27. 2022年10月17日 12:59:55 : CnoUYPei0Q : REF4bDNSS2RkdGc=[1]
いや、普通に座り込みしてないのに、座り込みが続いていると言っちゃあいかんだろ?
反対はすりゃあいいが、嘘はいかん。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/548.html#c27
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反対はすりゃあいいが、嘘はいかん。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/548.html#c27
この部分はその通り。
その後の、ひろゆきへの評価は、それこそ多様性が認められて然るべきで、それぞれ個人の評価だろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/548.html#c28
多くの医者は、ワクチンがもたらす副作用について、当初「アナフィラキシー」であると言ってきた。
大嘘である。
サイトカインストームは、がんや感染症などの疾患を重症化させる原因とされ、サイトカインストームでは、炎症を引き起こしてしまう「炎症性サイトカイン」が過剰に血液中に放出される。
サイトカインには、炎症を引き起こす「炎症性サイトカイン」と、炎症を抑える「抗炎症サイトカイン」があり、通常であればバランスが取れているため、身体に不具合が起きないように保たれているが、炎症性サイトカインが過剰に分泌されると、過剰な免疫反応が起こり、さまざまな炎症反応を起こして自身の細胞を傷つけてしまい、肺炎や多臓器不全につながる。
サイトカインストームが引き起こされる原因は、ワクチンなど外部からの明確な特定材料によらない発症の場合、明らかになっていないのだが、妊婦や高齢者など、免疫力の低くなっている人が起こりやすいと言われている。
これに対し、アナフィラキシーは、I型アレルギー(アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)から身体を守る働きがあるIgEという抗体の過剰反応)が原因で起こる。
IgE抗体は、気管支の腺から出される、異物を捕まえて喉のほうに運び出す働きがある粘液の分泌を盛んにしたり、炎症を起こす作用がある「ヒスタミン」などの化学物質が詰まっている細胞の表面に付着しているが、一度アレルゲンが侵入するとIgE抗体が多量に作り出され、これがマスト細胞(肥満細胞)に結合し、その後、再度アレルゲンが侵入すると反応を起こし、ヒスタミンなどの化学物質が放出されることでアレルギー症状が現れる。
花粉症、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、食物アレルギー、これらがアナフィラキシーの類として代表的な疾患。
もう分かるだろう。
ワクチンとは、IgGを制御するための製剤である。
アナフィラキシーはIgGに関係なく、IgEの制御不能であり、IgGの制御不能はサイトカインストームである。
これを知らない医者はいない。
しかし、医学界は、ワクチンの副作用にサイトカインストームという言葉を用いず、アナフィラキシーという言葉を当てていた。
最初から、この対コロナワクチンによって犠牲者が出ることと、その犯人を別に仕立てようとしている思惑があることは、医者の全てが知っていたのだ。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/887.html#c17
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