28. 有志医師[45] l0yOdYjjjnQ 2023年3月16日 13:24:08 : DxaVIerTRc : R0xnZXJvMUZCRk0=[1]
タバコの効用
タバコの害はタールや一酸化窒素、アンモニアによる血管の収縮、依存性があるが、
ニコチンは脳のアセチルコリン受容体に作用し、セロトニンやドーパミン、副腎髄質ホルモンといった脳内物質の分泌を刺激・正常化する。
たばこの薬効は封印されてきた
喫煙者は身体もスリムで頭も冴えていて、癌もない。
ニコチンを薬として使えば、多くの病気が治る。
ニコチンから脳や内臓、血管、免疫系で有用な新薬をつくり出している。
ニコチンから生み出された薬は、傷の治療から欝病や統合失調症、アルツハイマー、トゥーレット症候群の治療、さらにはADHDや怒り、不安のコントロールに至る
タバコが普及してれば、それらの薬は必要なかった。
薬をいっぱい売って儲けるためには、喫煙者を減らす必要があった
タバコに故意に有害な添加物を加えて病人を増やそうとしてきた
合成着色料、合成保存料、甘味料、香料の食品添加物は企業の都合で外見をきれいに見せて嗜好のために有害な物を加えてる。
食品添加物は選択の余地がなく強制的に有害物を食べさせられてる
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