ブラックロックとバンガードは
世界の資産を保有する独占企業で
ある。
ブラックロックとバンガードは
世界の富を吸収してあらゆるものを所有している。
1,600社のアメリカ企業を所有、マイクロソフト、アップル、アマゾン、フェイスブック、アルファベット・インクなどの株式も保有して10兆億ドルの収入がある。
バンガードはブラックロックの筆頭株主である。
世界3位のステート・ストリートを加えると、S&P500の全企業の90%を所有する。

バンガードとブラックロックは、
ロスチャイルド、イタリアのオルシーニ、アメリカのブッシュ、イギリスの王室、デュポン、モルガン、ヴァンダービルト、ロックフェラーらの富族層によって所有され、世界のすべての産業を独占して82％の収入を得る。

富族層はバンガード社のファンドに投資している。
「世界の大企業の株式は、同じ機関投資家によって所有されている。
小さな投資家は、大きな投資家に所有され、その頂点はバンガードとブラックロックである。
 企業のオーナーシップは所有関係にある。
大企業の株式の大部分を所有し独占している。
競合企業の株式も保有して競争を阻害する。

ブラックロックは民間企業だが
米国連邦準備制度や世界中の中央銀行と連携して資金を貸し付けて顧問も務めている。
両社は規制当局と癒着、連携して
政府業務を請け負い利権を作り、
20兆円規模の投資をしてほとんどすべてを所有する。

財閥は富と所有権を中小企業から大企業に移す経営支配を進めている。
大型物流倉庫による物流支配
農業の企業化、食料支配。

世界的な独占企業は社会秩序を破壊して支配する。
財閥は国民の富を収奪する為、社会リセットと温暖化規制による支配を進めている。

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