[原発・フッ素52] 心臓突然死、高校生ら解決策考案 大阪で学生フォーラム 　（共同)　 魑魅魍魎男
2. 2019年11月30日 17:56:05 : GW6ZT29Ikw : QzNPYWtKR0U5bU0=[1]
「２人に１人が、がんになる」キャンペーンと同じように、増加する心臓突然死に、慣らす目的があると思う。

対象が高校生ということは、その年代で、心臓突然死が、増えていることを、もの語っている。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/294.html#c2

[政治・選挙・ＮＨＫ267] 「桜を見る会」は“フリーパス” 反社勢力が大挙の驚愕実態（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
50. 2019年11月30日 18:59:40 : GW6ZT29Ikw : QzNPYWtKR0U5bU0=[2]
特務機関、特高警察、ヤクザ、ウルトラナショナリストのネットワークを作ったのは、山縣有朋だけれど、皇族や金融エリートたちは、ヤクザのトップと密接な関係を持っていた。

明治以来の本性を現しただけで、驚愕するほどのこともない。（少なくとも外国人ジャーナリストたちには、隠しようがなかったくらい、お見通しだった。）

＞　Members of the imperial family, and　the financial elite that controls Japan, had intimate ties to top gangsters.（Gold Waririorsから引用。）

「ヤクザ」という、ベストセラー・ノンフィクションを書いた、カプランとデユブロが、改訂版の序文に、興味深いことを書いている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%96%E3%83%AD

「ヤクザ」は、特に極東でベストセラーになったにもかかわらず、出版人のロバート・マクスウェル（イスラエルのモサドの一員、もっと詳しく知りたい方は、特にエプスタインの事件の関連で、阿修羅内検索をお願いします。）が、従業員が抗議しても、すべての本を、シュレッダーにかけることを命じた。

＞　A British edition went to three printings and over 30,000 copies worldwide,becoming a best-seller in the Far East. Despite these sales, in 1989 the
book’s publisher, Robert Maxwell, suddenly ordered our entire inventory
shredded, over the protests of his staff.

その理由は、後から分かったことだけど、マクスウェルが、僚友の笹川良一の廃版要望に応えたからだ。

＞　Maxwell,we later learned,was doing a favor for his Japanese
friend and backer, philanthropist Ryoichi Sasakawa.

つまり、日本の天皇寡頭体制の一員とユダヤ人は、オトモダチということだ。

ＯＥＣＤのホームページにある、明治天皇の写真は、当時の日本人が見たら、直ぐ外国人とハーフだと分かる顔立ちをしている。

特に、目立つ鷲鼻は、ユダヤ人の血が入ってることを示すように思う。

http://oecdinsights.org/2012/05/02/getting-globalization-right-the-japanese-exception/

これでは、当時の人たちに、天皇の容貌を隠したことは、当然だ。

明治天皇は、ロスチャイルドの番頭のジェイコブ・シフとビジネスパートナーだった。

尚、米国マフィアの本流は、イタリアではなくて、ユダヤ・マフィアだ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/705.html#c50

[政治・選挙・ＮＨＫ267] 「桜を見る会」は“フリーパス” 反社勢力が大挙の驚愕実態（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
51. 2019年11月30日 19:19:55 : GW6ZT29Ikw : QzNPYWtKR0U5bU0=[3]
>>50補足
イギリスのほとんどの貴族は、王室も含めて、ユダヤ人が入り込んでいる。

＞　In his book, Tales of the British Aristocracy, 1956, L. G. Pine claims that the British　Aristocracy is thoroughly mixed with Jewish blood.・・・・Other wealthy and powerful Jewish families who penetrated into British aristocracy included　the Sassoons, the Cassels, the Montefories, the Montagues, and the Goldsmids, among others.
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/705.html#c51

[国際27] 「中国に戻れば死刑」豪へ逃げた中国人スパイが暴露する衝撃事実　　北野幸伯（まぐまぐニュース） 赤かぶ
18. 2019年11月30日 19:56:42 : GW6ZT29Ikw : QzNPYWtKR0U5bU0=[4]
亡命したのは、この人物が犯した不祥事（多分金にまつわる）を、中国当局が把握した怖れがあるからだ。

中国では、現在、特別な部署を作って、政府・党の不正腐敗に対して、厳しい追及措置を取っている。

スパイ活動に、企業が協力するのは、日本も同じで、その他に、たとえばＣＩＡと、マイクロソフトやフェイス・ブック、グーグルとの密接な関係は良く知られている。

＞　企業を支配し、反体制派の監視と調査分析を、報道機関の取り込みを含む諜報活動の資金を出させている。

これも、取り立てて驚くべきものではない。

内政干渉に対しても、米国が、ベネズエラやボリビアで行ったクーデターを考えれば、むしろ、中国より、こちらの方が、警戒すべきことだ。

ウルフコッテ氏のベストセラーが英訳されたので、是非一読を勧めたい。

＞　Journalists for Hire: How the CIA Buys the News
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/822.html#c18

[国際27] 「中国に戻れば死刑」豪へ逃げた中国人スパイが暴露する衝撃事実　　北野幸伯（まぐまぐニュース） 赤かぶ
21. 2019年11月30日 20:12:15 : GW6ZT29Ikw : QzNPYWtKR0U5bU0=[5]
>>18訂正
＞　ウルフコッテ氏のベストセラーが英訳されたので、是非一読を勧めたい。

タイトルは、Embedded in the Pay of the CIA: A Confession from the Profession に、変更されていた。

http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/822.html#c21