb83c1
⇒《
横浜に住む人たちには、地方から来た人や海外から来た人もたくさんいるものの、港湾文化を愛するスマートな人が多い印象があるのに対し、大阪では『面白いことやったらええやないか』といった感覚の人が多いのでは。
同じ関西でも、例えば神戸の元町あたりにIRを作るとなると、反対の声はもっと大きくなると思います。
》
横浜では反対。神戸でも反対だろう。
スマートな人はスマートな土地に集まる(正のフィードバック・ループ)。
ガラが悪い地域に、ガラが悪いモノができるのも、正のフィードバック・ループかもしれない。
食欲、色欲、金銭欲、騙し合い、化かし合い、笑いあり、涙あり… 煩悩全開、感情爆発、欲望カオスの不夜城・オオサカ…
勝てば豪遊、負ければ内臓売買。これぞ自己責任。
いかにも昭和スタイル、いかにもナニワ金融道スタイル。
ウソだらけ維新にピッタリ。大阪カジノに賛成です。
長崎、和歌山はやめといたほうがいいのでは…
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/382.html#c7
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