9. 2023年5月30日 17:14:36 : nLXkh6kNZI : R092N1FjTzZSTE0=[1]
この戦いは、ロシア対NATOと言うよりも、
善と悪、光と闇の戦い。
プーチンロシアは、地球を汚染する悪の勢力を駆逐しようとしている訳だ。
当然、悪はDSなのだが、メディアがこの悪の手先となってて、
人々を騙し、誤誘導していることが、先ず問題だ。
最近の欧米のメディアの報道を見ると、徐々にだが、
真実が報道される様になって来ている様だ。
こうなって来ると、当然、今まだ眠っていた人々も目覚めだす。
これは、今回のロシアが、NATOをボコボコにやっつけたお陰だ。
ロシアの戦術戦略は言うに及ばず、最新兵器の性能の凄さが、
大きな要因だ。
現在、CIAはじめNATO側の諜報界は、
ロシアの兵器及び電子戦によって、
全く米の最新兵器が役に立たなかってことに、愕然として、
パニックになっているとのことだ。
NATO側に兵器が不足しているという話があるが、
これは嘘だろう。
兵器をウクライナに送っても全く歯が立たないことがバレてしまったからだ。
停戦させる為の偽情報の可能性がある。
その間に、ロシアの兵器を凌ぐ武器を開発する為の時間稼ぎではないか。
ロシアがイギリスと国交を断絶するという情報がある。
これは、ロシアがイギリスがこの戦争に大きく関わっている事を知っており、
イギリスを潰すことで、ウクライナ戦争の終結及び、
第三次世界大戦を未然に防ぐことが出来ると
踏んでいるからではないか。
そうすると、仮にロシアがイギリスをmissile攻撃しても、
他のNATO国は、静観する可能性もある。
昨年停戦になる筈だったものを、
ボリスジョンソン使って、停戦を阻止したのは、
背後のロス茶だろう。
プーチンはウクライナで軍事法廷を開くと言っている。
なので、ゼレンスキーは、どこにも逃げられない。
バイデンやジョンソンは、捕まえられなくても、
欠席裁判で死刑だろ。
ロシアは手を休めず、
連中を徹底的に追い詰め、
コイツらを捕獲して、
戦争犯罪人として、処分して欲しいね。
これが世界平和&マフコミ浄化の早道だ。