70. 2019年6月12日 14:39:52 : KzMDaaDkFg : R0FNMUJwL3pDMFk=[1]
>>61 さま
あの選挙での「開票が進むと、野党候補者の票が減る怪奇現象」は、メディアぐるみの陽動作戦
__疑似餌をバラまき、検票させ、開票結果に不正がないことを確認させる ___と言う筋書き
だったと見ています。本当の不正は既に期日前票に仕込まれていたということ。以下、参考まで。
>稲嶺票が減った例のグラフと開票作業の動画を見て _______
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/755.html#c32
__>>30の続き___名護市長選挙は、「期日前票改竄」の結果だと思う! ___
このグラフの元となった情報を発信したRBC琉球放送によれば、「単純ミス」だったとのこと。また「パソコンへの票数の打ち込み作業には立会人がいない」との情報があった。しかし動画を見ると開票作業に使われた機械は票を数えるだけのものであり、パソコンでの打ち込み作業も必要なく、立会人の確認後に両候補の票の束をそれぞれテーブルに並べていた。従ってこの選挙では、大阪市であったような「機械に突然の故障が発生し、その間にバックドアから開票結果が改竄する」という方法は使っていない。従って最後に残る疑惑は、44・4%もの異常な期日前票である。
>RBC琉球放送にもお電話して確認してみました。『ご指摘ありがとうございます。
単純なミスでした』(やっぱりその件か、という少し慌てたような感じ)との事です。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/530.html#c42
>【ノーカット動画】名護市長選、自公系の新顔当選確実 現職稲嶺氏を破る
https://youtu.be/tBy6a4nqyd8
繰り返すが、期日前票は不正の温床となっている。今回の選挙結果は「異常に多い期日前票」の結果にあり、ここで不正が行われた可能性が大きい。また公明党支持団体による住民票の異動があったかもしれないが、これは何とも言い難い。この選挙では、少なくとも「期日前票と投票用紙がどのように管理されていたのか」を究明する必要があるだろう。
例えば、
・ムサシ関係者は期日前投票にどのように関与していたのか、いなかったのか、
・期日前投票の名簿管理者・投票用紙・投票された票の管理・保管者は誰か、
・複数のカギで施錠し複数の人間によって不正の入り込む余地のない管理体制となっていたのか、
・対立する候補陣営から出ている複数の人間による共同管理となっていたのか、
・期日前投票者と選挙人名簿は合致しているのか、
・投票用紙は、どこに何枚発注したのか、
・予備の票はどのように保管して現在は何枚残っているのか、
・不正票の入り込む余地をどのように防止していたのか、
など、あらゆる不正の可能性をどのように防止してきたのかが問われなければならない。
前述した「RBC放送の<ミスによる開票経過のグラフ」と「パソコンの打ち込みには立会人がいない」という情報は、不正を仕組んだ側が意図的に流した可能性がある。多くの国民が注目するこの選挙で、RBCの記者がテーブル上の票束を数え間違う可能性は極めて低く、誤報は意図的であると見ている。その目的は、選挙で不正が行われていると疑う有権者への「陽動作戦」だろう。
仮に再開票を求める多くの支援者・有権者の声に応えて再開票を行った場合、例によって<選挙結果には影響のない>ほどの僅かな間違いが発見されるに過ぎないだろう。もしかすると、同じ筆跡の票が発見されるかもしれないが、それを不正であると断定することは難しい。従って、「わずかなミスはあったが、開票不正はなかった」と主張することができる。つまるところ「開票不正を否定するための疑似餌」であると見ている。
この選挙の核心は、「異常に多い期日前票」である。過去の国政選挙でも、「期日前票は多いが、投票率は低い」と報道され自民党の圧勝が捏造されてきた。期日前票が改竄され、当日票が意図的にネグられたと見ている。加えて東京・大阪などの都市部では、バックドアからの改竄だろう。>>27さんが繰り返し指摘しているように、安倍自公政権と背後集団は、あらゆる不正を使い分けているのだろう。期日前投票はブラックボックスになっている。ここでの不正を阻止しなければならない。___以下略__
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http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/726.html#c70