31. 2020年8月07日 10:39:40 : LfZ48tJvHA : R2tmcUYvMDAxSE0=[1]
要するに「立憲」って党は、あの小池と前原が作った「希望の党」に騙されたことを知った国民が失望して、ただ「自民党じゃない党」と言う意味だけで枝野の「立憲」に集まっただけなのに、枝野が何を勘違いしたのか、自分の人気で国民が立憲に群がった、と思いあがって、今回の「党名は立憲にしなきゃヤダヤダ、立憲は僕が作った党だ、これからもどんどんでっかくなっていつかは立憲が単独で与党になるんだー!僕がいつかは総理になるんだー!」って、気がデッカクなってるだけなんだと思う。
そう言う「立憲」と言う党名にこだわっている枝野に国民は失望しちゃったって事ヨ。
枝野は「立憲」と言う実の亡くなった党名を残すか?はたまた「立憲」などと言う虚実の党名は捨てて、「全野党合流」という政権奪取の「実」を取りに行くか、二つに一つなのに、それすらも分からなくなるほど、枝野は「立憲」と言う党名によほど惚れこんでしまったらしい。
もう枝野は、江戸時代の「娘を売り飛ばしても、お家を護る」古い思考で凝り固まってしまってる。
1億2000万人の国民の命より「立憲」の名前を護りたいだけ。
自民党を政権から降ろさなければ、国民の命などもう風前の灯火なのに、今でもそれでも「立憲」「立憲」言ってるなんて、馬鹿らしい政治家。
自民党は数が多い事を良い事に、日本を戦争にできる国に改悪し、自衛隊を海外派兵できるようにし、アメリカが世界のどこかで戦争を始めたら「兵站」と称しておよそ戦争で必要な物資をその戦地近くまで供給し輸送するとまで言ってるし、憲法から基本的人権も国民主権も無くすべき、平和主義も要らないとか言い出すし、血税には勝手に手を突っ込むし、こんな時に「立憲」の名前が何だっての!