2. 2021年12月26日 14:56:55 : uxpVQObCJw : R01xLlJsNUVaU1k=[1]
スパイクタンパクも問題だが、
ナノカミソリと呼ばれる酸化グラフェンの方が問題大きいかも。
酸化グラフェンは、半年くらい人、体内に残存している様だ。
その間に、血管壁などが、ズタズタになる。
酸化グラフェンは、スパイクタンパクを不活化させるとも言われている。
だが、酸化グラフェンを分解させると、
スパイクタンパクを不活化出来なくなる。
なので、両方に対応する必要がある。
グルタチオン、
或いは、重曹、二酸化塩素が効果的だ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/148.html#c2