8. 2022年7月07日 14:28:45 : GjWPldyP6k : R1ZDd1hJR3NsTWM=[1]
このような話の真偽はいずれにしても、正確な情報が、未だにもたらされていないが為の不幸なことの出来事である。
〈コロナ〉の正確な正確な情報、これを防ぐ為の〈ワクチン〉なるもの (度多くの接種をしても効果がいっていしないし無効になるし、後遺症や被害) の正確な情報。又、此の疾病の治療薬についての正確な情報。と、これらを政府、マスコミとがぐるになって、アメリカ・ビッグファーマの金儲けの片棒を未だに担いでいる状況から、この投稿のようなことがおこるのである。
加えて、新治療薬と称して、如何にもとの期待を持たせるような記事を、挙ってマスコミは情報をばらまくが、これにしても、次のような大きな問題を含んでいるのだ。
『塩野義製薬が製造販売の承認申請をしている新型コロナ用の飲み薬について、安全性を確認する動物実験で、胎児に奇形を引き起こすリスクが確認されたことがわかりました。
塩野義製薬は新型コロナ用の飲み薬について、今年2月、厚生労働省に条件付き早期承認制度の適用を求め承認申請を行い、臨床試験の中間データを提出していましたが、動物実験のデータで、高い濃度の薬を投与した際に胎児の骨格などに異常を引き起こす「催奇形性」が確認されたということです。
塩野義製薬は、「妊婦への臨床試験はできず安全性が確認できないため、承認された場合、妊婦への使用は推奨されない条件になるのではないか」としています。
新型コロナ用の治療薬をめぐっては、アメリカ・メルク社が開発した飲み薬「モルヌピラビル」も、催奇形性のリスクがあるとして、妊婦や妊娠する可能性のある女性への投与が禁止されています。』(日テレNEWS )
それなのに、世界42カ国、世界人口の28%の人々が、使用している安全で、効力も明確になっている【イベルメクチン】については、余程の邪魔があるのか、未だに正確にこの情報を発信しようとはしない。私、家族のように、これをして安心をタンポしている場合は良いが、何もしらされす死亡されていく方々が哀れでならない。
自分で調べないから悪いのだ、の言辞も許されないものがあるのだ。
もういい加減にせよ。本当に許されないことなのだ。