5. 2019年4月25日 03:17:04 : YuWN8l7lEQ : R1FONGpXTGNqdS4=[1]
オバマ大統領は、共産主義者
http://shintaro777.blogspot.com/2015/09/922-201411-5-20141130-1406-change-1960.html
米国や日本でもあまり報道されなかったが、ドキュメンタリー監督のジョエル・ギルバート(Joel Gilbert)が『ドリーム・フロム・マイ・リアル・ファーザー(Dreams From My Real Father)』というDVDを制作した。オバマの父親探しをしていたジョエル氏が、オバマの実父はハワイで共産主義活動をしていた黒人の詩人フランク・ マーシャル・デイヴィス(Frank Marshall Davis)ではないか、と推測しているのだ。もちろん、状況証拠を積み重ねての推理だが、納得できる部分がある。オバマ大統領とディヴィスのDNAを採 取して検証すればすぐ分かるのだが、それはほぼ無理だろう。もし、オバマの異母兄弟のY染色体とデイヴィスの息子のY染色体を採取し、オバマが噛んだガム か飲みかけのコップから唾液を入手できればいいのだが、それも難しい。
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ジョエル氏のフィルムで印象的だったのは、ケニア人留学生の父とオバマ大統領が似ていないことである。オバマとデイヴィスとの方がよっぽど似ているの だ。それに、オバマは小さい頃「詩人のフランク」と会っていた、と自著で述べている。(バラク・オバマ 『マイ・ドリーム バラク・オバマ自伝』 白倉三 紀子/木内裕也 訳 ダイヤモンド社 2007年 p.89) 高齢のフランクだったが、バラク少年は興味を寄せたらしい。このフランクはハワイ在住の共 産党員で詩人、ポルノ小説家であったフランク・マーシャル・デイヴィスに間違いないだろう。それにオバマがフランクの正体をわざとぼかして記述しているこ とも気になる。「ケニア人父」との交流は希薄なのに、「他人」であるはずのフランクとの関係は濃厚なのだ。まさに父親代わりの人物である。
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話すと長くなってしまうから省略するが、オバマ大統領とは共産主義者の中で育って、ユダヤ人の金で権力者になり、有色人種の熱狂的支持で当選したマルキ ストである。第21世紀のアメリカ合衆国では、そんなおぞましい人物が国家元首になってしまったのだ。少なくともレーガン政権時代までのアメリカ白人には 信じられない。だが現実は冷酷だ。ソ連が崩壊したら、我が国で社会党左派の村山富市が首相になって、北朝鮮の手先土井たか子が衆議院議長となったではない か。反共国家だった米国では、コミュニストでしかも黒人の大統領が出現したのである。保守派のアメリカ人なら、目まいがして立ちくらみしそうである。アメ リカを愛する武人でイギリス紳士のジョージ・ワシントンと軍歴もないアメリカを憎む黒人共産主義者を見比べたら、我々だってアメリカ人を気の毒に思ってし まう。オバマの遺伝上の父親は不明だが、思想上の師匠は明らかだ。彼はかつてシカゴで「コミュニティー・オーガナイザー(地元組織指導者 /community organizer)と自称していたが、本当はコミュニスト・オーガナイザー(共産主義組織者/communist organizer)だろう。黒い肉体を持つ赤い頭脳の大統領とは恐れ入る。
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