9. 佐助[9082] jbKPlQ 2022年2月07日 09:26:26 : 8vdqVebbs6 : R01MRDA3L0dSUHc=[1]
データから3回目のワクチン接種が「ADE(抗体依存性感染増強)」を引き起こす可能性が強くでている。
ファイザー社やモデルナ社が、ADEで重症化した報告や治験の経過の中間報告も何もない,もうメチャクチャである。
現実は,mRNAワクチンを打つことで、免疫機能が暴走し、人間の健康な臓器にまで免疫細胞が攻撃するようになって、障害が起きている。
テレビ報道は、「感染を抑え込むにはワクチンしかない」の大合唱です。テレビや御用医者や国家は,ADEについて免疫システムが異常を起こし、ウイルスを増殖させたり病気の重症化を引き起こす現象を国民に説明しなければならない。
科学によって、人体には新型コロナウイルスによって生成した抗体の有効期間は、二週間目から免疫が始まり3か月から1年間ぐらいだと判明している。その後、抗体のレベルが低くなり、再び感染する可能性がある。だから「集団免疫」の方法では機能しない。データにハッキリと出ている。
しかも一回目に接種して二週間目から免疫がつき,確かに感染数が減るが,二回目の接種してから免疫がつくのに,感染数が増幅している。終息するはずなのに終息しない現象が各国で起きている。しかもワクチンは一回で十分なはず,しかも何が原因で死んでいるかが分かる曲線グラフがある。
しかも接種を繰り返すとピークアウトを何回も繰り返している国もある。これを御用医師やテレビ報道では,変異株とあっさり処理して誤魔化している。呆れるほどである。
一度作られた抗体は身体の中に記憶されるため、次に同じ病原体に感染した時には素早く機能することができます。このような免疫反応を獲得免疫と言います。一度麻疹にかかると二度とかからないことや、ワクチンを接種すると感染症を予防・軽症化できるのは、このような獲得免疫の機能が働いているからです。
しかし、ワクチンの接種によって、副作用として抗体依存性免疫増強が起こることもあります。これは、デングウイルスやSARS、MARSのコロナウイルスなどの感染症でも見られる現象です。オミクロン株がADE(抗体依存性感染増強)である可能性が強まっている。
現在、mRNAワクチンを接種した人は、ADE(抗体依存性免疫増強)を起こし、癌になって「2年後〜10年以内に死亡や障害異変が起きる」はずです。私は3分の1の法則から発生するのは3分の1程度だと思っている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/429.html#c9