米国はワクチンを接種後84万人が死亡した。
心筋炎や心膜炎、脳卒中、呼吸困難の副作用が出る。

コロナウィルスの急性呼吸器症や病気がワクチンの中のスパイクタンパクが原因になっている。
「ワクチン」はスパイク・タンパク質を体内で生産する。

メッセンジャーRNAで使われている脂質ナノ粒子は肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に炎症を起こす。
スパイクタンパクは血管に入り、内皮を傷つけ血栓を作る。
国内でも動脈剥離で死亡者が出ている。
ワクチン接種者がスパイクタンパクを放出して未接種者が暴露する。
ワクチンを接種した祖母と過ごした幼児が出血。
接種者が生物兵器化する。　
深刻な被害が世界全体に起きている。
副作用はすみやかに公開する義務がある。
被害者が増加している中、政府がグラついている。
NHKがとうとう副作用被害を報道し始めた。
ワクチン信奉者が目覚め、3度目のワクチンにブレーキがかかる。　ブースターは危険！
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/145.html#c80