4. 2020年7月01日 11:06:37 : FECfi58TpY : R05UNlZzb25scHc=[1]
キムチには、賞味期限がある 期限が過ぎると、酸味が出て食べれない
キムチ政治家も同じか!
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/752.html#c4
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キムチ政治家も同じか!
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マウリポリはスターリングラードとなりそうだ。ロシアの狙いは、ネオナチ、アゾフ勢力の殲滅に絞っており、キエフ攻勢はダミーだったんだ。首都を攻め落とすと見せておいて、狙いを分散化させ、罠に掛った連中がマウリポリに籠るところを、閂を閉じて一挙に殲滅する、ようやく狙いがハッキリしてきた。
どうも今次ロシア侵攻作戦は、キエフに迫ったかと思うと、リヴォフをミサイル攻撃したり、遠巻きの首都から退いたりと、何が狙い分散でハッキリしなかった。全てが予定の行動で、罠だったんだ。 マウリポリをスターリングラードとして、一挙に敵を殲滅する、その仕掛けだったんだ。
最初からネオナチのウクライナからの一掃、それが狙いだったんだ。それが達成できれば、あとはウクライナ人に任せる、中立のロシアに脅威でない政権ができれば十分、くらいのものだったんだ。ウクライナと言えども大国で、強い軍備持つ国であり、ロシアが軍事力で制圧そ統治できるような状況でない。この国を誑かしおる毒の部分だけ取り除けば十分で、あとはこの国の理性的な人々に任せればよい、くらいがプーチンに代表されるロシアの思いだったのでないか。
今次ロシア侵攻は、相当に準備し研究したと思うよ。軍事的には、作戦術の視点から練りに練ったようだ。戦略と戦術を組合せ、その間にあるのが“作戦術”(アピラーチヴノエ・スクーストヴァ)と言われるが(大木 毅『独ソ戦―絶滅戦争の惨禍』2019,岩波新書、P147)。この視点に立った侵攻だったかも。何れにしても、軍事力や武器を行使での殺し合いは、厳しく否定さるべきだが。
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