13. 葦[286] iK8 2025年4月20日 14:47:06 : jNp9fJKQ2U : R0s1NmVjQUZsYUE=[1]
<△20行くらい>
(以下、今回の実験の概要をAIに問う)
>用いているひらめとアワビの餌は、市販の乾燥人工飼料です。ヒラメは肉食魚なので、乾燥人工飼料の魚粉などを与えていると考えられます。アワビは藻類を食べるので、乾燥人工飼料の他に海藻なども与えられている可能性があります。
>ヒラメのエサ:
乾燥人工飼料(魚粉などを含む)
小型の魚類(成長に応じて)
アワビの餌:
乾燥人工飼料(海藻成分を含む可能性がある)
海藻類(自然の餌)
飼育環境:
水温:13〜18℃(アワビに適した水温)
活性炭:飼育水の濁りを防ぐために使用される
その他:
東京電力は、海洋生物飼育実験でALPS処理水の安全性をアピールするために、この実験を行っていると批判されています。
(引用終わり)
飼育のエサが、他の汚染のない環境で育った小魚(やその魚粉)やワカメたとしたら、多くの方々がご指摘されるように、最初から食物連鎖による生物濃縮を免れていますね。(実験が無意味では無いが)
それに、活性炭を用いるのも投棄される海洋には備わっていない浄化機能である。
活性炭には、セシウムやストロンチウムなど放射性核種を除去する働きがある。ALPSで除去できなかった核種を除かれているかも知れない。
人工飼料も活性炭も生物濃縮が起きないように計画された実験と言う気がする。
http://www.asyura2.com/22/genpatu54/msg/413.html#c13