7. 2021年10月11日 10:43:48 : CivZzRmIe2 : R1JJOUNMcnNtOEk=[1]
終戦直後、男たちは戦争に駆り出され、満州から命からがら母親一人で3人も4人もの子供を引き連れて日本へ帰国する時、息も絶え絶えの背中の子供をそっと岩陰へ捨ててでも、歩いている3人の子供を日本へ無事連れ帰ってきたと聞く。
女でもそれだけの決断を迫られたのだろう。
どれだけの涙を呑んでわが子を異国の地へ置いてきたか、枝野には女の気概もない。
私の身内にも、それに似た母がいたと聞く。
何十年か前、その兄弟で、埋めてきた異国の地へ兄弟で、慰霊旅行に参加する旅に行ったそうだ。
今それほど程の時ぞ!枝野!
国民は自民党の悪性に息も絶え絶え。
治験も済んでいない、何やら変なものが入っているという人類初めてのDNAワクチンを「打て 打て打て打て」「税金なんかいくらかかっても構わん、打て打て打て打てー!どうせ国民から吸い上げた税金だ、足りなくなればまた消費税を上げればいいだけだ、打て打て打て打てー!」機関銃みたいに「打て打て」ばっかり。
かと思ったら、やっと薬ができそうだ、というものの、昔からある特許の切れた興和の安い治療薬イベルメクチンはどうでも認可せず、またメルク社の一人7万円もかかるというなんだか舌を噛みそうな薬はもうすぐ認可するという。
国民泣かせの自民党を政権から引きずり下ろすには、「枝野!」立憲の候補者だろうと、「泣いて馬食を切る」ことも、時には必要だ。
終戦直後の女の意地を見てみろ!
1億国民より立憲の候補者一人を救いたいのか?
蚤の心臓め!