9. 2019年3月16日 12:29:59 : rpmNUThkXE : RC96V0s5SEU1akU=[1]
そもそも隠蔽・改竄が常態化する安倍政権下の厚労省の改竄問題なのだから、厚労大臣の責任で人選し、厚労大臣に報告書を提出するということだから、狙いも実態も「隠蔽改竄・封印委員会」と言うべきだ。第3者性などどこにもない。同じことは、財務省の公文書改竄でもさんざん見てきた通りだ。
本当に調べるなら、かつて原発事故の時に与野党合意による人選と強力な権限を与えた「国会事故調」のような委員会を立ち上げるべきだ。そんなことは分かりきったことだろう。それをやらないということは、ミエミエの隠蔽改竄・封印委員会だということだ。
問題の本質は、それだけにとどまらない。選挙でメディアが流す捏造支持率と連動する政府統計の中の「選挙結果の改竄」である。それこそが安倍政権の死刑に相当する最も重大な犯罪であり、すべての原因がそこにある。野党も「隠蔽改竄・追求するふり国会劇場」を終わらせ、選挙結果の改竄に迫るべきだ。それを暴かない限り安倍自公犯罪集団を打倒することはできない。本丸はそこなのだから。
>開票不正 原因究明を要求https://www.youtube.com/watch?v=RJikSw1JM98
2018.6.15 国民主権上の問題 衆院倫理選挙特別委員会 塩川鉄也議員の質問
>原口一博議員 / 「『不正選挙』の可能性につき、検証し直す必要がある」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/471.html
>粛清手段としての不正選挙___2010年の参院選以来、国政選挙では有為の政治家たちが次々と落選させられてきた。国民新党、小沢グループ、民主党のTPP慎重派。ひょっとしたら2009年の総選挙さえ、自民党の有為な議員を落とすために使われたのかも知れない。擬似民主主義下においては、選挙は「本当の権力者」に逆らう者を粛清する手段として使われる。今の議員が小粒な者ばかりなのも、大臣が馬鹿か外道ばかりなのも、こうした粛清のもたらした結果に他ならない。・・・・・・