2. 2019年9月04日 12:48:16 : F6WYhS6fk2 : RDRXRHV4Q0R5TGc=[1]
バスビー博士の調査では、セラフィールドの周辺地域では、全般的に、がんの発生率が高く、白血病が8倍、特にカーナーヴォンでは、子どもの白血病が28倍になったことが、分かっている。
ただし、成人T細胞白血病は、ウイルスとの関連が認められている。
壱岐では、このウイルスの保有者の割合が高いことが、知られている。
壱岐においても、バスビー博士の調査で判明した現象が起きているのだとしたら、韓国の原発の影響も考えられる。
バスビー博士の調査では、トリチウムではなく、プルトニウムとの関連性が指摘されている。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/852.html#c2