2. 2023年6月26日 06:19:19 : VJEoUSQE8c : REtkSWhQYVk5QXc=[1]
矢作氏は古今東西の文献に当たっており、その共通項的なものを述べていて信頼性も高い。 死に関する体験は登山での事故くらいだが医師としての考察も加わり興味深い。 死後の事情については今や高次元研究者の共通指標となっているヘミシンク指標があり意識の周波数による様様な次元世界の展開が詳しく考察されている。日本では坂本政道氏が有名。 矢作、坂本両氏の著作もある。 夫々、多数の方々との共著がありそれらだけでも高次元世界の、全部とは言えなくても、概要が掴めそうだ。
欧米では意識の展開の様子が脳生理学や深層心理学、量子力学等の共同研究で科学的に究明されようとしている。 今後は生体プラズマとしての生命現象の解明と相まって宇宙、生命、意識の謎が統一的に解明されていくのではと期待される所。
因みにグローバリズムを進める悪の輩はヘミシンクで言えばフォーカス23〜26の囚われた世界で同じ仲間と石コロを大事そうに集めたり、それらを奪い合う様な作業に勤しんでいるようだ。 別の言い方ならアストラル低層界や幽界と言う所。 それ以下の現世での憑依に生きがいを見出す連中も多く上位次元に気づき軌道修正するのは困難の様だ。 彼らにも存在意味がある様だが我々にはそこ迄考える余裕はなく迷惑でしかない。