19. 2022年3月01日 08:08:19 : vRGL9U6QYw : R3EzZUI2NFRwaW8=[1]
ワクチン3回目接種「1日100万回」目標達成ならず、とゲンダイ書き立てているが、良いことではないか。日本人もまんざら情報弱者でもないようだ。
ここでコロナパンデミックと関連しているので、世界を支配しているカバールについて述べておきたい。カバールとは英国王室、ヴァチカン、中世からつづく銀行家(宮廷ユダヤ人)である。(カバールの正体 西森マリー著)。すでに出来上がっている世界政府・ディープステートの奥の院だ。
選民思想に毒された彼らこそ、人類削減を目的に新型コロナウィルス(存在自体が疑問視されているが)の散布、毒ワクチンの普及を企画した張本人たちだ。
岸田政権が眼の色を変えて、ワクチン接種を急ぐのはなにも日本国民の健康を考えての事ではない。カバールの手下であるディープステートの脅しがあるからだ。具体的にはアメリカの日本総督府である在日米軍司令部あたりから強烈な指示が入っているのだろう。
世界の識者は、警告している。「ワクチン接種者は、抗体依存性免疫増強(ADE)によって2年以内に死亡する」と。幸い治験中であるため、二回目までは、生理食塩水や濃度の薄いものがあって、それで被害を免れている接種者もいたようだ。そのため、2回打っても副反応がなかったからと三回目を接種するのは言語道断である。まして幼い子供たちに接種するなどは考えられない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/649.html#c19