11. 2019年12月18日 18:57:36 : KyTxlovgBc : R3lxQU5EeHJ4bkU=[1]
現在は終活とは言わない。
緩和ケアと言われている。
病院で長期になれば保険がきかないので民間の病院に移る。
もしくは自宅での治療。
保険対応では約1っか月位で病院から退院しなければならない。
民間の病院の場合費用を抑えようとすると医者はいるが食事や身の回りの世話の一切は家族が行う。
民間の病院で全て看護士さんに依頼だと高額の費用がかかる。
自宅での治療の場合は家族のケアが必要で派遣して頂ける専門家集団がおられる。
大手病院におられた医者さんとか正規の看護士さんで退職された方がスタッフになっている。
夜間でも依頼は可能だがただし緩和ケアの場合は治療は行わない。
痛みを抑える薬の投与はある。
このような状態での待機だから短期もしくは長期のいずれでもご本人およびご家族の精神的なストレスは非常に大きくなる。
こんな状態を思い浮かべたらデマだと流すネトウヨもしくは原発村工作員の言動には誰でも怒りを覚えるだろう。
嘘つきデンデンとかセメント屋の爺とか子鼠とか毛毛中屁増とかの新自由主義者の活躍のおかげである。
このような現実の直視は物凄く疲れるのでもしかの場合の対応程度で考えておかれたらその時パニックにならずにすむかもしれません。
例えば家族で看護する場合嫁さんもしくは娘さんにお任せだと負担が物凄く多くうつ病になられる可能性があるのでオッサンもしくは息子連中も分散して必ず負担する事。
これくらいの協力は惜しむな積極的にやるべし。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/343.html#c11