45. アラジン2[6138] g0GDiYNXg5My 2023年4月27日 14:50:48 : cFKgTr5u6J : R0o0R2VVSUdpVms=[1]
>>39
>管理人板から逃げて来たのか
管理人板に巣くっていたデマ吐き人さん達は、全員退治したので、
他のスレを見ていたら、デマ吐き人がいたので伺いました。
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管理人板に巣くっていたデマ吐き人さん達は、全員退治したので、
他のスレを見ていたら、デマ吐き人がいたので伺いました。
買わずに暮らせるなら買わなきゃいいでしょ。
電気製品も中国製だし服も中国製だ。
日本製だと思ってても、中の部品は中国製。
トイレも棺桶も中国製。
食料も中国からの輸入が多い。
江戸時代みたいに井戸水でボトントイレで生活しますか?
ジャパン・アズ・ナンバーワンと言われた日本が、
1985年のプラザ合意で経済を破壊され、日米半導体協定で
得意の半導体分野を奪われた。
全部アメリカのせいじゃないですか。
中国は上手にアメリカの締め付けを躱しながら、経済大国を作り上げた。
今は米国債を売り抜け始めてますよ。
昔は米国債保有は中国が一位だったのに、今じゃ日本が一位です。
とことんお間抜けなんですよ。
鈴木宗男氏がロシア訪問だそうで、少しは改善の道を探ってるようですが。
アイスランドといえば、これですよ、これ!
国際金融資本家共の魔の手を逃れた国ですやん。
■中央銀行支配からの脱却(1)〜銀行を潰して復活したアイスランド (2013/10/15)
http://www.kanekashi.com/blog/2013/10/2061.html
(前半・略)
その後、(アイスランドの)3大銀行が膨らませた巨額の金融商品が
リーマン・ショックの煽りで無価値となり、これらの銀行は国有化。
それでも海外からの債務が国家にのしかかり、国家破綻の事態に陥った。
しかし、その後数年で、アイスランドは見事に復活を遂げたのである。
アイスランドというDIY国家が面目躍如なのは、実はバブルが崩壊してからだ。
3大銀行がGDPをはるかに超える負債を抱えて国有化されると、
その債務をどのように処理するかが問題になった。
アイスランド政府は当初、銀行を破綻処理して債務を帳消しにすることを検討したが、
預金者の多くは高金利に魅かれたイギリスやオランダの個人投資家たちで、
両国政府は、アイスランド政府が元本返済の責任を放棄するなら国交を断絶すると通告した。
アイスランド国民は、このままだと未来永劫、借金を返すためだけに税金を
納めつづけなければならなくなり、国外への移住希望者が殺到した。
まさに国家存亡の危機だ。
ところがその後、数年のうちにアイスランド経済は奇跡の復活を遂げることになる。
その理由は、2度の国民投票によって、ファンドや年金基金、金融機関や事業法人
など“プロ”の大口債権者からの借金を踏み倒したことだ。
こんな離れ業が可能になったのは、ギリシアのようにユーロ圏に入っておらず、
スペインやイタリアよりもはるかに経済規模が小さいため、
ヨーロッパを襲ったユーロ危機のなかではとるに足らない話だと扱われたからだろう。
そのうえ通貨クローナの価値が対ドルでほぼ半分になったことから、
輸出産業が息を吹き返した。
アイスランドは11年8月に国際通貨基金(IMF)の支援プログラムから脱し、
12年2月には国債の信用格付が投資適格のBBB-に戻った。
恒常的な財政赤字に苦しむ南欧諸国とちがって、DIYの国アイスランドには
過剰な福祉制度がないからだ。
■「大きすぎて潰せない」は嘘
アイスランドの教訓は2つある。
1.危機に陥った銀行は潰してもよい。「大きすぎて潰せない」は嘘。
2.プロの大口債権者の債権より国民の預金や債権を守るべき。
こんな当たり前認識が先進国では通用せず、過剰に大銀行が守られているのは、
国家の上に中央銀行を頂点とする金融勢力が居座っているからに他ならない。
従って、「アイスランドは小国だからこれができた(大国ではできない)」という
論調も、アイスランドの例が先進国へ波及しないための嘘だと考えた方が良いだろう。
その証拠に、彼らはアイスランドを十分警戒している。
二度と今回のようなことを起こさないように、アイスランドをユーロ通貨圏に
引き入れようとしているのだ。
・国際通貨研究所レポートより
2010年7月にはEUがアイスランドの加盟に向けた協議を開始。
同国では、EU加盟是非の判断を国民投票に委ねることとし、
2013年にも実施を予定している。
但し、主要産業である水産業への影響などにより国民からは反対の意見も大きく、
当政策の実現には時間が必要と思われる。
※EUは共通漁業政策が採られ、加盟国に漁獲量制限を設定している。
アイスランドは、このままEUに加盟せず独立路線を貫くことが、
国民のためにも、世界が金貸し支配から脱却していく上でも賢明な選択であろう。
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国際金融資本家共の魔の手を逃れた国が、アイスランドです。
通貨発行権を政府が持ってる素晴らしさ。
ソースを教えて下さい。
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