11. 在欧50年[2] jd2JojUwlE4 2025年2月26日 00:55:54 : EMl4XvJsBX : QzdFZ3h1NVg5S2s=[1]
ドイツでは2023年の統計では、約200万人の移民が流れ込みました。2024年の統計は未だ出ていないが恐らく同等数の移民が流れ込んでいる筈。ドイツに移民が流れ込む理由は、ドイツが移民に対して一番寛大な社会福祉国だから。
この人達には光熱費を含む住居費以外に衣食代として一人に毎月563,‐€(約9万円)が与えられます。 勿論、健康保険代や受信料もタダです!(低収入の自営者で健康保険代を払えなく、健康保険無しの人達がドイツでは200万人ほどいますが、政府はその人達への援助はしません!)
ベルリンでは、移民達の年間の住居費が500,000,000,‐€となり、破産状態です!
詰り、一日当たり2億2千万円の出費となっているとか!
この移民達の殆どは、どんな悪事を働いても送還されない様に入国直前にIDカードを捨てます。約65%がID無で入国。まともな教育も受けてなく、自国では生活不能の社会の底辺の人達。それだけならいいのですが、この連中は受け入れ国の文化、宗教、慣習、ルール、法律、等の全てを否定するのみか、白人を憎んでおり、公に、国を乗っ取る為にやってきたと豪語!
この移民達で犯罪が急増、毎週1人以上が殺されており、集団レイプ・レイプは毎日数えきれない。公共交通機関は危険で車掌は中東・アフリカ人達の切符チェックは、命取りになるかもしれないから、しない様にとの指示が与えられています。
もう、都市では受け入れられない状態なので、現在、人口500人位の村に300人の移民を受け入れさせる、というよう話が出てきている。 仕事も店も何もないのどかな村にモスレムの若い男達が300人も入ってきたらどうしますか?
さて、ドイツは、職業訓練を受けて、資格がない限り就職出来ないから、この連中が仕事に就いて自活できるようになるまでには約7年を要するといわれています。 就職しても低収入の場合は住宅費の支給等で、納税者の負担は消えないとのことです。
フライブルグ大学のBernd Raffelhüschen/べアンド・ラッフェルフッシェン教授の計算では、ドイツへの大量移民はドイツに最大19兆2000億ユーロの損失をもたらす可能性があり、すでに5兆8000億ユーロの損失を被っているという事です。 もう既に、国民一人当たり約1,110万円の負担となっているとのことです!
この移民達がジョブマーケットに入る様になるには平均6‐7年、仕事についても低収入の可能性があり、更なる援助を必要とするから、国庫への恩恵をもたらす事はなく、負担となるばかりとのことで、その負担は、19兆2000億€になる可能性があるとか。
即ち、国民一人当り228571€(3656万円)、一家族(4人の場合)1,5億円の負担となるとラッフェルフッシェン教授は言っています。
この移民政策を批判すれば直ちに政府、マスメディアからレイシスト、テロリストとののしられ、最悪の場合は、ヘイトスピーチの罪で刑務所行き!