5. 2023年2月06日 07:45:26 : Nep3K58T9A : RFdFOUdSQUJRRnc=[1]
▼「比例代表は組織の中の“駒”だ」 “れいわローテーション”に橋下氏「理にかなっている。批判される話じゃない」
▼「大阪IR誘致」に黄信号 790億円の公費負担と鑑定談合疑惑 用地の価格算定で「ここまでピッタリ同額、通常考えられません」
▼第1は、巨額の公費負担だ。大阪市は、IR建設予定地の土壌対策費として約790億円も負担をする
▼大阪府と市は以前、「IRで公的負担はない」と説明してきたため、この妥当性を問う声が高まっている
▼吉村洋文・大阪府知事、松井一郎・大阪市長の過去の発言をあげつらうような報道も
▼「公費負担なし」を力強く宣言していたのは、現職の知事、市長だけではない
▼「公費負担の可能性というところなんですが、これは基本的には公費負担はない」
▼「民間事業者が設置及び運営するということが原則になっています」
▼これは、15年2月27日に開かれた大阪市会定例会での橋下徹市長(当時)の発言
▼橋下氏は、前年に廃案となった「IR推進法案」(16年に可決成立)にも触れながら、述べている
▼「IR施設のために必要となる埋め立てや鉄道、道路などの基盤整備については」
▼「基本的にはIR事業者に負担を求めるべきものであると考えております」
▼「原則は民間事業者が設置及び運営するものが、この法律上定義されたIRであります」
▼このとき、しつこいほど繰り返された「原則」はどこへ消えたのか
▼第2のポイントは、IR用地を不動産鑑定での「談合疑惑」だ
▼大阪市は、IR用地の価格を算定するため、4社に不動産鑑定を依頼した
▼そのうち3社の鑑定額が、土地の価格から賃料、利回りまでピタリと一致していた
▼共同通信は、「大阪IR用地に市民が監査請求」「鑑定一致、違法契約と主張」などと報じている
▼不動産鑑定士の資格も持つ大阪市会議員の前田和彦氏は言う
▼「ここまでピッタリ同額というのは通常考えられません。鑑定士によって評価額が異なるのが当たり前」
▼「そもそも、この算出額が異常に安いのではないかという指摘もあります。私も調査を進めています」
▼大阪市会で、「上海電力」をめぐって鋭い追及をした前田氏
▼800億近い公金を投じてまで、IRは必要なのか。大阪の浮沈はもちろん、日本の未来が問われる
▼大阪府知事選の構図固まる 谷口真由美氏が決意 IR慎重団体からの要請受け 吉村氏・辰巳氏交えた戦いへ
▼「維新政治に終止符を」と意欲 大阪市長選出馬の北野氏、自民離党へ
▼大阪ダブル選、出馬要請を受諾 谷口氏ら、自民と立民は支援検討
▼大阪ダブル選の構図固まる 自民などは「黒衣」で反維新の「器」に
▼宮台真司さん襲撃犯、自殺したのは「エホバの証人」集会所だった!近隣住民が見ていた“事件直後の異変”
▼消えた三浦瑠麗の今…SNSは全ストップ、テレビも説明なく逃亡、同業者からは辛辣な批判
▼児童手当の所得制限「継続すべき」56%、「廃止すべき」33% JNN世論調査
▼所得制限について「継続すべき」と考える人が56%
▼岸田内閣の少子化対策に「期待する」と考えている人は33%、「期待しない」と考えている人は61%
▼財源について増税で賄うことに「賛成」の人は40%、「反対」の人は51%
▼内閣支持率35.5% 先月から1.9ポイント下落 不支持率が62.2%で政権発足後過去最高 JNN世論調査
▼岸田内閣の支持率が前の月から1.9ポイント下落し、35.5%
▼不支持率は前の月から2.8ポイント上昇し、62.2%でした。政権発足後、不支持率が過去最高となりました
▼竹田恒泰氏 岸田首相が目指す賃上げに「今、政治がやるべきは減税…岸田さん、全部逆のことやってる」
▼「税金は上がるわ、金利は上がるわ、物価は高いまんまだわ」
▼「そんな中、給料上げるってほとんど追いはぎみたいな行為ですよ」
▼「政治がやるべきことは明らかで、減税なんですよ。こんな経済が大変なところで増税したらどうなるか」
▼「うまくいった事例なんて1つもありませんからね。今やらなきゃいけないのは減税、そして財政出動」
▼「岸田さん全部逆のことやってる。要するに財務省の言いなり。財務省は税金を上げることしか考えてない」
▼「少子化って言ったって“はい。消費税上げるんでしょ”みたいなモードになってますからね」
▼「もうホント、財務省の言うとおりにやってたら日本、ホント壊れますよ」
▼「限られた財源を何に優先するかが大事」 西村経産相、児童手当の所得制限で改めて否定的見解
▼「限られた財源の中で、高所得者に配るよりも、厳しい状況にある人を上乗せや別の形で支援すべきだ」
▼児童手当の所得制限撤廃案に「ちょっと議論が行き過ぎ」…厚労相が苦言
▼「撤廃しろという話にちょっと議論が行き過ぎ、中心になり過ぎている」と述べ、苦言を呈した
▼加藤氏は所得制限の対象者は都市部と比較して地方には少ないと指摘
▼「そういう皆さんからすると、何を議論しているのかなと思われてしまう」と懸念
▼児童手当の所得制限撤廃「議論の中心になり過ぎ」 加藤厚労相
▼高所得層の支援を手厚くする所得制限の撤廃に議論が偏ることへの懸念を示した
▼「議論を聞いて『ん?』と思うのは、所得制限を撤廃しろって話に議論が行き過ぎている」
▼加藤氏は「私の地元では子育てしている方にはほとんどそういう方はいらっしゃらない」
▼地方は所得制限の基準を超える世帯が少ないとし、「みなさんからすると何を議論しているのかなと思える」
▼ビートたけし、『TVタックル』で岸田文雄首相に呆れ 「オイラは諦めて…」
▼ビートたけし 岸田首相に「おいらはあきらめてる。好きにしなよって感じがしちゃってしようがない」
▼元大使館勤務の豊田真由子氏 なぜ首相補佐官の閣僚土産購入に公用車?に「総理の息子さんだからです」
▼異次元のピンチに陥った岸田政権 長男、側近…首相秘書官に続く問題、負のループ抜け出せず
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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