44. 楽老[1972] inmYVg 2021年2月18日 09:07:22 : toZcuYiH4U : QzQ0STNJNW5mVlk=[1]
こりゃダメだわ
原発廃止と原発廃棄物対策とがトレードオフの関係にあるかのような
悪質なデマゴギーを堂々と述べるとは
もはや立憲は見限るべきか❓
(37)のようなおためごかしのような意見も排すべき。
原発を即廃止して、廃炉技術の構築を
第二次大戦終了による核兵器事業の衰退を救済するために、アイゼンハワーが atoms for peaceを提唱した。
これを利用して核大国化を狙ったのが中曽根康弘だ。
この路線の過ちを修正するには百年二百年とかかる。
廃炉技術は世界的に必要とされる。
福島を抱える日本は廃炉と福島処理でポスト核世界をリードできる位置にいる。
落ち着いた状況で一つ一つ廃炉を進めていくなら
必要な労働者も、7次8次下請けというような暴力団による人足寄場のような状況も少しは改善するだろう。