34. 2019年11月09日 08:07:58 : YFm9GSAEQc : R0JzbmtBb0Rmb2c=[1]
こりゃあ法務大臣を呼んで、刑法の適正な運用を求め、「指揮権を発動すべき」と迫るべきだ。
この案件は、憲法違反・権力の私物化・公金横領・公選法違反・国会の冒涜・異常なタワゴト発言・その他の罪がてんこ盛りであり、極めて悪質であることから、即刻逮捕してウソ発見器を使って取り調べをすべきだろうさ。それでも否認を続けるなら、籠池夫妻と同じく300日ぐらい拘禁すべきだ。強姦魔山口も隣の部屋に入れましょう。
また特捜部は、ゲロを徹底的に吐かせるために、「いつもやっている拷問」をするべく、応援に駆け付けるべきだ。元福島県知事にやったように、紙パンツを穿かせて朝から晩まで壁に向かって立たせておくべきだ。罵声を浴びせ続けることも忘れてはいかん。
そしてこの安倍に限っては、多少は手荒なことをやっても構わない。仮に、間違って死んでもトラさんは文句を言わないだろうし、国民も「自業自得」「天誅!」「良かった!」と評価し、拍手喝采するであろう。たぶん、上皇様も「とうとう終わったね! 良かった!」と言って喜ぶはずだ。だからその日は国民の祝日とすべきだ。
>「知事抹殺」の真実 http://eisaku-movie.jp/
__ひとりの知事が政治生命を絶たれた不可解な過程を、一次資料にもとづき映像化__
●前代未聞の空虚な有罪判決
2006年9月、5期18年に渡り、県民とともにに福島県を築いてきた佐藤栄佐久知事は、何者かが作り上げた「謎の収賄事件」により突然辞任を強いられる。裁判の過程で明らかになっていく事実、調書の矛盾。 裁判所は、知事に利益を得る認識が無く収賄額は0円、という前代未聞の有罪判決を出す。検察の主張の前提は全て崩れ、一体何の罪で有罪になったのか。報道は操作され、ゆがんだ情報に国民が惑わされていた。どうしても、佐藤栄佐久を政界から抹殺したかったわけとは。なぜ、原発に近づくものが消えていくのか。
●国策に異議を唱えた代償か
佐藤栄佐久は、中央政界での経験をもとに、独自の政治スタイルを確立。国に頼らない、地方色を生かした国づくりを進めてきた。そして原発立地県として、その安全神話が空っぽであると気づいた時から、巨大な力との果てしない戦いは避けられなかった。市町村合併、道州制そして原発問題、押し寄せる国策に問題提起することの代償。闘う知事と呼ばれた佐藤栄佐久は、自身の身を持って証明することとなる。突然の辞任から逮捕、関係者への事情聴取、裁判に至るまでの検察側によるマスコミ報道の信用性。報道されなかった真実が、佐藤栄佐久の証言でいま明らかにされる・・・