2. 2019年5月24日 23:41:53 : cEHlMI90Lw : RENZNHVDejVOMjY=[1]
ポストさんの提案に大賛同。
しかし共産党は野党連立のため、20名ほど候補者を下ろしたという情報。
バカもいい加減にしてほしい。どれだけ選挙重ねて、連立の名のもとに候補断念しつづけたか。それでも野党連立はゴタゴタ続きで勝利していない。
立憲民主党は、第二自民に成り下がったこと分からないのだろうか。
もともと野田、管、岡田、枝野らは、小沢憎しで、代表戦時にムサシ利用で管に勝利させた不正選挙周知組み。
沖縄選挙で野党連立勝利のために各野党代表連が相次いで沖縄入りして応援していた矢先、枝野は、米国にゆうゆうと出かけていった。
その前、アヘ政権は野党対策に、ひっくり返るほどの資金を提供したといううわさが出た。1野党に数億と。
仮にそうであれば、第一党の立憲民主だろうし、枝野がホイホイ米国に行ったのも頷けるし、その後の野党連立にしり込みする体も分かるがなぁ・・・。
尻尾つかみたいもんだ。グチャグチャ腐れきった政治屋どもに、一気に決別しなければ、政権交代など夢の夢。自公圧勝だ。
こんな野党連立に共産党は社民レベルに落ちるというのだろうか。
返り咲く方法は、太郎党を筆頭に党名変更した共産党と自由党が一体となったとき、国民大多数が大興奮し、政権交代の現実味を感じて立ち上がるだろう。
今が日本のターニングポイントというなら、一大決心して欲しい。