8. 惑星アヌリオス[66] mGaQr4NBg2uDioNJg1g 2022年10月19日 08:59:39 : 0kTqhPoZT6 : RFhZc21OSGw2MDY=[1]
≫応能負担が壊れたから、、
♢ ❲であれば❳ 新日本を再度つくればいいのである。
実際それ以外に現実的な方向性が見出されるだろうか?
新規流入者が故国を喪失してまで我が邦に至る理由は、1党独裁の強権性への嫌気が主で、自主性を持ち得る新国家への貢献は、我々以上の喜びである筈で、我が邦の人よりも建設的で積極性を持っていると予想できる。
新日本での彼らの応能負担は初め基本はショバ代であり、自ずから望んで差し出される質のもので、米の尻の毛まで作戦の我が邦人への略取とも言える負担税制とは、質も方向性も明らかに異なる物と予想できる。
サモハンキンポー似のパイセンと元気に声を掛け合い二、三年もしたら、パイセンの方が日本を好きになっていて、我々は小さな世界線を越えられたかな、と初めて実感するのかも知れない。